Dimash、 イーゴル・クルトイ氏のお誕生コンサートin デュッセルドルフ 2019.11.30
CrazyMaks 2019.12.07 アップロード Crazy Maks ビデオ ↓
ドイツの空港で入国に関する質問攻めにあって疲れているMaksからスタート
9:27(楽屋)
👨(Kartina.TVの方):何かプレゼントを と思ったんですけど…何をあげたらいいかわからなくてね。
だから いろいろ考えて Tシャツを作ったんですよ。
D:すごいですね。
ありがとうございます。
👨:(Tシャツに書いてある部分を)読んでみてください。
意味が分かりますかね?
M:「Krutoy(クルトイ)のデュッセルドルフの夜」、「みなさんに ハロー!」
これは“WhatsApp(日本で言うLINE)” の形式になっているんですよ。
(書いてある分を読み上げる)「Dimashがドイツにやって来るって、何をプレゼントするつもり?」
👨:私達のコメント:「 “梨” …かなぁ?」
(ちょうど上海でDimashが鳴りを食べた話題があった頃だったので)
👨:そしてクルトイさん:「何やってんだい! なんにもいい(プレゼントの)アイデアも持っていないのかい?」
「えぇ、ありますよ! 😁この会話の画面をスクショしてTシャツにプリントするんです」
で、A Studio:「“ようこそ” ってカザフ語で何て言う?」
※ A Studioは<Sinful Passion> のオリジナルを歌ったバンド ※
D:いいですねぇ…
(Tシャツに近づいて読み始める)
「あぁ! Dimash、ドイツへ “Хош келдіңіз(ようこそ)” !」だ!
※ Tシャツに書いてあったのは…
ニコライ・バスコフ: “Кош келиниздер!(ようこそ、ブライズメイド)”、
フィリップ・キルコロフ: “Кош келдинизДер(ようこそ、ブライズメイド)”、
イリーナ・アレグロワ様: “あぁぁ おだまり!”、
👨 “Dimash、ドイツへ Кош келиниздер!” ※
D:君たちすごいね! なんてクリエイティブな…
※ これはカザフ語の “ようこそ(Хош келдіңіз ウェルカム)” の発音が ロシア語の “Кош келиниздер:ようこそ、ブライズメイド” に聞こえるようで、それをモジっているみたい
それを Dimash はじっくり読んで理解した(ちゃんとしたカザフ語で発音した)もよう
↑ の3名様は ロシアで君臨されているイーゴル・クルトイ氏の友人である 有名な歌手の方々 ※
👨:頑張ってみたんですよ…でも 梨がどうだかっていう意味が分からなくて…
D:すごいですよ! 有難うございます。
パフォーマンス前に 楽しい気分になれるものを頂いて…ありがとうございます。
👨:こちらこそ ありがとう!
D:いいですねぇ…これはいいわ。
本当にありがとうございます。クールだな。
👨:あと数分後に ファン達が感じることを…
👨2:もし白がダメだったら 黒も作ったので…。
(みんな笑う)
👨:ヒズリさん(ロシアでのDimashのエージェント)サイズのも作っておくべきだったですね。
(ヒズリさんはお腹が巨大)
👨2:それは夏用で、こっち(手に持っている黒の長袖)は秋でもイケるやつです。
D:クールです。カッコいいなぁ、ありがとう、ありがとうございます。
👨::私達は 君のドイツでの(ソロ)ツアーを待っていますよ。
D:もちろんです、本当にありがとうございます。
👨:ヒズリさん、こんなTシャツはホントに要らないですか?
11:07(イーゴル氏のステージ)
12:13
I:Dimash Qudaibergenです!
D:みなさん、こんにちは!(D登場)
(<Olimpico>のパフォーマンスの一部)
13:27
D:イーゴル・クルトイ氏です!
マエストロに拍手を!
I:Dimash Qudaibergenです!
D:ありがとうございます。
(<Love is Like A Dream>のパフォーマンスの一部)
14:40(花束のオンパレード:花束を処理しながら)
D:(カザフ語)ありがとうございます!
(英語)ありがとうございます。
(ロシア語)もう一度みなさんにご挨拶したいと思います。
みなさん、今日 ここに来て みなさんに歌をお届けできて 本当に光栄です。
誰しも 自分の慕う方に会うのは 本当に嬉しいことだと思います。
僕がまだ幼かった頃…学校に通っていた頃、こんなに素晴らしいマエストロのイーゴル・クルトイ氏とお会いして、お知り合いになりたいと いつも願っていました。
I:じゃぁ 今から知り合いになろうね!
(と 言いながらDimashのところへ行きハグ)
Dimash Qudaibergen!
16:06(再び花束の処理に戻るD)
16:59
D:リスナーの皆さんがこうして ご親切に温かく接して下さるなんて、こんな気持ちを味わえるのは とっても嬉しいことです。
みなさんにも拍手を…ありがとうございます。
(再び花束の処理中のD)
18:18
(あまりにも多くの花束と、鳴りやまない拍手に深々とお辞儀するD)
18:29
D:ありがとう!
(帰ろうとするDの後ろで<Love of Tired Swan> をクルトイ氏がこっそり弾くと ステージに戻って来るD)
18:50
D:僕も本当は 帰りたくないんですよね。
(ステージの淵に座るD)
D:コンサートの主催の方に怒られないといいのですけど。
と言うのも、僕 進行通りにやっていないので。
(会場拍手 19:07 D笑う)
みなさん、<Love of Tired Swan> を一緒に歌いましょう!
大丈夫ですか?
(イーゴル氏のピアノが流れ、ハミングし始めるD ➡ ブルース調で歌う ➡ ステージを降りて一緒に歌う ➡独壇場のD)
22:22
D:ありがとうございます。
次は僕のコンサートで ここでまた会いましょう!
ありがとう!
22:38
(舞台裏で 出演していた女の子達 その他と記念撮影)
22:50
(エンディング前の舞台裏)
24:34
(A Studio の方々と握手&ハグ&リーダーとミニ会話)
25:10
(ステージへ)
25:32
(Dimashのパート♪)
25:53~
(ご機嫌なD)
26:40
(またまた花束の嵐を処理するD)
27:17
(イーゴル氏に押されて再度紹介)
27:30
(舞台裏でまたまた記念撮影)
ビデオは続くが、Dimashは出てこず。