ヘルプマークとヘルプカード。

最近SNSでは物議持たれておりますが、持っている人も持っていない人もなんだかよくわかっていないようですね…


ヘルプマークは障害を持った方全般に(特に内部障害)が具合が悪くて動けなくなった時にご配慮願います。という目印。


ヘルプカードは助けてもらいたい内容が書かれているものでこれ、具合悪くなったり普段からコミュニケーションが取れない知的障害のある人、なんらかの精神障害がある人が相手に提示するものです。なのでついで持っている人もいます。


私自身視覚障害の弱視で白杖を持って普段は出かけますが、夫と出かけて車椅子等を動かす時に白杖を持てないので(白杖を持っていると介護はできない)ヘルプマークをカバンにつけております。


ヘルパーさんがつくようになったらほぼ外出介助はしませんが、当時は夫を助けるよりヘルプマークの私を助けてくれる方々がいました。一度も嫌な顔(雰囲気伝わります)されませんし空気も感じない。


SNSではヘルプマークつけても交通機関で優先席でも席譲ってくれないとか、お店の配慮がないとか病院案内が不親切とか見かけます。リアルでも相談されることがあります。


白杖を持った弱視がスマホいじっているとか、イヤホンつけて何か聴きながら交通機関待ちしているとか、そういう話と一緒で、普通にファッションしてちゃんとカバンやリュック背負って元気よく颯爽と歩いているヘルプマークつけている人見たら席譲ってもらえませんよ。


それでついたら疲れて席座りたいってさぁ、うーんそれはないなと思う。服装はともかくゆっくり歩いて時間に余裕持ってほしいです。席を譲ってもらえるのはそれなりに何か感じるから譲ってもらえますから。


障害者ってそれだけで疲れますし頑張んなきゃって思うけれど頑張っていますをむき出しにすると健常の相手は嫌がるものです。疲れるのはお互い同じだし。


優先席は普通健常の人は座らないからね、要はやり方と使い方だと思います。