「サンタクロースが消えた日」の主人公の「私」
・・・このブログをかいている私の三女・・・
はサンタクロースが消えた日から25年後のクリスマスに三人目の出産をしました
3200gの男の子
三回とも出産に立ち会った旦那さんは
「人はみんな情熱的に熱狂して産まれてくるんだね」
と書いてました
その言葉に私は何とも言えない時の流れを感じました
なぜなら この娘は私が三人目にして初めて
夫の立ち合いのもとで産んだ子だったのです
今から35年前
お産に夫が立ち会うのは全く一般的ではありませんでした
私は これが最後のお産になるかも知れないから
今回はどうしても夫に立ち会って欲しいと思いました
かかっていた病院では断られ(それが今回娘が出産した病院です)
ネットなどない時代でしたが、一人の助産師さんと出会うことができ
近くの産婦人科医院で出産を引き受けてくれることになりました
病院が見つからないことに半分ホッとしていた夫も覚悟を決めて
お産の予備知識も勉強し(父親学級などもありませんでした)
呼吸法の練習をしたり
カメラやテープレコーダーも用意して その日を待ちました
それは今思い返しても
感動的な瞬間でした
しかし この出来事が もっともっと深い意味を持ったのは
それから11年も後のことでした
・・・続く・・・


