Akiyo. E

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【イベント】22歳のシリア難民女性来日 ー内戦、避難生活ー【拡散】

シリア騒乱の発生から3年。
これまでに東京23区の人口とほぼ同じ、880万人が安全な地を求めて故郷を逃れ、隣国トルコではそのうち58万人が避難生活を送っています(2014年2月現在 国連人道問題調整事務所調べ)。

「同じ時代を生きる、私たちの今を伝えたい」と、シリア難民のムナ・アルバドランさん(22歳)が来日します。

自身が体験したメディアでは報道されない内戦や避難生活の様子、人々の祖国への想い、そしてシリア難民の今を、お伝えします。

詳細はコチラ:http://www.aarjapan.gr.jp/join/event/2014/0305_1449.html

【日本から1万キロ。スーダンでの地雷対策活動の様子③】

――地雷回避のテーマを7つの言語で訴えます――

カッサラ州には主に6つの大きな部族が住んでいます。カッサラ市の北に住むハデンダワ族、カッサラ市西部やエチオピア国境付近に住み現在のサウジアラビアに起源をもつラシャイダ族、スーダン北部のエジプト国境地域からカッサラ州に移住したヌバ(ハルファ)族、エチオピアに起源を持ち同国との国境地域に住むバニアミール族、そしてナイジェリアから移動してスーダンに留まりカッサラ州に住むようになったハウサ族とバルノ族です。これら6つの部族の言葉に、スーダンの公用語であるアラビア語を加えて、全部で7種類!広いスーダン、カッサラ州だけでも公用語以外に6つの主要言語がありますが、スーダン全土では実に400を超える部族語や方言があると言われているそうです。
ワークショップ1日目と2日目は、各部族を代表するアーティストが集結し、原稿や台本をそれぞれの言葉に訳しメロディをつける作業を行いました。AARスタッフが地雷回避教育とはどういうものか、どういう情報をどのように伝えたいか参加者と共有し、その後は部族ごとに制作活動をしてもらい発表してもらいました。部族によって特徴的なメロディも異なり、ある言語は同じ内容のメッセージをわかりやすく伝えるためには他の言語の2倍以上翻訳が長くなることもあり、多種多様な作品ができあがっていきました。
(写真はバルノ族のアーティストと子ども。右の男性が持っているゲルミと呼ばれる部族の弦楽器を使いました 2014年1月21日)

出典:https://www.facebook.com/aarjapan
AAR JAPAN
http://www.aarjapan.gr.jp
【日本から1万キロ。スーダンでの地雷対策活動の様子②】

――多部族国家スーダンならではの方法――

新しい放送材料としてAARが提案したのが、地雷などの危険性や対処法を伝える短文をアレンジしてわかりやすく伝えるというものです。
地雷回避教育には国際基準があり、その教育活動の中で人々に伝えるべき情報について定められています。その鍵となる情報を8つのメッセージとして、音楽や演出を加えれば一つのプログラムとして放送できるのではないか、と考えました。ラジオ局もこのアイディアには賛成で、作るならばカッサラ州の主要部族の言葉にも翻訳しようということになりました。
地雷原がない地域に住む部族でも、カッサラ州内を移動することがあれば誰でも地雷や不発弾に遭遇する可能性があります。また、州内のどの部族にも平等に情報を伝達したいというラジオ局の提案でもあります。
そこで、新しい放送プログラム制作のため、6つの部族を招聘して、翻訳や曲作りをするためのワークショップを3日間開催することとなりました。
(写真はワークショップ2日目に集まった各部族のアーティストたち 2014年1月21日)

出典:https://www.facebook.com/aarjapan
AAR JAPAN
http://www.aarjapan.gr.jp
【拡散】

【日本から1万キロ。スーダンでの地雷対策活動の様子①】

2月25日(火)、スーダンから帰国して報告会を行う川越によるレポートその1です。

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AARがスーダンで実施している地雷の被害に会わないための教育活動(地雷対策活動)では、より多くの人々に正しい情報が届くようラジオ放送にも力を入れています。
昨年10月から12月まで、活動地である東部カッサラ州では州ラジオ局の協力のもと、アラビア語とカッサラ州に住む部族の一つハデンダワの言葉で歌、ラジオドラマを放送しました。期間中にはインタビュー番組にもスタッフが出演するなど、新しい試みとなりました。
詳しくはコチラhttp://www.aarjapan.gr.jp/activity/report/2014/0210_1424.html

放送期間中、スタッフが村に出かけて講習会を実施すると、「その話知ってるよ」、「ヤシールとハナーンの話だ」とさっそくラジオ放送を聴いた子どもたちからたくさんの反応がありました。ラジオ局も地雷や不発弾の危険から身を守ることの重要性や、それを歌やドラマで表現するアイディアに共感し、2014年からは新しい放送材料をともに開発して更に放送量を増やそうということになりました。


出典:https://www.facebook.com/aarjapan
AAR JAPAN
http://www.aarjapan.gr.jp