先日、大好きな沖縄在住の精神科医・越智啓子先生が、素敵な新刊を出しました![]()
今回は、現役の産婦人科医・池川明先生との対談本となってます。
池川先生は、長年に渡って胎児の胎内記憶を研究している、非常に珍しい産婦人科の先生です。
代表的な著書として「ママのおなかをえらんできたよ」等が有名です。
ご本人が啓子先生の講演会に何度かいらしていたので拝見してましたが、
すごく優しい話し方をされる癒し系の先生だとお見受けしてました。
啓子先生と似たような空気を持っている、というか。
そして池川先生から、子供たちの不思議な胎内記憶の興味深いお話を幾つか伺って、
つくづく生命って面白いな~と思ったものでした。
要はこのお二方が言うには、よく「子供は親を選べないから…」ということを言う人がいますが、
これが 違う のですね。
逆 なんです。
↑子供が親を選んで生まれてくる というのですね![]()
池川先生の著書、そしてこの対談本には、この説に基づく色んな解釈・解説がとてもわかりやすく
説明されています。
現役の精神科医と産婦人科医ということもあって、なかなか説得力があるんですよ。
幾つかの子供たちの証言もまた、可愛らしかったり信憑性もあって説得力があります。
あなたは、今のご両親を何故選んできたのか覚えていますか?
今のご両親を選んで、よかったと思っていますか?
それぞれの親子間に色んな思いがあると思います。
ぜひこれを読んで、それぞれで自分自身の生命のルーツを一度、考えてみていただきたいです。
中でも、とてもチャレンジャーな生命(魂)は、波乱の人生のシナリオを組んできたり、
障害を持って生まれることを決めてきたり、自らが望んで挑んでくるのだそうです。
池川先生がお話していたことで最も印象深かったのが、今問題になっている虐待されることも、
子供自らがそういう親を選んで生まれてくるのだと、おっしゃっていたことです。
それらは、もの凄くチャレンジャーで勇気のある生命(魂)なのだそうです。
一見、残酷で非道なことであっても、そこに関ってくる人間皆にとって学ばなければならない
重要なテーマがあるからこそ、なのだといいます。
表面だけでは理解しきれない深い意味があるのものなのですね。
そして、とても興味深い内容として。
不妊の意味。
流産の意味。
中絶の意味。
いずれかで悩み苦しんでおられる女性の方、おられるのではないでしょうか。
この著書では、他にはない全く新しい見解で、その意味を優しく語ってくださっています。
これぞお二方の先生ならでは、という気がします。
もしかしたら、あなたにとって重要なメッセージが込められているかもしれませんよ。
↑ちょっと面白い?内容も色々あって、胎内でへその緒を首に巻いて自殺しようとした
胎児がいたという実話が、ちょっと衝撃的![]()
よく自殺したら地獄に行くとか、絶対成仏できないとか、何かと脅す方もいらっしゃるようですが、
一概に否定もできないかもしれませんが、啓子先生はそれらをさりげに否定してますね。
以前私個人に対しても、同様におしゃっていたことがありました。
啓子先生は、よくあの世を「光の世界」と表現するのですが、
この世の私達の存在をも「光の存在」といい、元々が皆光の存在なのだから、
光に戻れない者は一人もいない、そういうことなのかな~と、私なりに解釈してました。
啓子先生の解釈は、全ての人間にとってとても優しいので、私は大好きなのです。
これは大事なテーマだと思います。
相手に心を添わせる。
簡単なようで簡単ではないのかもしれませんが。
この著書は、単に赤ちゃんの胎内記憶について語られているのではなく、
人間全ての生命のルーツを辿る、自分が生まれてきた意味、家族との縁について、
色んなことを考えさせられる、どなたにとっても非常に奥深い内容になっています。
とてもわかりやすい内容になっているので、オススメです![]()






