外出時、自動ドアやエレベーターの存在はwatにとって小さなアトラクション。
ボタンを押すだけでご満悦。
逆に、他人にその機会を奪われるとみるみる不機嫌に。
相手がきょうだいだと、ひっくり返って駄々をこねることもあります。
私とwatの二人きりの時は彼の思い通りにしてあげられますが、混雑している場面では到底無理です。
そんな、(厄介な)自動ドアの話。
運よくwatが開放権を手にした場合でも、watがドアの『軽く触れて下さい』のシール部分にタッチしても、一回で反応することがまずありません。
私が後ろからタッチして開けようものなら猛抗議からのやり直しだし、トライを繰り返しているうちに後ろから人が来るし。
自動ドアひとつくぐるにも、毎度このストレス・・(幼児あるある)
諦めて付き合っていましたが、先日、テレビでこんな特集を目にしました。
タッチの仕方とか、力加減は問題ではないとのこと。
なんなら実は触れる必要もないとか。
上部に取り付けてあるセンサーの反応するゾーンに入ることが重要らしいです。
それなら・・!
この事実を知って以降、watが自動ドアにタッチする時は、同時に私がゾーンに入ることに。
この技で、ほぼ100%、クリアできます!
第一子を出産した時、当時の職場の大先輩ママiさんから、「賢いお母さんになって下さいね」という言葉を頂きました。
賢いお母さんて何だろう、と思いながら過ごすこと8年余り・・
この技を使っている瞬間だけ、賢いお母さんを体現できている気になります。




