中山記念の予想アップ完了です!!
フェブラリーSから連続的中を狙います
今回も中穴どころかな??
高松宮までテンポ良くいきましょう
調教TOP③
中山記念
第3位
Aガロアクリーク
最終南W66.5-51.4-37.4-11.4
1週前南W82.9-66.5-51.8-37.5-11.5
跛行により8ヶ月半ぶりもゆっくりと休ませつつ入念にケアして歩様もしっかりとしたところで2/2から3週続けてCW併せ馬を消化
追うごとに時計を詰め1週前には66.5-11.5と好時計をマーク!
最終は田辺騎手を背に南Wで3勝クラスと併せ馬
相手が先に抜け出したため直線半ばでも1馬身半の差も
馬場の外めをダイナミックなフォームで駆け抜け馬なりのまま楽々とパス
圧倒的な手応えの違いを見せ付けての1馬身先着
66.5-11.4の好時計を馬なりのまま楽々と叩き出されては長期休養明けも調教からは何一つ不安のない絶好の出来に!
第2位
Sウインイクシード
最終南W82.3-66.8-51.5-38.0-12.4
1週前南W66.8-51.3-37.2-11.7
中山金杯後、短期放牧を挟み2/4に帰厩後、南Wで抜群の動きを連発!
2週前には全くの馬なりで69.6-12.3を楽々とマークしてリフレッシュ成功を感じさせる素軽い走りを披露
1週前には南Wで2勝古馬と3歳未勝利馬を3馬身追走の3頭併せ
ピッチの利いたきびきびとしたフットワークで徐々に差を詰め直線で内を突くとズバッと鋭伸し1馬身先着
松岡騎手を背に最終も南Wで2頭を目標に3頭併せ
大きく追走も首を前へ前へと突き出す力強いピッチ走法で中の馬には1馬身先着し
外の馬には1馬身遅れも最後まで手綱は持ったままで無理に追いかけませんでしたし外の馬の動きも秀逸だったせいもあり全く気にする必要はなし☆
昨年中山記念3着時と比較しても昨年の1週前は68秒9に対して今年は66秒8と2秒1も速い時計で駆け抜けており年齢的な衰えどころか状態は確実に上!
リフレッシュ効果もあって中山金杯を使ったことによる硬さは全く見られず前走よりも確実に状態はアップ 絶好調☆
第1位
Sパンサラッサ
最終栗東坂路51.1-36.8-23.9-12.0
1週前栗東坂路50.4-36.4-24.0-12.1
1週前に栗東坂路で3勝クラスを5馬身追走
ラスト2ハロン11.9-12.1のハイラップで登坂
相手をねじ伏せるような圧倒的なスピード力で先着フィニッシュ
全体時計は50秒4の猛時計で絶好調振りを強烈にアピール
最終は栗東坂路で調整程度も
四肢の回転力がずば抜けて速く前へ前へと有り余るスピード力で51.1-12.0
これぐらいの時計なら朝飯前と言った具合に実に軽々とマークしており100点満点の仕上がりに♡
阪急杯
第3位
Aグルーヴィット
最終栗東坂路51.1-36.8-24.1-12.2
1週前栗東坂路51.1-37.0-24.2-12.3
最終、栗東坂路で単走追い
重心の低いブレのない安定したフォームで真一文字に登坂
単走追いも最後まで集中を切らすことなくラスト鞍上の檄に応えてググッと鋭伸
1週前と時計は51秒1と同タイムも段違いに最終の方が動けておりここに来ての良化はまさに天井知らず
ピークの状態で本番を迎えられます!
第2位
Sリレーションシップ
最終CW83.2-66.9-51.7-36.4-11.4
1週前CW79.8-65.8-51.9-37.3-11.9
中間ソダシとCW併せ馬を2週に渡って互角の動きを見せ順調に良化
1週前にはCW単走も力強い四肢の蹴り脚で驚異の推進力を産みだし自己ベストの79秒8をマーク
最終は松田騎手を背にCW単走で調整程度も鞍上の合図にも俊敏に反応して早送りしてるかのような極上のスピードで66.9-11.4と目下の充実振りを実感できる状態!
第1位
Sダイアトニック
最終栗東坂路55.6-39.7-24.6-11.6
1週前CW82.8-67.5-52.6-37.3-11.1
圧巻だったのが1週前のCW併せ馬
G1馬ダノンザキッドを相手に0秒3先行も直線で相手を待つ余裕を見せながらも外ラチ沿いをズババッと鋭伸
前肢を大きく前へ前へと繰り出し抜群の推進力でラスト11秒1の切れ脚で併入フィニッシュ
最終は岩田康誠騎手を背に坂路で終い重視の調整程度も超抜の加速力を見せラスト11秒6の鬼脚を披露
鞍上とも息がピタリとあって4ヶ月振りを叩いた上積みを無限大に感じる絶好の仕上がりに☆