『忘却は、
神さまが人間に与えた”許し”』
人間にとっての最高の癒しは、
愛
時の流れ
につきるのかもしれない。
誰しも長く生きれば生きるほどに、
許せないこと、許せないひと、
必ず大小異なれど、
ひとつやふたつあるか、1人や2人はいるのだろうと思う。
あらゆる愛をもってしても、
時の流れをもってしても、
その許せない想いが記憶から消せずに忘れられないのは、
まだ愛も時も必要なのかもしれない。
まだ愛も時も十分ではないのかもしれない。
ただ、ひとつ決して間違えてはならないと思う。
なんら故意に悪を犯したもの。
ひとを傷つけたもの。
これに限り、
忘却が神さまからの許し、となるのは大分異なると思う。
これらに必要なのは、
心からの反省、懺悔。
これに尽きるはず。
絶対に都合よく履き違えてはならないと思う。
