べったら漬が漬物で一番好きなので、恵比寿駅前で開催されているべったら市に行ってきた。
金久のべったら漬は800円で、柔らかめ、水分多め、浅漬けより。
大根の葉は、べったら漬じゃなかった。塩っけ強め。
恵比寿神社のべったら漬は700円で、硬め、水分少なめ、糠漬けより。
個人的には恵比寿神社のべったら漬が好みでした。
あとは焼き立ての銀杏を、マス2杯分買ってみた。
1200円とお高いけれど、たっぷり入っていたし、身も大きくてえぐみ少なくて美味しかった。
銀杏は食べすぎると良くないから、一日6個ずつ食べてる。
小学生の頃、お母さんと毎年来ていたお祭り。
当時は揚げたての大学芋の出店が出ていて、とても美味しかった。
それから、当時は飴細工職人さんの出店もあって、白鳥の飴細工とかも売っていたの。
べったら漬のお店も昔はたくさん並んでいたけれど、今年は4箇所だけだったから、ちょっと寂しかったけれど、来れて良かった。