今年度(4月~)hayの参加を希望している、療育の集団トレーニングのクラスを見学してきました。
月2回、14:20~約1時間半のクラスで、勝手に略してpon教室。

保育士3人、ソーシャルワーカー1人に、子供は最大で10人。
この日は、親子6組が出席していました。
見学は私一人で、hayの担当のソーシャルワーカーさんが付いて説明をしてくれました。
年中さんのクラスで、もう次回が最終回ということで、1年間一緒に過ごしてきてお互いが気心知れた、という感じでした。
それぞれ、幼稚園や保育園の帰りに教室に通っているようです。
服装は自由で、みんな裸足になっていました。

最初の20分は自由時間。
おもちゃのたくさんある小部屋に集合し、各々が登園(?)準備を済ませます。
・水筒をかごに入れる
・名札をつける
この間、ソーシャルワーカーから、保護者に向けて先輩ママの勉強会についてのお知らせがありました。
小学校入学前に、学級選びについてなど、先輩ママの話を聞く機会があるそうです。

その後、広めの教室に移動。
↓このような予定表のもと、クラスは進められました。

①はじまりのかい
(トイレ)
②みんなであそぼう(せっせっせ)
③おやつ
④みんなであそぼう(オリエンテーリング)
(トイレ)
⑤おわりのかい

司会だったり、おやつ配りだったり、それぞれその日の係が割り当てられていました。
嫌がる子がいると先生が「じゃあ何係をやりたいの?」と聞いて係を変更していました。

子供達は横一列に座り、その後ろについたてがあり、保護者は両脇に並べたいすに座っていました。
兄弟の下の子を連れているお母さんが一人いました。
みんなであそぼうのコーナーは、保護者も参加する場面があり、下の子を連れては大変そうでした。
オリエンテーリングは、フロア内に保護者が散らばってそれぞれ課題を用意して待機しており、それをチーム分けした子供達が回るものです。
課題は、ボタンはめやはさみを使うものでした。

その他にも、クラスの中で、先生が座り方や言葉の使い方を注意したり、みんなで一緒に大きな机を運んだり(ただ運ばせるだけでなく、「○○君、手を添えてるだけじゃ駄目よ」「みんなが同じ高さで持たないと重たいよ」とアドバイスしながら)、子供のためになりそうな取り組みが多々ありました。

hayの担当のソーシャルワーカーさんの話では、幼稚園や保育園よりもややレベルを落とした内容を、細かくフォローしながら取り組むことで、本人に自信を付けさせることが狙いであり、実際に“幼稚園の活動はいまいちでも、pon教室では素を出してのびのびと過ごせる”というお子さんもいるそうです。
確かに、見学していて、子供達が先生に信頼を寄せて慕っていること、だから指示をよく聞いて課題に取り組めることが感じ取れました。

今回の見学で、是非hayにpon教室を体験させてみたいと思いました。
ただ、私の出産後など、お休みが多くなりそうなのが気になります。
hayがpon教室に行っている間、aocと3人目をどうするのかも課題(担当のソーシャルワーカーさんには療育センター近辺の一時保育を紹介された)
考えることが山盛りですDASH!