2019年は Dimash が多忙を極めた年。
特に11月は イーゴル・クルトイ氏のお誕生記念コンサートツアーに参加して、世界各地を回った。
それに同行していたCrazy Maks のビデオ4選。
(1) イーゴル・クルトイ氏 お誕生日コンサート in ドバイ 2019.11.11(コンサートは11月10日)
映像のみ
12:06 (自分のお誕生日Tシャツを着てのインタビュー)
18:38 (Dimash の登場 ➡ ステージ ➡ エンディング)
34:48(ノリノリで真横で高音を出したDに驚いて振りかえるイリーナ様がカワイイ)
35:50(Dimashを中央に勧めるイリーナ様と 絶対に端っこを譲らないD)
※ イリーナ・アレグロワさんは Dimashが大のお気に入り。
ことあるごとに Dimashを推し、かばってくれている方。
(2)警察の日コンサート 2019.11.12
I:“警察の日” コンサートの準備中だよ。
もう少ししたら ステージに上がるんだ。
(2人でVサイン)
D:そうで~す。
みなさんに、ビッグハローです。
I:おっきなやつ(ハロー)をね。
D:みなさんの全てが順調で幸せでありますように…そしてご家族がXXX(ロシア語間違った)で…おっと…(言い直す)ご家族が幸福でありますように!
それと、僕らのインスタグラムをフォローして下さって 有難うございます(フフッ)
I:フォローしてくれてるだけでなく、フォロワー数も毎日増えていて、有難いことだね。
(二人で)
0:48
M:これが “警察の日” の様子だよ。
(白いドレスの女の子達を見て)ほら、天使たちもいるよ。
(天使たちがMaksのカメラに手を振る)
1:07
(館内放送):イーゴル・クルトイさんとDimash Qudaibergen さんはステージにお越し下さい。
M:行くよ…?
(放送が全然聞こえていないお二人)
1:46(Maksのカメラに寄って微笑むD)
(出演の警察隊員と記念撮影)
2:26~(“Know” 音無しでステージの様子)
7:40
(舞台裏へ戻って来る…天使たちから「ブラボー!」と拍手を浴びるお二人 ➡ 記念撮影)(止まぬ撮影会…警察隊員はキチンとDimashに許可を取ってから撮影している)
8:54
隊員:(一緒に撮影を)お願いしますよ、ずっとこのチャンスを待っていたんです。
(撮影終わって)有難うございます。
本当に素晴らしい人ですよ、あなたは。
9:26
M:フライトが…みんな! 飛行機の時間が…マジで…行かなきゃ。
(それでもDimashとの記念撮影をしたい隊員たちが次々に…)
M:飛行機ぃ!
D:もういいかな、君たち…そろそろ行かせてくださいね。
9:50
:コーラスの子達と…この子達と…
(最後にエンジェルたちと撮影)
(撮影終わるとそそくさと退出・・・。Maksはずっと「飛行機 飛行機」と唱えていた。)
(3) イーゴル・クルトイ氏 お誕生日コンサート in ミンスク2019.11.24
(大意)
D:みなさん、4月4日、ベラルーシのミンスクアリーナでお待ちしていますよ。
僕はベラルーシで行われた “Slavic Bazaar” で何度か訪れていますので、今度は僕がみなさんを歓待しますよ。
はい、皆さんとお会いできることを楽しみにしています。
(あとはコンサートの映像のみ)
12:12~ (Dimashの登場:歌はカット)
16:06(ピアノ伴奏のみで観客と歌う “Love of Tired Swans” )
19:17(エンディング)
(4)イーゴル・クルトイ氏 お誕生日コンサート後のインタビュー in ミンスク2019.11.25
(冒頭からサインをねだられ応じるD)
M:お嬢さんたち、今からインタビューがあるから 急いでね。
また戻って来るからさ。
(それでも記念撮影をねだる人たちに応じるD)
D:すぐに戻って来ますから。
(ずんずんとインタビューの場所へ進むD)
0:49
記者:もう少し近くに寄ってください。
(スマホをMaksに預けるD)
:ベラルーシの人々は如何でしたか?
D:素晴らしかったです!
:素晴らしかったですか?
D:はい。
:ベラルーシは好きですか?
D:みなさんもご存じの通り、僕にとってベラルーシは特別な場所なんです。
4年前(2015年)のSlavic Bazaarでグランプリを受賞してから、全ての事が順調にいっているんです。
ですから ベラルーシの方々にはとても感謝をしています。
みなさん とても暖かく僕を迎え入れようとして下さいます。
どんなアーティストも この国でパフォーマンスができることを嬉しく思っていると思いますよ。
:ベラルーシ料理のドラニキは召し上がりましたか?
D:もちろん、もちろんです。
:如何でした?
D:美味しかったですよ、ドラニキは好きです。
:そうですか?
D:はい。
:ここ(ベラルーシ)でのソロコンサートはいつになりますか?
D:ベラルーシでのコンサートはここ(ミンスク)になります。
M:4月4日だよね。
D:そう、4月4日です。
このコンサートホールです。
ぜひお越しください。みなさんをお待ちしていますよ。
:今日がそのウォーミングアップとなりましたか?
D:はい。
:ステージの感触を得ましたね。
:このミンスクアリーナは如何ですか?
D:え?
:ここのことですよ。
D:(ミンスクアリーナがここだということが一致していなかった模様)
とても素敵な場所ですし、ここでパフォーマンスができることが本当に嬉しいです。
歌うのにはとても適した所ですしね。
声…サウンド(の響き)がいいです。
で…観客ともね…
:自分のキャリアを改めてやり直すとしたら、今いるアーティストの中では誰の人生を経験してみたいですか?
誰に興味がありますか?
D:わからないですねぇ、僕は今の自分のキャリアをとても気に入っているんで。
:ファンとの交流は どうやっていますか?
プレゼントを受け取ったりするんですか?
D:はい。プレゼントはたくさんね。
正直に言いますとね、空港に到着してからは まっすぐにホテルに行って 寝ちゃったんですよね。
ですから まだよく見てないんです。
:でも たくさん 受け取ったんですよね?
D:はい。
2:質問してもいいですか?
こんにちは!(Dimashの真横にやって来る)
質問させていただきます。
もうすぐ年が明けますが、新年には何を願いますか?
何でも叶うとしたら、何を望みますか?
D:自分にですか?
う~ん、そういうことでしたら、僕の全ての夢が叶って 自分の決めたゴールにたどり着きたいですね。
そして、一番大事なこと…僕の両親、親戚、愛する人たち、友人、祖母、祖父、妹と弟がみんな 健康で幸せになって欲しいです。
それと、(声が大きくなる)世界が平和になりますように!
それが最も大切なことだと思います。
僕たちは常に どこかの国の間での紛争についてのニュースを見ています。
僕たちの子どもたちのことを考えなければいけない と言いたいです。
あと、個人的に 物質的な実り と言う点では、グラミー賞を獲りたいですね(照れ笑い)
2:いいですね。
どうもありがとうございました。
:あなたはとても素晴らしい声を持っていますよね。
ご自分の声をよく響かせる為に 何か特別なことをやっていますか?
D:あ~…えっと…
:内緒ですか?
D:そんなに特別に秘密と言うわけではありませんよ。
ただ、僕は良い先生方に恵まれた ということですね。
それと、僕はもう20年もプロとして音楽活動をしてきましたからね。
ですから 毎日歌っていますし、毎日練習していますから。
:毎回パフォーマンスをする前には 呼吸法の練習はしているのですか?
D:もちろんです。それ自体…
:それは歌うのには 必須ということですか?
D:はい、そうです。
:どんな練習をしているのか、少し見せて頂けませんか?
D:え~っと…
:こんな感じで?(お腹を押さえて息を吐く)
D:はい。でも、それを どこで知ったんですか?
:私も歌いますから。
D:そうなんですか? それは素晴らしい…はい。
:恋人はいるんですか?
D:それは みなさんには関係ないことですね。
プライバシーですから。
:そうですねぇ!
ありがとうございました。
D:ありがとうございました。
4:56
(廊下)
D:(男性に)一緒に写真を撮りましょう!
M:サプライズが待っているよん♪
(子供達が駆け寄って来る ➡ 撮影会開始)
6:28
D:(Maksのカメラに向かって)一生懸命お腹を引っ込めているんだけどねぇ。
(お腹モミモミ)
女性:心配無用よ。それは人には言わないから。
私達も女の子だから(気持ちはわかるわよ)。
7:15
M:終わった?
お嬢さんたち、みんな済んだ?
(慌てて撮影に加わる女の子達)
M:フライトが~
7:35
D:(カメラに近づいて)(撮影が終わったから)これでお腹を緩められるよ(笑)
M:わっはっは!
フライト~
子供達はホントに君が大好きなんだな、ね?
D:うん、僕も子供が大好きだ。
相思相愛だね。
M:そっか。
7:53
男性:(サイン)いいですか?
D:もちろん。
(男性の通行証?にサインする)
※ここからはモスクワに帰ったMaksの雑談