調教予想


  ​フローラS


​G I戦線の谷間ですが、

皐月賞的中から〜の連勝で春天に繋げるのみびっくりマークですね飛び出すハート



去年のフローラSは◎1着単勝的中も指差し

2着抜けで悔しーいおもいをしたレース赤ちゃんぴえんびっくりマークびっくりマーク

オークスの権利取り
何としてでももぎ取りたい乙女の戦いはやはり今年も荒れそう…凝視


去年の教訓を生かして物申すびっくりマーク

三連複は2頭軸
総流しで勝負じゃーいびっくりマークびっくりマークびっくりマーク



  ​マイラーズC


◎ヴィクティファルス


1800mのデビュー戦を鮮やかに勝利で飾り、走りや体型から見て1600m~2000m辺りでの活躍を期待されたヴィクティファルス

2戦目でいきなり重賞共同通信杯に挑戦したことでも陣営の期待の高さが見てとれます


結果はエフフォーリアの2着に入り次のスプリングSでは堂々の重賞制覇!


当然クラシックの有力候補として挑んだ3冠レースは⑨⑭⑩着


これは実力不足と言うより陣営の見立て通り2000m以上の距離が合わなかった印象で

今回待望のマイル挑戦へ


陣営の意気込みがビシビシ伝わって来る調教内容!


2週続けて池添騎手が跨がり1週前にはCWで単走追い


自ら活気溢れる抜群の推進力で外ラチ沿いを大きく回って直線へ

鞍上が合図を送ると四肢を大きく広げ一気にギアアップ

超抜の加速力でラスト2ハロン11.5-11.2をマークし改めて非凡なるスピード力を示しました☆


最終は坂路で調整程度も

単走とは思えない超がつくド迫力

手前替えも実にスムーズでブレのないフォームで真一文字に登坂


四肢の回転力も凄まじく52.9-12.0時計以上の凄みを感じる文句なしの仕上がりに!


圧巻の調教内容に加え

4歳になって胸前の筋肉がすごく付きクビ差しの短さからもマイルがベストとも言える体型からもわくわくが止まりません


新たなステージでも重賞制覇を決めヴィクティファルスの名の通りマイル路線の新星に輝きます!



◎2ヴィクティファルス

◯5レッドベルオーブ

▲4カラテ

☆13ソウルラッシュ

△10,3,9,12,14,15,7



馬連(10点)

2ー5,4,13,3,7,9,10,12,14,15


3連複(24点)

2ー5,4,13ー5,4,13,3,7,9,10,12,14,15





〜マイラーズC調教診断Top③〜

第3位

Aソウルラッシュ

最終CW82.9-67.5-52.7-37.3-11.2

1週前CW81.9- 66.7-51.8- 36.6-11.0


2週続けて浜中騎手でCW併せ馬

1週前には外の1勝クラスを7馬身半、中の1勝クラスを5馬身追走の3頭併せ馬


1頭だけ抜けた手応えで格の違いを見せつけるかのように鋭く脚を伸ばしてラスト2ハロン11.4-11.0とスパッと最先着

最終は1勝クラスと併せ馬で終い重視の軽めも

直線半ばまで僚馬の真後ろにつけレースを意識した内容に


そこから鞍上が軽く促すと瞬時に反応し、まるでワープするかのように一気に加速


楽々と67.5-11.2をマークして2週続けて目下3連勝中の勢いをまざまざと見せつける好仕上がりに☆




第2位

Sレッドベルオーブ

最終CW65.4-50.6-36.2-11.2

1週前CW65.9 -51.3-36.9-11.2


新たにコンビを組む岩田望来騎手が2週に渡ってCW5ハロン追い


この馬はとにかく折り合いが難しい馬ですが

4歳と一つ大人になったことに加え前走11ヶ月振りを叩いたことにより良い意味でガス抜きができ

気性難は影を潜め抜群の動きを披露

岩田望来騎手との相性も良く躍動感たっぷりに気持ちにも余裕が感じる走りで楽々と65.9-11.2の好時計をマーク


最終は若干いきたがる面を見せるも鞍上が十分に制御できており許容範囲


それ以上に弾力性の富んだフットワークに目が奪われるほど俊敏な動きで手前替えもスムーズに抜群の好活気!

間違いなくデビュー以来最高の調教内容で状態は万全!




第1位

Sヴィクティファルス

最終栗東坂路52.9-37.5-24.0-12.0

1週前CW80.5- 65.0-50.8-36.4-11.2


本文参照☆