先日、亡くなった弟の会社の上司がお墓参りに来てくださいました。
実は夏の弟の誕生日前後にも会社の同期の皆さまが。
そして大学時代のサークルの皆様も。
はるばる東京から群馬までやってきてくれるんですよ。
本人はもう居ないのに・・・。
ありがたすぎる。
そして色々な話を聞いて、新たな発見がたくさん。
どんどん弟が大好きになる。愛おしくなる。
そして、もぅ二度と会えない事が哀しくて仕方なくなる。
「仕事で、まっすぐ自分の意見をぶつけてきてくれる後輩ってなかなかいないんですよ。しかも祥平(弟)の意見って凄く説得力あって。すごい嬉しかったのを覚えてますね」
「めちゃくちゃ仕事できる新人が入ってきた!これは使えるぞ!と思って一生懸命自分のグループに入るように祥平を口説いてたんですよwそしたら見事自分のグループに興味を示してくれて入ってくれましたw」
「自分の結婚式の二次会の乾杯をどーしても祥平にやってもらいたくて。 くじ引きで乾杯の指名したんですけど、そのくじ引き全部祥平だったんですよw 完全な仕込みでしたwその時本人は仕込まれてるなんて知らなかったんですけどねw」
「仕事終わりに毎週ダーツバーに行って皆で遊んでて。その時に毎回全員コーラを頼んでるんですけど、あるとき、そろそろ『いつものください!』って言ったらコーラ出てくるんじゃない?って話になって、祥平がそれ言ってくれたんですよ!そしたらちゃんとコーラが出てきましたw」
弟が居た環境。
弟がみんなの中でどんな位置にいたのか。
どれだけ愛されていたのか・・・・。
ほんと 計り知れなくて。
話しながら笑ってるのにみんな泣いてて。
ほんとに無性に会いたくなる・・・。
最近の私は平日は仕事に追われて1日があっという間で、
休日はライブ三昧。
いわゆる「忙しい人」ってやつ。
よく「忙しい」って「心」を「亡くす」って言うけど、今の私はそれでいいのかもしれない。
やっぱり上辺は元気でも、心の奥底の哀しみってそう簡単に消えるものではなくて。
仕事しながら ふいに涙でちゃう時とかあったりして、あんまりコントロールできていないのかもしれない。
だけど、ずっとこの哀しみと付き合っていくんだ。
忘れたくないから。
たった一人の弟だから。
大切だから。
大好きだから。
そんなこと考えてる今日。
あたしの31歳の誕生日。
弟との歳の差が3歳になっちゃったの。
ずっと2つ違いだったのにな。









