犬猫 自然療法動物病院

犬猫 自然療法動物病院

東洋医学的な考え方を大切にしながら、体にやさしいアプローチも取り入れ、 「今、この子にとって無理のない選択肢」を一緒に選択します。
オンライン、往診でご対応します。

台風・低気圧で、なんだかしんどそうなわんちゃん、猫ちゃんはいませんか?☔️🐾

台風や大雨の影響を受けている地域の皆さまへ。

 

不安な時間を過ごされている方、避難や備えに追われている方、いつもと違う環境の中で、わんちゃん、猫ちゃんを守ろうと頑張っておられる方もいらっしゃると思います。

「この子は大丈夫かな…」
「ちゃんと守ってあげられているかな…」

 

そんなふうに気を張って過ごしている飼い主さまも多いのではないでしょうか。

どうか、飼い主さまご自身のお身体も大切になさってくださいね。


わんちゃん、猫ちゃんたちも、飼い主さまと共に本当によく頑張っています🐾

 

さて、台風や低気圧が近づくと、

 

「なんだか元気がない…」
「いつもよりよく寝ている」
「食欲が落ちた」
「そわそわして落ち着かない」
「持病が悪化した気がする」

 

そんなこと、ありませんか?

 

日々の診察でも、

「先生、気のせいかもしれないんですが…台風の前になると調子が悪い気がして…」

 

そんなお話をいただくことがあります。

 

でも実は、それ、“気のせい”ではないかもしれません。

 

人では「気象病」と言われていますが、わんちゃん、猫ちゃんたちも、気圧や湿度、気温の変化の影響を受けることがあります。

 

私たち人間も、雨の日に頭が重かったり、だるかったりすることがありますよね。

動物たちも同じように、季節やお天気の変化に頑張って順応しているのかもしれません。

 

「湿」や「痰湿体質」という見方

少しだけ、昔からの体質の考え方のお話です。

湿度の高い季節や低気圧の不調について、「湿」や「痰湿(たんしつ)」という見方があります。

難しそうな言葉ですが、簡単にいうと、

“水分代謝が少し苦手で、重だるくなりやすいタイプ”

 

そんなイメージです。

 

例えば、

・ぽっちゃり傾向がある
・胃腸がデリケート
・皮膚や耳のトラブルを繰り返しやすい
・むくみやすい
・季節の変わり目や天候の影響を受けやすい

 

こんな特徴がある子は、梅雨や台風シーズンに、少ししんどくなりやすいことがあります。

 

当院の考え方🌿

当院が大切にしているのは、目の前のその子にとって、何が助けになるかということです。

 

検査やお薬、急性期の治療がとても大切な場面もあります。

一方で、繰り返す不調や体質、食事、生活環境、季節との付き合い方を見直すことが、助けになることもあります。

 

だから当院では、一方の方法にこだわるのではなく、

 

それぞれの良いところを取り入れる「いいとこどり」を大切にしています。

 

必要な医療を適切に用いながら、食事、環境、体質といった背景にも目を向け、その子に合ったケアを一緒に考えていきたいと思っています。

 

おうちでできる、やさしいケア🏡

低気圧や台風の時期は、

✓ 室温や湿度を整える
✓ 冷えすぎ・冷房の当たりすぎに気をつける
✓ 胃腸にやさしい食事を意識する
✓ 安心して休める場所を作る

 

そんな小さな工夫が、体調管理につながることがあります。

また、食事の工夫もひとつの方法です。

 

東洋医学では「余分な水分を出す」「利水(りすい)」という考え方があり、体質や状態によっては、とうもろこし、小豆などの食品が役立つこともあります🌽🫘

 

もちろん、すべてのわんちゃん、猫ちゃんに合うわけではありませんし、持病や体質によって向き不向きもあります。

 

「うちの子にはどうかな?」と思われたら、どうぞお気軽にご相談くださいね。

 

また、環境を整える工夫のひとつとして、

 

当院では必要に応じて、生命活性化★クロスや、安心感や穏やかさにつながる環境づくりとして、スプレータイプのフレグランス「誘凪」、ピンク色を生活空間に取り入れることなどをご提案することもあります🌷

生命活性化★クロスについてはこちら

 

寝床まわり、いつものお気に入りスペースなど

「なんだかここにいると落ち着くなぁ」

そんな空間を作ってあげることも、大切なケアのひとつだと考えています。

 

そして台風など気象が不安定な時は飼い主さまご自身も知らず知らずのうちに疲れやすくなります。

 

眠りが浅くなったり、頭が重かったり、なんとなく気分が晴れなかったり…。

人もお天気の影響を受けることがあります。

 

わんちゃん、猫ちゃんのことを一番に考えて頑張っておられる飼い主さまだからこそ、どうかご自身のお身体も大切になさってくださいね。

 

温かいものを飲む、少し早めに休む、深呼吸をする。

そんな小さなセルフケアも、この季節には大切かもしれません☘️

最後に

「台風の前になると、なんだか調子が悪そう…」

もしそんな様子があるなら、どうか「気のせいかな」で終わらせないでください。

 

もしかすると、その子なりのサインかもしれません。

 

毎年同じ時期に不調を繰り返す子、季節や天候の影響を受けやすい子では、症状だけでなく、体質や生活背景まで含めて見ていくことで、少し楽に過ごせるヒントが見つかることがあります。

 

当院では、必要な医療を大切にしながら、その子らしく、そして飼い主さまも少し安心して過ごせる方法を、一緒に考えていきたいと思っています。

 

台風の季節。

どうか皆さまと、わんちゃん、猫ちゃんたちが、安全に、穏やかに過ごせますように☘️

 

いつも皆さまがほっこり穏やかな温かい時間をすごされることを心から祈っています

 

犬猫 自然療法動物病院

吉嶋

 

<手術だけが答えではない。
東洋医学で治癒を目指す選択>

手術以外の選択も含め、ペットに無理のない治療を飼い主さまと一緒に考えるセカンド・オピニオン

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