映画『おくりびと』を観た♪ | コリアna自遊空間

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1999年世紀末〜一筋にSECHSKIESと고지용(コジヨン)だけのファンです♡

お彼岸だからなのか、テレビで早くも『おくりびと』が放送されてましたね~

なんか、母が観て!いうので、チラ観してました(笑)


だってー

ここ数日、ずーーーっと韓国映画鑑賞しているのですが、この一月もならない内に

全26本鑑賞しましたよ(笑)

もう映画はお腹一杯DASH!

こんだけ見続ければ、どれもこれも一緒に観えてくるのは正直な話で、

でもその中に時々「お!!」と唸らずにはいられない秀作が出てくると嬉しい音譜

私の感動なんざ、所詮こんなちっぽけなモンよ…汗


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↑これは道端に咲いていた、見事な 彼岸花 をパシャッとカメラチョキ

携帯で撮ったのであまり色がきれいにでなくて残念ダウン



で。


映画「おくりびと」観てやっぱり思い出すのは、題材も納棺師さんのお話ですし、

昨年他界したの時のことを思い出します。。。


私は喪主ではなかったけど、父の葬儀の全てを取り仕切ったようなもんだったので、

一通りの流れはわかったけど、本当、人一人の命を最期まで送り出すのって大変だよあせる

側で一通りを眺めていた従姉弟達も、「こんなに大変なこと、自分達の時できるだろうか…」

って心配してたもん(^^;

だからこういう納棺師さんも葬儀屋さんのお仕事って、ちょっと尊敬するべきではある。


ただ、父の時にお世話になった納棺師は2人組で、片方が女性だったけど、

なんともキッツイというかエラそうな人で、いちいち上から命令口調なもんだから、

流石にムカついたわっむかっ

母もカチンときてたし(笑)


確かに誰も触れたくないような他人の遺体をキレイにして納棺するのだから、

仕事とはいえそれらを引き受けてくださることはとても有難いことなのだけど。。。

しかも父の遺体は、闘病中のモルヒネ投与の影響で決してよくない状態だったし、

腐敗の進行も早くて死臭も漂ってたし…

ここだけの話、父が臨終した後、病院側がちゃんとした死後の処置をしてくれないまま

私達家族に引き渡されていたことも、その時指摘されてさ~

本気で病院に火つけてやろうと思った程腹立ったわ!!メラメラ

そんな状態の父を隅から隅までキレイにしてくださって有難かったけど。。。 でも!


ぬぁ~んであんなにエラそうなのっ?!ヽ(`Д´)ノムキーッ


って位、本当にムカつく納棺師でしたよむかっ

モックンみたいに、謙虚な方じゃ~ありませんでした( ̄へ  ̄ 凸

そんなにエラそうに言うんだったら、私がやってやる!!って口の先まで出かけたよ(笑)


滅多にお目にかかれるような職業の方々ではないので、納棺師=エラそうというのが

私のイメージだったりして(`∀´)ww


でも映画の方は、結構リアルに再現されていましたよね。

ちょっと違うかな?ってとこもあったけど、映像向だからしょうがないか。

実際見ても、死装束の着せ方なども素晴しい?技術で、まるで儀式のように完璧な納棺式でしたよ。

そこは流石プロだと思いました合格


父を納棺する時は、父が生前お気に入りだった背広と私と弟がプレゼントしたネクタイ、

(本当はダメだけど)愛用していたサングラスや腕時計などを入れてあげました。

とてもオシャレな父だったので必要だと思って。。。


形はどうあれ、こうしてちゃんと父を見送れてよかったと思います。

今度は早いもので三周忌。


父が旅立ってから、私の周囲も凄まじい程の変化を遂げましたが…

人一人の死をもって、人間の影の本質をも垣間見ることとなり、

これも又父が教えてくれたことなのだろうと、今ならそう思います。


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全てのきっかけをくれた父に、深く感謝します。