本当に心からの願いは叶います。海東龍宮寺参拝☆ | コリアna自遊空間

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1999年世紀末〜一筋にSECHSKIESと고지용(コジヨン)だけのファンです♡


今回の釜山旅の1番目的となった、
韓国の三大観音聖地の一つ・海東龍宮寺にバスで向かいます。

旅に行く少し前から気になり始めて、実はそれまでは全くこのお寺の存在も知らず、
興味すら湧かなかったのですが、単に釜山の海に行こう〜という思いつきだったのが、
何故かこのお寺に行かないと…という必須の念にかられて、まるで何かに導かれるように、
結局行くことになってしまい。。。

変なんだけど、行くと決めるのは自分なんですが、何かよくわからないんだけど、
行かなければならない…と脳裏から離れなくて自然となんとなく向かったという感じ?

とりあえず、調べたらホテル近くのバス停から100番バスで20分位で行けるようだったので、
釜山では初めてのバスに乗車。
久しぶりにジェットコースターのようなアトラクション並みのポンポン跳ねるバスに乗って
少し酔ってしまったわ汗


目的地のバス停で降りてから、長いゆるやかな坂を10分くらい登り、
ようやく龍宮寺入り口に到着。修行寺だな、ここ(笑)


入り口付近は、韓国ならではの出店がたくさん。
日本とは違う光景が面白い◎


韓国らしいなあと思ったのが、出店でも韓方を売っているところ。
さしずめ、健康祈願で訪れた参拝者向けなのかな。


出店を抜けると、12支像がお出迎え。
参拝者たちは、自分たちの干支を見つけてそこで祈っていたり写真を撮ったりしていました。


海東龍宮寺についての案内板。日本語表記も有。


達磨大師さまや、


観音さまにご挨拶しながら、


お寺の入場へ。


建物自体は20世紀に入ってから再建されたり、改築を重ねているためか比較的新しく感じますが、
お寺自体は14世紀からととても長く古い歴史を持っているんですよね。

それ程長い歴史を持つからには、ただの観光地というだけではない、
それなりの理由や意味がこの土地自体にあるんだろうと思います。


龍の門をくぐって、


煩悩を取り去るという108の階段を降りて、途中、日の出の絶景ポイントがありますが、
まずは本殿へと真っ直ぐに向かいました。
神仏に関する事ははまずは本殿へご挨拶に伺わないとね。
ここで寄り道をするのは、煩悩が取りきれてないのでは(笑)


不二門をくぐって橋を渡ると、その下に


十六羅漢尊者達が見守る三清池があります。
結構迫力がある。


石の器にお金を投げて入ると願いが叶うと言われているらしいですが、
わたしが見ていた時には2人の方が入れられてました。すごい〜
わたしは、あまり興味がなくてスルー(笑)


そちらよりも、わたしが気になったのは反対側。

龍厳を見て、ここには龍神さまがいるんだな…と感じました。
今度、龍神に詳しいその手のプロに見ていただこうと思っています(笑)


境内へ入っていくと、佛浴灌という水をかけてお参りするところで、
見よう見まねでとりあえず水をかけてみる(笑)

日本の神仏事前とは違って、手などを清める場所がないので、ここで清めるのかな?というイメージ。


その裏側には、甘露薬水という地下洞窟への入り口。
見ると、神秘の湧き水とあります。


小さな仏像の下に湧き水があったので、手ですくって一口だけ飲んできました。
中には、ペットボトルに汲んで持っていっている方もいましたよ。

説明を見たら、この湧き水を飲めば身体や心の悪いところが消えるとありました。


本殿のそばには、龍神。


本殿の大雄賓殿。

この時、提灯を設置するためかなんか?鉄の棒が辺り一面にあって、
景観的にはあまりよくないものでしたあせる

本殿の中にはご本尊など3体の仏像があり、熱心に祈っている方
1人しかいなかったので、中に入ってみました。
諸々の祈願を受け付けるアジュンマが1人椅子に座っていて、
やや視線が怖かったけどわたしも祈りを込めてご挨拶いたしました。

ここで心から祈った願いごと一つが必ず叶うとされているようなのですが、
咄嗟に出てきた願いごとを1つ、わたしもお祈りさせて頂いたのでした。
韓国の仏事における祈り方はわからないので、日本での仏事流で。


本殿からの眺めは、やはり鉄の棒が残念〜


本殿の隣には、布袋さま。
黄金でいかにも…な(笑)


本殿のさらに横には、龍宮壇という小さな建物。
この中で龍宮寺の住職かと思われるお坊さまが1人、経を唱えていました。

確かここで、写真を撮影したはずなのですが、その写真が消えてしまいました汗
こういう時は、写してはいけない場所だったのだと反省して戒めます。

龍宮寺では、写せない場所が何ヶ所かあったので気をつけなければ。


龍宮壇の隣にある円通門から、急な登り階段を上がっていくと、


岩一つから造られたという、少しふくよかな海水観音大仏さまがおられました。
この龍宮寺にいる神仏たちは全体的にふくよかなお姿なんですね。


観音さまから一望できる眺めは、清らかな空気が身体全体に行き渡るかのような、
気持ちがすっきりしてくるような見晴らしのよさでした。


この石を重ねて積み上げたのは何だろう?
お墓?


本殿から出て、来た道を戻り、日の出の絶景ポイントへと向かう途中、
参拝者たちが小さな小石を積み上げて祈りをおいていったかのような、こんな光景もありました。


日の出ポイントの場所に行ったら売店もあって、休憩できるような雰囲気。
日出岩というそばに、黄金の大仏さまがいらっしゃいました。


ここからだと、あの鉄の棒はあまり気にならずに龍宮寺を眺められます(笑)

今回は何の情報もほとんど調べずに、無知識なまま何も考えずに参拝したのですが、
結果的には伺って本当によかったと思いました。

何故ならば、
ここで祈った願いごと一つがちゃんとすぐに叶ったからです。
帰国したその日の空港で、何も知らない家族からその願いである事柄が上手くいったとの報告を受けたのでした。
参拝してから2日後のことでした。
たまたまのタイミングにしては本当に驚きましたが、それは誰にもどうしようもできないことだったので、
母と龍宮寺の神仏たちが力をかしてくださったんだろうね、と話していました。

今度はまた、御礼をかねてお参りに行かなければならないと思っています。


龍宮寺を出て、またバスで海雲台に戻ろうとバス停に向かう途中、
気になるものが目に入ってきました。


どうもこの辺り、テーマパークをつくる土地開発が進んでいるのか。。。
完成はまだずっと先になるんでしょうけど、この何もない周辺にテーマパークができれば、
宿泊施設なんかも出来てくるでしょうし賑やかな観光地になるのでしょうね。

龍宮寺からは少し離れてるとはいえ、聖地が荒らされないようでなければいいなと願っています。