NEW弥生賞予想アップ完了指差しびっくりマーク

​明日のメインよだれ
弥生賞予想はYouTubeにアップ完了びっくりマークびっくりマーク

最近調教TOP③で一位指名の馬が勝ってくれてるのにもかかわらず

本命にできない歪んだ性格を改善不安驚きびっくりマークびっくりマーク

素直に一位指名、S評価の馬から勝負です物申す



調教予想


  ​チューリップ賞



◎ナミュール


阪神JFでも自信の本命だったナミュール

その前走は痛恨の出遅れ悲しい

これだけでも致命的なのに直後にインへ押し込まれる形に

最後の直線では見るからに馬場の悪い内を通るしか道がなくなる、これでもかという3重苦に


誰もが大敗を覚悟したなか、ナミュールは決して諦めることなく上がり最速の33秒6の末脚で鋭伸


勝ち馬から0秒2差の4着まで差を詰め、改めてこの馬の強さを思い知らされました


あまりの衝撃に負けたのにも関わらず間違いなく桜花賞はナミュールで決まりと確信したほど!


その思いは今でも全く変わっていませんが現状900万の賞金では出走すら叶わない可能性も


当然ここでは結果を求められる立場で

放牧から帰厩後は課題のゲート練習に重きを置いて

速い時計は1週前と最終の2本のみ


いくら何でも少なすぎるだろうと正直ちょっと怒りすら覚えたんですが

最終追い切りの映像を見て大反省。


その最終は新コンビを組む横山武史騎手が美浦から駆けつけて栗東坂路で2勝クラスと併せ馬


序盤はじっくりと脚を溜め相手が馬体を併せプレジャーを掛けてきても全く動ずることなく力強く登坂

ラスト満を持して鞍上が合図を送ると瞬速の反応の良さで一気に加速


まるでワープしたかのように2馬身の差をつけフィニッシュ


ラスト2ハロン目から瞬時に1秒7も縮める爆発的な加速力は驚異的でちょっと怖くなるほど!


ラスト12秒0の時計以上に衝撃的な末脚で弥生賞を勝つには何ら不足のない仕上がりに☆


この瞬発力を持ってすればサークルオブライフへのリベンジを始め15頭をまとめてねじ伏せるのは間違いなし

圧倒的な強さを見せつけ桜花賞に向け堂々と主役の立場で挑みます!




◎6ナミュール

◯8サウンドビバーチェ

▲11ルージュステラリア

☆2ジャマン

△3,9,14


3連単(30点)

1着固定流し

6→8,11,2,3,9,14​


 

​追い切りTOP③は
昨日のブログ見てね歩く




  ​オーシャンS


ビアンフェ、ファストフォース、デトロイトテソーロと強烈な逃げ馬が勢揃いな上に
キルロード、ビオグラフィー、サヴォワールエメ、マイネルジェロディと言った先行勢が後に続くとあってはハイペースは必至!


当然狙いは末脚鋭い差し追いこみ馬。。
といきたいところですがオーシャンSは2回中山の3日目に行われるだけあってまだまだ馬場が良好な状態が多く

逃げ先行馬の粘り込みが目立つレース


実際過去3年で馬券圏内9頭中7頭が4コーナーを4番手以内で回った馬で占めており
今年も先行勢の中から脚を伸ばせる状態万全のこの馬で勝負!



◎キルロード


1200m戦は6戦4勝とめっぽう強く

しかも着外はスタート直後の落馬と出遅れて先行できなかった時の2回

すんなり先手を取れた時は4戦4勝とまだまだ底を見せていない1200m戦マスターです


初重賞挑戦とは言え6ハロン戦ならばと期待せずにはいられません


調教面からも強調せずにはいられない絶好の仕上がり!


南WでOP馬相手に併せ馬を3週に渡って消化して常に手応えで圧倒

ラスト1ハロンも11.8,11.7,11.6と本数を重ねる毎に鋭さが増し赤丸急上昇


最終も四肢をダイナミックに使って力強く末脚を伸ばしてしぶとく食い下がる相手をねじ伏せるように半馬身先着と好調振りをアピール


南W組は過去5年で最多の7頭が馬券に絡んでおり今年はこの馬の出番


強烈な逃げ馬3頭を射程圏内にとらえながら直線の抜け出しを決めます☆



◎8キルロード

◯11マイネルジェロディ

▲3ファストフォース

☆2スマートクラージュ

△1,14,7,10,5



ワイド(8点)/3連複(28点)

8ー11,3,2,1,5,7,10,14


 

​〜追い切りTOP③〜

第3位

Aファストフォース

最終栗東坂路51.6-36.9-23.7-11.8

1週前栗東坂路53.2-37.8-25.0-12.8


最終は栗東坂路で1勝クラスと併せ馬 

馬体を併せてから鞍上のムチが飛ぶと豪快なフットワークで鋭く脚を伸ばして瞬く間に4馬身先着

ラスト2ハロン11.9-11.8と11秒台の加速ラップを踏んで申し分のない仕上がりに




第2位

Aマイネルジェロディ

最終栗東坂路53.0-38.0-24.4-12.0


今年に入って早くも3戦目だが全く疲れを感じさせない活力満点の動きを披露

常に顔を右に向けながら走るのはこの馬のクセで全く気にすることはなく

上半身が派手に暴れるのに対して下半身の動きは抜群の安定感

四肢の回転も鋭くすべての力を地面に伝え余すところなくスピードに転換

グングンと加速してラスト12秒0をマーク

まだまだ上積みを感じる好仕上がりに





第1位

Aキルロード

最終南W66.7-51.6-37.0-11.6

1週前南W66.1-51.0-36.9-11.7


予想文参照☆




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