GⅠフェブラリーS予想アップ完了![びっくりマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/611.png)
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いよいよ明日に迫った今年の中央競馬初GⅠ
予想犬デビューした麦ちゃんとの回収率勝負も開幕
センスみなぎる枠予想に初戦からバチバチムード全開です(*≧∀≦*)
調教予想
ダイヤモンドS
東京競馬場平地重賞で最も距離の長い3400mで行われるダイヤモンドS
このレースには、はっきりとした調教傾向が!
それはズバリ
「最終ウッドコース追い」
過去5年馬券圏内15頭中、最終追い切りウッドコース組が12頭(南W8頭、CW4頭)と坂路組(栗東2頭、美浦1頭)を圧倒
今年のメンバーでウッドコース組はカレンルシェルブル、トウセンカンビーナ、アンティシペイト、カウディーリョ、ゴーストと5頭のみ!
その中から素直に最も調教の動きの良かったこの馬から勝負☆
◎アンティシペイト
最終は南Wで5歳3勝クラスと追走併せ馬
リズミカルなフットワークで軽快にコーナーを回り相手に追い付くと直線半ばで鞍上が合図を送ると瞬時に反応しズバッと半馬身先着
終始余裕のある走りでラスト12.2-11.6と上々の切れ脚を披露
前走AJCC時プラス12キロだったように明らかに太め残りでは11着もやむ無し
叩いた上積みは確実とも思える抜群の動き具合に1,1,0,2と得意にしている東京の舞台も魅力たっぷり♡
昨年同じ左回りの中京で行われた万葉S(4着)での走破タイム3分4秒3は今年の万葉Sの勝ち時計と全くの同タイム
この比較からも東京コースでの長距離適正は高いはず!
◎8アンティシペイト
◯13ゴースト
▲10レクセランス
☆5カレンルシェルブル
△3,6,7,9,11
馬連(8点)・3連複(28点)
8ー13,10,5,3,6,7,9,11
ダイヤモンドS
調教診断Top③
第3位
Aレクセランス
最終栗東坂路55.6-40.1-25.6-12.4
1週前栗東坂路54.7-39.9-25.8-13.0
高い長距離適正を示している馬だけに時計は目立たないものの
中間モタれる癖も徐々に解消される軽快な走りを披露!
最終は栗東坂路単走で弾むような快活なフットワークで実に気持ち良さそうに登坂しており状態の良さがひしひし伝わる好気配に
第2位
Aゴースト
最終CW80.4-65.6-51.5-36.9-11.6
1週前CW81.0-66.3-52.2-37.4-12.1
1週前にCW併せ馬で2勝クラスに2馬身遅れも
外ラチ沿いを大きく回ってびっしりと一杯に負荷を掛けたことにより一気に良化
最終は3歳未勝利を追走し直線しっかりと脚を伸ばして併入フィニッシュ
馬場の真ん中を通ったとは言え80.4-11.6と上々の時計で駆け抜けており十分な好仕上がりに!
第1位
Aアンティシペイト
最終南W82.5-66.2-51.5-37.1-11.6
1週前南W68.3-52.7-38.1-12.3
予想文参照☆
京都牝馬S
◎クリスティ
近2走⑫⑥着と不振もこの2戦はともに地方交流重賞
前走JBCレディスCのレース振りを振り返っても終始手応えが悪く結果的にもダートは不向きとみて度外視可能
3ヶ月の休みを挟んで状態がグングンと急上昇!
1週前に松若騎手を背にCW3頭併せで一杯に追われて78.9-11.7の猛時計をマークしたが最終ではさらに超抜のパフォーマンスを披露
最終はレースでもコンビを組む武騎手を背に栗東坂路単走追い
終始馬なりとは言え序盤からハイラップを刻み全身を大きく使ったダイナミックなフォームで登坂
とにかく圧倒的なド迫力で50.4-12.4をマーク
2週続けて圧巻のスピードを見せられたら距離短縮の1400m挑戦も納得
当日の雨予報も大きな魅力☆
稍重から重馬場では2,2,0,0と4戦して連対率100%と無類の重馬場巧者
武騎手も最終追い切りで「すごいね こんなに走る子なんだね」と絶賛!
初の1400m重賞で自慢のスピードを存分に発揮して1着でゴールを駆け抜けます!
◎13クリスティ
◯11ギルデッドミラー
▲8シゲルピンクルビー
☆14ジュランビル
△16,2,4,7,15
単勝13
馬連(8点)・3連複(28点)
13ー11,8,14,2,4,7,15,16
調教診断Top3
第3位
Aギルデッドミラー
最終栗東坂路52.6-37.7-24.4-12.3
1週前栗東坂路53.8-38.1-24.6-12.3
最終は栗東坂路で終い重視の単走追い
きびきびとした力強いフットワークで坂を駆け上がりラストは自らカチッともう一段ギアを上げ時計以上の鋭い伸び脚を披露
絶好の仕上がりに!
第2位
Sシゲルピンクルビー
最終栗東坂路53.7-38.9-24.4-11.9
1週前栗東坂路49.8-36.0-23.6-12.2
圧巻だったのが1週前の栗東坂路単走追い
自己ベストを一気に2秒6も短縮する驚愕の49秒8を叩きだし
13.8-12.4-11.4とこれだけのハイラップで入りながらも終いまでしぶとく脚を伸ばしてラスト12秒4出来にまとめたのも好印象!
最終も栗東坂路で調整程度も調子の良さが身体中からにじみ出る抜群の手応えで楽々と53.7-11.9の好時計を加速ラップでマーク
元々調教駆けする馬とはいえ出色の出来に!
第1位
Sクリスティ
最終栗東坂路50.4-36.6-23.8-12.4
1週前CW78.9-64.8-51.2-36.7-11.7
予想文参照☆