NEW​GⅠ高松宮記念予想アップ完了びっくりマークびっくりマーク

​さぁ麦ちゃんとの馬券勝負も二戦目に突入びっくりマークびっくりマーク

前回は私が勝利もキメてる
麦予想もあわやの4着・・・・驚き

さすが天才犬赤ちゃんぴえん(親バカ?)

初戦からバチバチの単複勝負!!

高松宮記念でさらに引き離すぞ物申す飛び出すハート




調教予想


毎日杯


昨年はダービー馬シャフリヤールを輩出したように近年は少数精鋭で将来を期待された馬が覇を争うレースに!

今年も10頭と少頭数ながらドゥラドーレス、コマンドラインといった素質馬が勢揃い☆


特にドゥラドーレスは新馬オススメで挙げたようにデビュー前からスケールの大きな追い切りで、てんなこ的にも注目して来た馬!


デビューから無傷の2連勝でダービーの本命候補と密かに思っていたほど

今回の調教過程も文句なしのS評価とあれば断然1番人気でも逆らえないなと思っていたんですが。。


土曜の阪神は春の嵐予報が不安

スケールの大きさに比例するようなトビの大きな馬だけにやはり道悪は不安材料


まだまだ素質だけで勝ち上がって来ただけに上手く対応できない可能性も。


そこで本命はレース経験が豊富でどんな条件でも器用に対応できそうなこの馬から勝負!!



◎テンダンス


東スポ杯2歳Sではイクイノックスの3着と重賞でも善戦して来たテンダンス

デビューから4戦を経て飛躍的に進化を遂げたのが今回と同じ舞台の前走つばき賞

64秒4の超スローの中、押し出される形でハナに立たされる予定外のレース展開にも慌てずに折り合いを欠く事なくスムーズな走りを見せ対応

直線では上がり最速となる圧巻の32秒9の鬼脚で1馬身1/4の差をつけ完勝

抜群のレースセンスを見せ今回も道悪のなかスローの上がり勝負が予想されるためこの経験は大いにプラスに働くはず


短期放牧を挟み状態もさらにブラッシュアップ☆


1週前に栗東坂路で50秒9と自己ベストを更新!


さらにラスト2ハロンは12.1-11.7と目の覚めるような強烈な加速ラップで猛時計をマーク


最終は鮫島克駿騎手を背に調整程度も

時計は目立たないものの前肢を前へ前へと力強く繰り出してリズム良く登坂


絶好調オーラが全身からあふれでるような好活気で万全の仕上がりに


阪神1800mは2戦2勝

得意の舞台で歴戦の経験を活かして重賞制覇を狙います☆



◎8テンダンス

◯1ドゥラドーレス

▲4ピースオブエイト

☆3セイウンハーデス

△6,5,2


単勝8

馬連(6点)
8ー1,4,3,2,5,6


3連複(8点)

⑧①ー総流し


3連単(15点)

8,1→8,1→4,3,2,5,6

8→4→1,3,2,5,6






〜毎日杯調教診断Top③〜


第3位

Aピースオブエイト

最終CW84.8-69.5-54.0-37.9-11.4


藤岡佑介騎手を背にCW3頭併せ

3歳未勝利馬と3勝クラスの2頭を追走

序盤は抑えを効かせ脚をためつつ直線でズバッと内を突き鋭伸


鞍上の指示にも瞬時に反応しほぼ馬なりのまま楽々と1馬身先着


8ヶ月振りの前走快勝後からの中2週も反動は全く感じられず、すこぶる順調!



第2位

Aテンダンス

最終栗東坂路54.7-38.9-25.4-12.7

1週前栗東坂路50.9-36.8-23.8-11.7


本文参照♪




第1位

Sドゥラドーレス

最終南W85.3-68.4-53.1-38.8-12.0

1週前南W66.6-51.1-37.1-11.8


1週前に戸崎騎手を背に南W3頭併せが実質の最終追い切り

OP馬と3歳未勝利を最後方から大きく追走も


自ら活気あふれる推進力で楽々と直線入り口でとらえるとそのまま楽な手応えで馬なりのまま併入フィニッシュ

OP馬相手でも全く臆する事なく手応えで圧倒し66秒6は堂々の自己ベスト!


最終は単走で整える程度も前肢を高く上げ弾むようなフットワークでリズミカルに駆け抜け状態の良さがひしひしと伝わる申し分のない仕上がりに!



日経賞

中山の天気予報は夕方から雨模様でレース中はなんとか天気は持ちそう

素直に良馬場予想で行きます!


タイトルフォルダーの単騎逃げが濃厚な今年のメンバー。

菊花賞馬の作るペースに競りかける馬は見当たらず淡々とした平均ペースが濃厚

となると末脚勝負のタイプには厳しい流れに

コーナー6つのトリッキーな中山だけに前目の位置から確実に脚を伸ばしてくる馬から勝負します!



◎ヒートオンビート


昨年の春までは目黒記念2着を始め長距離を中心に使われ2200m~2600mの距離では全4勝を含め4,5,1,4と馬券圏内率71.4%と堅実に結果を残してきたヒートオンビート!

その後、2戦続けて2000mの中距離重賞に挑戦

②③着とある程度の結果は残したものの前走の中山金杯のように中距離のペースでは中団後ろからの競馬を強いられ

直線でジリジリと脚を伸ばしつつ前の馬が下がってきたのを交わすといったこの馬の持ち味が活かせない結果に☆


今回はベストとも言える2500m戦に戻り中距離戦より1段前で競馬ができるはず

そうなれば直線で得意の先行からの抜け出しが決まるはず


そう思わすには十分な最終追い切り!


圧巻の伸び脚を見せつけたのが1週前のCW追い

池添騎手を背に3頭併せで

毎日杯出走のリアドと未勝利馬2頭を最後方から追いかける形に


直線でズバッと内をつき鞍上の激が飛ぶと瞬時に反応しエンジン全開

ラスト2F11秒4-11秒2と長く良い脚を伸ばして楽々と1馬身先着フィニッシュ


最終は栗東Pで調整程度

相変わらず首の高い走りながらも四肢をしなやかに使って機敏な動きで時計以上の加速力を披露


最終ポリ追いも古馬になってから2戦して2着2回と連対率100%

調教面からは申し分のない出来に


得意の長距離戦で待望の重賞制覇を決めます☆


◎7ヒートオンビート

◯11タイトルホルダー

▲14ウインキートス

☆15スマイル

△1,3,5,612


馬連(8点)

7ー11,14,15,1,3,5,6,12

3連複(7点)

⑦⑪ー14,15,1,3,5,6,12

3連単(14点)

7,11→7,11→14,15,1,3,5,6,12



〜日経賞調教診断Top③〜

第3位

Aウインキートス

最終南W85.9-69.2-52.9-37.5-11.3

1週前南W69.4-53.0-38.0-11.5


3ヶ月の休み明けも放牧を挟みすこぶる順調

最終はナランフレグを先導役にし南Wで2馬身半追走の併せ馬

気性的に引っ掛かる可能性があるため前の馬を追いかける形でスタート

ナランフレグが絶妙な距離感を持ってリードしても全くムキになるところはなくスムーズに直線へ!

首が高いのはいつものことで直線も力強いフットワークで11秒3と鋭進

丹内騎手とのコンタクトもバッチリでいきなりでも勝負になる好仕上がりに



第2位

Aディバインフォース

最終CW67.0-51.4-36.9-11.4

1週前CW83.6-66.5-51.1-36.7-11.5


最終はCWで3歳未勝利馬を追走の併せ馬

直線入り口で早くも併入に持ち込み

あとは格の違いを見せつけるようにピッチの利いたフットワークで豪快に2馬身先着


切れるというよりかはパワフルに突き抜けるといった走りで今の中山の馬場にはピタッとはまりそう

4ヶ月ぶりも勝負に挑める状態に!




第1位

Aヒートオンビート

最終栗東P82.2-67.1-52.5-38.7-11.5

1週前CW81.1-66.6-51.8-36.6-11.2


本文参照♪

​p.s.

淡路島も今日は嵐ですわー不安ピリピリ


風の音でほとんど寝れなかったし、さらに強くなってきて怖いです( ; ; )


桜もちらほら咲いてきてたけど心配ですね…

踏ん張ってくれー赤ちゃんぴえんびっくりマークびっくりマークびっくりマーク