hayの手足口病疑惑で延期になっていた、日本脳炎(1期追加)の予防接種を先週やっと受けました。
朝から「注射やだ、行かない」と不機嫌モードで、どうしたものかなと思いましたが、
ちょうど泊まりに来ていた祖母(母方)が、何かにつけ「今日の注射、泣かないってばーばとお約束だよ
」と声かけし、そのうち本人ものせられ「泣かないよ、怖くないよ」と言い出しました
私としては、泣いても構わないからとにかく受けてくれという気持ちだったのが、
ハードルを‘受けること’から‘受けても泣かないこと’に上げることで、本人に行く・行かないの選択肢を与えずうまく誘導したばーばに恐れ入りました。
本人はそこまで考えていなかったと思いますが・・
ばーばにうまくのせてもらったおかげで、予防接種は驚くほど滞りなく済みました。
まず、待合室で。
先生が時間になっても現れず、hayがその気のうちに早く終わらせたい私はイライラ気味だったのですが、hayは病院の雰囲気にのまれることなく、モチベーションを下げず待っていることができました(30分)![]()
しかしこんな待たされるなら、次回から別の病院にしようかな・・
週に一度、1時間だけの予防接種受付なのに、なんで先生遅刻するんじゃ!
そして、注射。
名前を呼ばれると、大人しく私の後をついてきて、診察室へ。
今までは私が椅子に座り、hayを膝にのせていたのですが、hayは何も言わず一人で先生の前の椅子に腰掛けました。
すると、看護師さんが、「力が強そうね・・私が抱っこしましょう」と言い出し、
私は「うわーそれ無理!注射より無理無理!」と思いながらhayを見つめましたが、
hayは少し戸惑う様子を見せつつも、看護師さんの膝の上に座り直しました。
その後は、先生に指示されるがまま口を大きく開け、腕を差し出し、暴れもせず声もあげず、注射終了・・
私が泣きそうでした
お医者さんや看護師さん=敵と思っていたようなhayが、その敵に抱っこされるなんて信じられませんでした。
不安感に打ち勝ち、注射というミッションを無事遂行したhayに花丸をあげたいです![]()
終わった瞬間、先生や看護師さんが一斉に「強い!」「お兄ちゃんだね!」と賞賛してくれました。
帰りに約束通りお店でご褒美のプリンを食べ、帰宅して報告する人みんなに褒めちぎられ・・
本人誇らしげでした![]()
この先しばらく予防接種がないのが残念?ですが、今回ひとつ乗り越えたことで、物事に一人で立ち向かう力がちょっぴりでもついたのではと思います。
親として、とても嬉しい出来事でした。