Crazy Maks Vlog
Dimash、イーグル・クルトイ氏アイスショー in VTB アリーナ に出演 (2019.11.3) 2019.11.6 UP
M:みなさん、こんにちは!
ここはVTB アリーナだよ。
今はリハーサルをやっているんだ。
明日(11月3日の本番)は、ここで信じられないくらいすっごいショーがあるんだよね。
芸術的な素敵なスケーターたちを見れるんだぜ。
(会場の声を聞いて)
あれは Ilya Averbuk さん…リハーサルを指揮している人さ。
みんなに(全体が見えるように)カメラを回して見せるからね。
アンドレア・ボッチェリさんの声が聞こえるかな?
どんなショーがここで行われるか、想像できる?
(ボッチェリさんの声が流れている)
本番 ↓
0:52
M:世界的なスター、レジェンドのアーティストとスケーターがここでパフォーマンスをするんだよ。
(アンドレア・ボッチェリの曲で滑るスケーターたち)本番 ↓
3:30
M:今日は ワールドクラスのレジェンドたちのすっごいコンサートが開催される日だよ。
アンドレア・ボッチェリ、ララ・ファビアン…もちろん Dimash ね…
アイーダ・ガリフッリーナ、そしてイーグル・クルトイ、Brio Sonoresも。
俺は Brio Sonoresとはまだ知り合いじゃないんで、今日くらいに知り合いになれるんじゃないかな。
M:彼らはモルドバ出身の クラシック音楽の4人組だね。
この間 Dimashと行った カザン(国際技能大会)では 彼らもパフォーマンスをしたんだよね。
4:06
M:ほら みんな、見てごらんよ。
どんだけ大きい会場かわかるよね。
すっげぇなぁ。
昨日 リハーサルでちょっとだけ見せたけどな。
これから 本格リハーサルして、それから本番のコンサートだ。
4:28(会場 リハーサルの様子)
5:04
M:見て!彼ら(オーケストラ、寒いから)みんなコートを着てるよ。
あそこのおばちゃんは毛皮付きのコートまで着てるじゃん。
(会場ディレクターの声:拍手拍手拍手)
5:45(立ち位置でスタンバイしているD)
(2曲目の “ULISSE” のリハーサル)
7:30(再びDimashの番)
(“Know” の…リハーサル イントロの部分のみ ➡ アンドレア・ボッチェリ)
9:05(ボッチェリのリハーサルを見ているD…時々映る)
11:08(ボッチェリの歌終了 )
D:ブラボー!
12:08(ボッチェリのところに挨拶にやって来たD)
D:(奥様に)こんにちは!
奥様:アンドレア、Dimashよ。
D:(ボッチェリに)ハロー、マエストロ。
B:ハロー。
奥様:(クルトイ氏に)私達、アジア(中国)で会ったことがあるのよ。
D:マエストロ、お会いできて嬉しいです。
B:ありがとう、Dimash!
D:(Maksに)暫く(ボッチェリさんに)お会いしていなかったから、すごく会いたかった。
ハンサムだ。
やっぱり彼はレジェンドだね。
M:だね。
(レジェンドって言うのに関しては)誰も文句はないよな。
D:(カメラに向かって)神様のお許しを得られて 僕も61歳まであんな声で歌えたらいいな。
M:はは…(君も)あんな風になるだろうね。
(頷くD)
13:02
:(ボッチェリに)同じルートでステージを離れますよ。
(氷の上で遊ぶMaks)
13:40
M:(視聴者の)質問にお答えしようね。
彼ら(スタッフ)はこのコンサートの様子を撮影しているから、テレビでもオンエアすると思うよ。
13:48
(“Passione” のリハーサル…Dimashの名前がアナウンスされる)
(ディレクターと演出の討論をするD)
14:56
(鼻歌~)
(“Ti Amo Cosi” のリハーサル)
本番 ↓
16:06
(アイーダと談笑のD…残念ながら声がよく聞こえない)
M:Dimashと…赤い服を着ているのが アイーダ・ガリフッリーナだよ。
イーグル・クルトイ、Dimash、ララ・ファビアン、アイーダ・ガリフッリーナだ…。
Lara:風邪をひいちゃったのよ。結構ひどいの。
だからもっと強めの薬を飲まなきゃ。
今 飲んでいる薬は効かなくて。
D:体調が良くないんですか?
L:病気なの。
D:あぁ。
L:(クルトイ氏に)だから さっきハグをする時、こんな感じ(顔をそむけた)だったんですよ。
D:お大事に。
A:今日はまた寒いですからね。
L:そうなの。
A:あちらへ…
(クルトイ氏がDimashを本番の立ち位置に誘導して 他の2人も脇へ誘導)
17:53(口ずさむD)
“I love you to tears:涙が出るほど愛してる”
歌詞:君のその美しい髪
僕は嬉しい…君の全てが僕にとっては大切なんだ
全てが僕達二人の為に始まったばかり
涙が出そうなほど愛してるよ
呼吸をするたび それが初めて呼吸をしているみたいだ
美辞麗句で飾り立てるよりも 満面のバラで覆う方がいい
白いバラの花びらで 僕らのベッドを埋めよう
君への愛で涙が出るよ
愛おしさで頭がおかしくなりそうだ~~~そんな風に愛しているんだ(歌詞完)
D:エストラーダを歌ってる気分ですよ(笑)
20:00
(“Ti Amo Cosi” のリハーサル)
20:52
(再び歌手3名で雑談)
21:33
:ハロー、準備はどう?
M:順調ですよ。
ミーティングはどうでした?
:上手くいったよ。
Dearsから挨拶されたよ…Dimashへのプレゼントも預かってきた。
M:おぉ。人はたくさんいたんですか?
:たくさんいたよ。カナダやチェコ…カザフスタンにロシアから来ていたみたいだね。
M:みんなこのコンサートに来るんですよね?
:そう。みんなこれ(コンサート)を待っているんだよ。
それに、ほとんどの人達は、セントペテルブルグのコンサートのチケットも買っていたみたいだよ。
M:ほとんどの人が?
ちゃんと聞いたんですか?
あ、ところで 彼のこと知らない人はいないよね? Dauletさんだよ。
DQの代表…正式には何ていったらいいのかな? …DQ World…香水のね。
:Dimash Qudaibergen と全世界を意味しているんだよ。
M:ですね。
(“Know” の曲で滑るスケーターの姿を見て)
M:おぉ、変わった(衣装の)人たちだ。
22:25
(ララ・ファビアンとステージで)
L:会えて嬉しいわ…やっとよね。
D:はい。僕はもっと嬉しいですよ。
僕が子供の頃、ララさんと一緒に歌うことをずっと夢見ていましたから。
ですから 今日 夢が叶ったんです。
ありがとうございます。
L:嬉しいわ。
私達、(もっと早くに)一緒にやってるべきだったわよね。
なんだかんだで 実現しなかったけど。
D:覚えているんですけど…(ここでカット)
23:00(会場に来たファンを撮影)
23:13(カザフスタンの神童 マキシム君が表敬訪問)
29:00(取材を受けているD)
D:…あぁ、(Maksに)“Spirit” は彼女が砂漠に立っているMVだよね?
M:誰が?
D:ですね。
:カメラの方を見てくださいね。
24:20(オープニング前…リハーサルで歌った “I love you to tears” のビデオを クルトイ氏と一緒に見ているD)
I:これ、すごくいいよね。
D:こんな感じですかね。
(この直前、イーゴル氏は舞台裏の少し広い場所で女性と一緒にランニングをしていた。これを静かに見ていた Dimashは「ちょっとだけ暴露しますけど、イーゴル氏が本番前に落ち着いていたのを一度も見たことないんですよね。緊張しているわけではないのに 落ち着いているのを見たことがないんです。」と話す場面もあった…
25:24(本番)
VTBアイスショー本編 ↓
25:58(Dimashの“Olympico”)↓
26:26(“ULISSE”)↓
27:12(歌後 そそくさと戻るD)
(イーグル・クルトイ氏とMark Lykin少年の “When I Close My Eyes”)
27:41(“Know”)↓
28:30(ララ・ファビアン “Undefeated Love” ↓
※ 過去のDimashバージョンは“ ↓
29:10(取材を受けるD)
バックで流れているのはララ・ファビアンの “Russian Fairy Tale” ↓
30:53(フィナーレの様子)
32:41(舞台裏でのD)
10:54
M:Brio Sonoresだね。
Khizr:(Brio Sonoresに)君たちはあそこに行かないと。
B:今ですか?
K:私達は衣装を着替えてから…
(しばらく談笑のD)