話題沸騰の【82年生まれ、キム・ジヨン】鑑賞してきました☆…がー。。 | コリアna自遊空間

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1999年世紀末〜一筋にSECHSKIESと고지용(コジヨン)だけのファンです♡

レディースディを利用して、ようやく観てきた♪
韓国映画もそうだし、映画館自体が久しぶりすぎて震えたww

原作は韓国でベストセラーを記録して公開前から何かと話題沸騰でしたけど、日本でも韓国文学が異例のベストセラー入りという快挙を成し遂げて出版界をザワつかせましたねグッド!
一部の書店では韓国文学フェアを展開する事態にまで至り、この出版不況の中に起きた革命にかなりかなり驚きました。
いやあ、時代が変わったー。。

しかしこのポスターが。

文言が、イメージと違う!!ムカムカ

と原作支持者から不評。。
わたし実は原作を読まずに今回の鑑賞に至ったのですが、このポスターの文言のイメージでいくとそばで支えてくれる優しそうな旦那さまに見守られる幸せそうな妻、そして未来への希望さえ感じさせるのですが。。。
しかしこれが原作とは遠くかけ離れすぎていて、ビックリするんだとか汗
映画自体も原作とは違う変えた部分があるようなのですが、それにしてもこれは。。。らしいね汗

何も知らずにただ映画だけ観ていたら、導入部からすぐに引き込まれて、結果としてはすごくよい作品だったはずでした。
だけどこれらの前情報を伺いすぎて、やや感動が半減した感もあり。。

韓国の作品なので、いわば"女の生き辛さ"というものを韓国社会の現状にリアルに照らし合わせて、正直にぶっちゃけた内容なのだろうと思いますが、全体的にソフトな優しい描写の印象を受けたのでこの作品の本質からは大分かけ離れてしまったのかな、とは感じました。
だって、韓国映画ってドラマに比べたらかなりリアル重視だし残酷だったり卑猥だったり、目も当てられない程の描写を含む作品、多々ありますしね。
それに比べたら、この作品は淡々としています。
日常の何気なく起こる出来事や言葉がじわじわ蓄積されてやってくる、そんな感じ。

原作を知らずに鑑賞した立場からすれば、こんな理解のある優しい身長180センチでイケメンの旦那さんと結婚して、子供を授かったことによってそれまでやりがいを感じていた仕事を辞めたことは勿体ないなとは思うも、それも最終的には自分でこう生きると決めたことなはずなのに何故…?と感じてしまうかも。。。
これは独身で子供がいない立場のおひとり様女が感じることだと一言加えておいて。
だけど、原作に出てくる旦那さん像ではこうはいかず、結局救いもなければ希望もどこにもない、のだという。
これではあまりにも違いすぎますね。

とはいえ、同じ女として"アルアル"という共感部分は確かにありました。
そんな共感が多ければ多いほど、この作品への感動と支持度はあがっていくのだろうなと感じます。
それに、男性が肩身狭くなる映画でもありますね、確かに苦笑

結論として、色々と考えることはあったので観てよかった作品ではありました!


余談ですけど、同じ"ジヨン"なのでついマイプリンス・コジヨンを彷彿とさせたのですが笑
コジヨンはそんな韓国社会の中で、奥さまの医者という仕事を尊重してジヨンなりにちゃんと協力しながらスンジェの面倒を見たり、友達のような父親になろうと様々な努力を全世界に公開までして笑、よく頑張ってるな〜と改めて褒めたくなったのでした◎
ファンバカの戯言です、すみません。