都電 | この空の下で

この空の下で

風を感じ、雲を眺め、ゆるゆると

 

 

全体的にトラムっぽくなって変わってしまったな。。。。まぁ古いだけ、新しいだけ、じゃないからね。

 

 

 「攻殻機動隊」の押井守が語る「日本人は進んで未来を捨ててきた」

 

 1 重要なのはAIじゃない、人間の能力の拡張だ

 2 かつてのソニーやホンダみたいな、技術というものを面白がる企業って今はほとんどない

 3 日本人は自ら進んで未来の選択肢を狭めている

 

オリジナルの作品が世に出た時からの攻殻機動隊ファンです(士郎正宗作品が好きで)。

何でも世界観でまとめるヤツ嫌いとか言いながら、絵は好きじゃないのに世界観がとても好き。

 

攻殻機動隊はハリウッドで実写が進んでいて話題ですが、押井守のアニメが1番でしょう。

その押井守監督のインタビューをリンク貼りました。何となくですが、言ってる事が分かる気がします。

 

攻殻機動隊ではネットワークがネタです。

単にネットワークを介したAIのSFではなく、あくまでもAIを利用した人間の能力拡張が舞台です。

そこんとこ、ハリウッドじゃ再現出来ないんだろうな・・・