女性の笑顔を応援します


今夜は子宮頸がん予防啓発プロジェクトハロースマイルの
グローバルパートナーであるUNFPA(国連人口基金)本部から
事務局長のババトゥンデ氏来日記念イベントを行いました。


罹患の多い20代、30代の女性にお集まりいただくため
今回は人気の映画「新しい靴を買わなくちゃ」の試写会としました。


応募数は予想をはるかに超え、300席のところ約8000通!!
向井理さん、綾野剛さん人気。。おそるべし、、でした。


上映の前に、トークセッションを設け、ハロースマイルについて
子宮頸がんについて
日本の現状は厚生労働省がん対策推進官の岡田就将氏から
世界の状況をババトゥンデ氏から伝えて頂きました。


日本では、年間約15000人が罹患し、約2700人が命を落としている病気。
でも、定期的な検診で予防できるのに、です。


ババトゥンデ氏からは
「ここにいるみなさん一人が帰ってから5人の女性に予防のこと、
検診のことを伝えてくださいね。その5人からもさらに5人に伝えていけば
この病気はなくなります。」というメッセージが。。


最後に、この活動のアイコン、応援キャラクターのキティちゃんも登場
記念撮影をしてトークセッションは終了。。
観客の皆様にも撮影して頂き、FBやツイッターで拡散してね、と
お願いしました。(予防のことを!)


その後、会食へ。

色々なお話しをうかがうことができました。


NYからは、他にも要職の方が見え、世界の状況を伺いました。
協賛企業の方からは日本で企業がどのように考え活動しているか
お伝え頂いたり。。
また今後できそうなこと、国連としてしてほしいことなども
ざっくばらんに対話できました。


そしてそして、私から皆様の子どものころの夢をうかがってみました。

ババトゥンデ氏は
「物心ついたときから『医者』になって人を助けたいと思っていた」
 とのこと。

「あなたの夢は?」と聞いて頂き

「私は物心ついたときから、女性を守る仕事をすると決めていました」
 と答えました。

「二人とも夢がかなっていて邁進しているね、同じくらいのエネルギーだね~」
 と歓談が続き・・・
 とっても光栄なひとときでした! 



 もっともっと頑張りたくなった夜でした♪


 ハードスケジュールの中、このような時間を頂けて感謝です。


 はい、今日も笑顔で♪
 

 





FBを日記、備忘録、伝言板に使うようになって
すっかりブログから遠のいていました~。

この半年、フル回転で駆け回っていました。

多種多様な企業様のCSR担当者とお話しする機会も多く
そこで感じたことをお伝えしたく思います。


・・・・・

私がお目にかかるときの内容は
1:子宮頸がん予防啓発活動ハロースマイルへのご協力お願い
2:「子どもの夢をはぐくむ社会へ」の活動、ハロードリームへの
  ご協力お願い
3:先方のCSRのコンサル的なご相談を受ける

・・・・・

言うまでもありませんが
企業が、その存在に社会的な責任を負うべく
なんらかの社会貢献の活動をする、というのがCSRです。

企業は雇用を生み出している、納税をしている
なんらかの有形無形プロダクツで生活を豊かにしている。

それ以外に、環境問題や人の問題に貢献するような
なんらかの活動をすることを求められています。

さらなる企業イメージアップのために。
社会問題の意識向上で社員の成長を促すために。
社員同士のコミュニケーションアップにために。

そして、最近では、積極的に他社とのコラボレーションを
CSRの意義に加える企業も増えてきました。

私が関わるのは主にこの部分です。

コラボレーションの相乗効果を最大限に引き出せる仕組みを
考えます。

・・・・・

NPOはだいたいが経済的に苦しい。
思いがあって目的があっても活動の多くが収入には結びつきにくい。

そこで寄付をお願いする。

ところが、企業側も自社のCSRの予算が限られている上に
意識が向上するにつれ、社外の活動に任せるのではなく、
社員が実際に体験して手ごたえを感じなければ
意味がない、という本来の活動の意味に重きを置くようになって
いるため、そうそう寄付は集まりません。


「資金集め」のところをお手伝いするNPOもあるくらいです。

大きなお金を大企業がポン! と出してくれることはまずない。
なので、一口1000円とか2000円を個人から集めるシステムが
こと、震災のあと、ずいぶん広まってきています。

寄付をすることで、参加感、関心が高まります。
寄付先のブログなどで使い道が丁寧にアップされると
つながっている手ごたえを感じることができます。
とってもいいシステムだな~と思います。

・・・・・

こうして、社会責任を多くの人がフラットに負うようになった今
(ボランティアや寄付の文化が定着し始めて・・)
企業のCSRならではの活動は何か? と考えています。


前述したような企業同士のコラボレーションも一つです。

一人ではできないことをみんなでやること。

個人個人がつながるときに、相互理解を深めながら
違いを受け入れながら、協力してやっていくように
企業同士も、文化の違いを理解しあい、強みをさらなる
新しい価値に再生していくことが必要です。


企業には守るべき社員や理念があります。
なかなか違う文化とすんなり融合するのは難しい。

でも、社会的な意義のもとであれば乗り越える道はありそうです。

行動レベルではバラバラと足並みがそろわなくてもでも
思いの根源を確かめ合うと共存できるパートナー、のようです。


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今の社会、これからの社会
震災からの復興、エネルギー問題、雇用問題、人権問題、環境問題
教育の課題、家族のコミュニケーションの課題・・・


グローバリゼーションとローカリゼーションが同時に
社会にも、個人にも、ものすごいスピードで押し寄せています。

不確実で不安定なことの多い今、
自分自身を見失わないように、自己対話が大切、他者との対話が
大切なのですが
CSRを通して企業同士が対話できる場も大切で想定外の可能性があると
感じています。


いずれにしても、気づいた人が動かないと、ですね♪


・・・・・


一番の社会貢献は一人ひとりが健康であること!!
肝に銘じて・・・

食欲の秋を元気に迎えましょう!


今日も笑顔で♪





ただいま!!



女性の笑顔を応援します


「ニューヨーク 国連訪問の旅」 のご報告です。


先日のブログでお知らせしたとおり

今回の目的は、子宮頸がん予防啓発プロジェクトハロースマイルと

国連人口基金(UNFPA)とのパートナーシップのお披露目を行うこと

でした。


そもそも、ハロースマイルの構想の段階で、世界、は視野に

入っていませんでした。

どちらかというと、ハロードリームのほうが、もともと世界の子どもたちが

みんな夢をはぐくめるように・・という思いからスタートしていたので

後発のハロースマイルがこのように、あれよあれよ、という間に世界に

羽ばたき、憧れの国連とのパートナーシップを組めるなんて

本当に夢のようです。


ひとえに、関わって下さる皆様のおかげです。

そしてキティちゃんのパワーはすごい、とあらためて感じ、

ロゴを提供してくれたサンリオには感謝でいっぱいです。


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2泊4日、という短い滞在でしたが

私にはとても豊かな旅となりました。


国連をご案内していただき、

会議場(よくニュースで拝見する・・・各国の代表が座り世界の問題を扱う場・・)

UNICEF

UNHCR

UNFPA

・・・

それぞれの機関の活動紹介の展示を拝見しました。


女性の命の問題ももちろん大切です。

だからこそ、この活動をしています。


けれど展示をみて、心にぐっとくるのは、

やはり子どもが生きられる環境を、というメッセージでした。


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UNFPAの皆様とメールではなく、本当にお目にかかって!

のランチはとても素敵な時間でした。

広報・渉外局長 Ms.Safiye Cagar

資金調達部部長 Mr.H.Laakkonen

資金調達担当官 Ms.N.Carta

そして、滞在中のケアをしてくださった高橋伸子NGO渉外担当官。


英語力の拙さを痛感しましたが、

皆様の温かい存在感が助けてくださった感じでした。

あっという間のランチの時間、子宮頸がんの世界の現状

ハロースマイルの活動内容について情報交換をさせていただきました。


その後、オフィスにて、さらに子宮頸がん予防リーダー Ms.Nuriye Ortayli

から、UNFPAの頸がん予防活動についてお話を伺いました。


日本では、年間に約2700人がなくなる病気

世界では、特に発展途上国で非常に深刻で毎日約750人もの女性が

命を落としている、ということ。


予防できる病気で! です。

いろいろな理由がありますが

そもそも、やはり女性がもっと尊重されなければ、ですし

自分の体を守れるような環境をつくることが必要です。


「すべての妊娠が望まれたものであること

すべての出産が安全であること

若い人々がHIVから解放されていること

すべての女子と女性が尊厳と敬意をもって扱われること」


これがUNFPAの目指している世界です。


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そのあと、いよいよ!

事務局長 Dr.Babatunde Osotimwhin にお会いしました。

お部屋の外で少し待っていましたところ

気配を感じられて首をちょこっとドアからのぞかせて

「いらっしゃい」というように目で促してくださいました。

穏やかでとても温かい存在感にすっかりリラックスできました。


あらかじめお送りしたプレゼントから

キテイのネクタイをしてくださっていました。



女性の笑顔を応援します


今回の取り組みを喜ばれ、可能性を感じていると言って頂きました。

近く来日される予定も・・・ぜひ! とお伝えしにっこり笑顔で

グリーティング(ごあいさつ)の時間はすぐに過ぎてしまいました。


その後、タイムズスクエアのサンリオショップに移動して

お披露目のレセプションへ。


スタッフの皆様が心配りをすみずみまでしてくださり

本当に素晴らしいレセプションになりました。


急きょ、前日に山崎国連日本政府代表部大使の参加も決まり


スピーチもしてくださいました。


このことを前日のFaceBookに書いたところ

中高時代の友人から「山崎夫人は○○子よ!」とコメントが。

なんと!! 一緒に生徒会をしていた後輩が奥方でした!

そして、レセプションに来てくれました!


神様からのプレゼント! 本当にうれしかったです。



女性の笑顔を応援します


・・・・・・・・さて、レセプションでは皆様がそれぞれに期待することや

これからの展望を語ってくださいました。


私は・・・なぜ、キテイがお応援してくれているのか?

それは ここまで世界で愛される存在になったことへの

たくさんの女性たちへの恩返しであること。


・・なぜ、私が関わっているのか?

私自身のがん体験、その時の家族の悲しい顔を忘れられない。

だから、ハロースマイル、笑顔になってね、笑顔でいてね、という

メッセージを伝えていること


・・そして、今後の展望、言っちゃいました!


世界中が笑顔になるために。

ぜひ国連で「国際笑顔年」を提案してください!!!


これは私の思いの根っこです。

皆様、一瞬「おお~」と言ってくださいました。


実現するかどうか?

言わないと始まらない。

描かないと始まらない。


どんどん発信していきますよ~これからも。


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今回、とてもいいレッスンになった、と思いました。


ずうずうしいですが、きっと何度も

このような機会がくると確信しています。


ハロードリーム

ハロースマイル


もしかしたら違うプロジェクトかもしれませんが

思いの根っこは変わらない。変わりようがない。

私、本気なんです。


5年前、ハロードリームを立ち上げたとき

「64億人の笑顔のために」

とうたいました。


今、人口は70億人、と言われています。


「みんなが自分となかよくできて、笑顔でいられますように。」


そのために、命をもらっているのですから。


Because everyone counts !

              (UNFPAのスローガン)


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興奮冷めやらぬ・・週明けでした。

でも、まずは足元にある課題から・・


そう! 修士論文にとりかかる!! です。


「自分となかよく」を私流に研究してまとめてみます♪



昨日は母の日、そして愛する三男のお誕生日、17歳!でした。


今、生きていられることに本当に感謝です。



今日も笑顔で♪