こんにちは! 
5月もあと2日を切りました。
早いですね。
カレンダーを見ないと、今日が何日か分かりません爆笑

自粛で家にいて、ゆっくりしていたはずが時間が凄く経っているのにビックリです。

ハ・オール数秘術®️の中にタナハ(Tanakh)と言うのがあります。
タナハは、強みや才能を表す数です。
タナハは、ヘブライ語で教典や聖書と言う意味だそうです。

ハ・オール数秘術®️のティーチャーやプラクティショナーは、タナハと言う言葉を使ってクライアントさまに説明します。

ヘブライの人が、聞いたらビックリでしょうねびっくり

強み(特性)とは何でしょう。
努力や訓練をせずに、『出来てしまう』圧倒的な成果を出せること。
先天的に持って生まれたもの。

能力は
努力訓練をして、出来るようになったこと。
スキルや技術などです。
後天的に身に付けたものとなります。

才能は
突出した能力になります。
他人と比べて、他人よりも努力が少なく伸びる物事や同じ訓練をしても他人より伸びる物事のことです。


自分では、普通にやってること。
息を吸うくらいに普通のこと。
何の苦労もしなくて、意識して使えば成果を出せる。
これが、強みです。
ここが、分かればいいですね。

そして、才能の正体
こちらは、ビリギャルの著者である坪田信貴さん。
結果は、才能の有無で決まるのか!
どんな人であっても、結果が出たら「元がいい」「頭がいい」と言われ、結果が出なければ「もともと才能がない」と言われるのです。
他人は、結果しか見ない結果が全てです。
結果で、判断すると言うことです。

才能がなければ努力する意味がない。
半ば、常識のようになってしまっている考え方です。
この地球上では、結果至上主義にとらわれているからです。
これも、脳のプログラミングなのでしょうか。
これが、大きな間違いになっています。

才能がある人、結果を出せる人は、
結果にとらわれることなく、瞬間ごとの変化や過程を楽しんでいます。
結果が、変化や過程の延長線上にあるものだと言われています。

結果至上主義が、成果をストップされるんですね。

やりがいが、少ないかもしれませんが、強みを使うことが1番楽で成果を生みやすいですね。
才能を生かせたら、達成感は絶大で気持ちいいと思います。

才能を磨くなら、結果にとらわれず楽しみことなんですね。

ハ・オール数秘術®️は、素質から才能へ
そして、強みが分かる可能性が大きいツールです。