三日間開催2日目
調教予想
スプリングS
さぁ、、、
恐怖の()三日間開催2日目です
キングボンビーついてる?!
ってぐらい大スランプに突入してしまっていますが…
長年競馬やってると乗り越え方もわかるようになってきますね
それは
ひたすら丁寧に勝負すること
会心の的中がなによりのお薬です
久々に口角の筋肉を使うくらいの的中をしてみせる
阪神大賞典
過去5年関東所属馬で馬券圏内に入った馬は0頭
過去10年で見ても16年2着のタンタアレグリアただ1頭のみ!
関東馬自体15頭しか出走していないとはいえ20年3人気ボスジラ⑧着19年3人気コルコバード⑩着18年2人気アルバート④着と人気馬でも結果がでていません。
基本的に関西所属馬だけで馬券を組み立てるのがベストな選択です☆
人気面から紐解くと過去10年1人気6,1,1,2 馬券圏内率80%
勝ち馬10頭すべて3人気以内と固い決着が目立ちます
調教傾向にも大きな特長があり最終追い切り場所は過去5年でCW11頭、栗東坂路4頭とCW組が優勢ですが昨年はCW組で1~3着独占と近3年ではCW8頭、栗東坂路1頭とその特長がより顕著に!
また長距離戦らしく
上がりの速い馬が強く1位が7,4,1,0と馬券圏内率100%
勝ち馬においては10頭すべてが上がり3位以内と決め手がある馬の活躍が目立ちます
これらすべてに一致したこの馬で勝負です☆
◎マカオンドール
とにかく強調したいのが追い切り内容!
少し急仕上げな感もありますがとにかく今がまさに充実期
唸るような追い切りを連発!!
1週前にはCWで1勝クラスを6馬身追走も軽快なフットワークでみるみる差を詰め
直線ではズバッと内を突いて四肢を大きく伸ばすダイナミックなフットワークで楽々と1馬身半先着☆
13日の日曜にも併せ馬で68.3-12.4としっかりと負荷をかけまさに元気いっぱい
さらにさらに最終追い切りでは押さえきれないほどの抜群の推進力で
ちょっとなかなかお目にかかれない77.6-12.1の超抜時計をマーク
しかもラスト軽く仕掛けただけで6F77秒6ですから驚くばかり
行きたがる気性は気になるもののこれだけのスピードで入っても最後まで失速しない心肺機能の強さがあれば心配ご無用!
万全の出来で伝統の長距離戦の舞台へ!!
京都2歳S③着、京都新聞杯も③着と当初から素質の片鱗を見せながらも取りこぼしが多くクラシック路線には乗れませんでしたが
昨秋から本格的に長距離路線にシフトしてからは2勝2着2回と連対率100%
特に注目したいのが2200m→2400m→2600m→3000m
と距離を伸ばしても末脚の鋭さが衰えるどころか増していき4戦連続で上がり最速をマークしていること。
距離が延びてクラスが上がっても強烈な末脚を確実に繰り出して②②①①着と
前述した阪神大賞典の好走条件にビタッと当てはまります☆
父は阪神大賞典を3連覇したゴールドシップ
偉大な父に続き親子制覇を成し遂げます!!
◎9マカオンドール
◯11ディープボンド
▲7アイアンバローズ
☆3シルヴァーソニック
△6,8,10
単勝9
馬連(6点)
9ー11,7,3,6,8,10
3連単(10点)
9,11→9,11→7,3,6,8,10