東京新聞杯予想アップ完了![びっくりマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/611.png)
さぁ、2週連続完璧的中で挑む東京新聞杯は大穴指名で攻めますよ
今週は東海テレビ「KEIBAビート」出演させていただくので、
豪快な的中をリアルタイムで喜びたいです
日曜日15時から
是非テレビ前からエールをよろしくお願いしますっ
調教TOP③
東京新聞杯
第3位
Aホウオウアマゾン
最終CW84.1-68.0-52.7-37.0-11.4
1週前CW82.6-66.9-51.8-37.3-11.6
2週続けて坂井瑠星騎手を背にCW併せ馬
1週前には新馬と併せ馬で格の違いを見せつけ相手を置き去りにする圧巻のパフォーマンス
とはいえ追ってからの反応に重苦しさが残っていたので、ゴール坂を過ぎてもびっしりとムチまで入れて負荷をかけたことにより最終は加速的に状態アップ
その最終追い切りが初のCW追いだったのは正直びっくりでしたが動きを見てさらにびっくり!
古馬3勝クラスとの併せ馬で直線半ばまで1馬身後ろで脚を溜めていたところを
後ろから別の矢作厩舎の2頭が追い付く本番さながらの4頭併せに
そんなアクシデントにも全く動ずる事なく満を持して鞍上が合図を送ると瞬時に反応し一気にエンジン全開☆
四肢を柔らかく使った広い可動域のフットワークでまるでワープをしたかのように瞬時に3頭を置き去りに
ラスト11.4と極上の切れ脚を披露
こんなにきれるホウオウアマゾンはアマゾンじゃないと思うほどの切れ脚と素軽さを見せており絶好調!
第2位
Aアオイクレアトール
最終南W81.5-65.7-51.6-37.5-11.8
1週前南W83.2-66.7-52.8-38.1-11.8
1週前には南W併せ馬で1勝クラスを相手に遅れはしたものの、これは相手が動き過ぎた印象
この馬自身も66.7-11.8と申し分のない時計をだしており全く気にする必要はなし
日曜にも美浦坂路でしっかりと負荷を掛けられ
綺麗な加速ラップを踏んで53.6-12.4とさらなる上昇カーブを描いて迎えた
最終は南Wで2勝クラスを相手に4馬身追走の併せ馬
抜群の推進力で馬なりのまま楽々と追い付くと手応えで圧倒
スピードの違いを見せつけるようにあっさりとパスして2馬身先着
余力をたっぷりと残しつつ力強いフットワークで65.7-11.8の好時計をマーク
波乱の主役に立つのにふさわしいオーラをまとった好気配ぶりで最高潮の仕上がりに!
第1位
Sイルシーヴパンサー
最終南W83.2-66.8-51.7-37.7-11.7
1週前南W84.5-67.6-52.1-37.3-11.7
3ヶ月ぶりの実戦も順調な追い切りを消化
2週前にオーソクレースと併せて美浦坂路53.9-12.3の好時計で併入に持ち込みいきなり好調ぶりをアピール
1週前には田辺騎手を背に2勝クラスを5馬身追走も南W67.6-11.7の鋭い伸び脚でクビ差先着
日曜日にも南Wで67秒5のラスト11秒2の猛時計を叩きだし
最終は疲れを残さないように調整程度の南W併せ馬
1勝クラスを5馬身追走も鞍上の手綱がピクリとも動かずとも
自らグイグイと気持ちの乗った推進力で馬なりのまま楽々と1馬身先着
好調ぶりがビンビンに伝わってくる抜群の好気配♡
きさらぎ賞
第3位
Aエアアネモイ
最終栗東坂路54.0-38.5-24.2-11.8
1週前CW67.3-51.8-36.9-11.4
1週前にCWで3歳1勝クラスと併せ馬
調教駆けする相手に互角以上の動きを見せ
ラスト2ハロン11.4-11.4の鋭い伸び脚で併入フィニッシュ
最終は栗東坂路で調整程度
序盤はゆったりと入りながらも気負うところなく登坂
ラスト軽く仕掛けると左右にふらつく荒削りな面を見せつつも力強いダイナミックなフォームで鋭伸
ラスト11秒8とこの時期の3才馬にしては圧巻ともいえる11秒台をマークして仕上がりに抜かりなし!
第2位
Aマテンロウレオ
最終CW83.5-68.5-53.3-38.0-11.8
1週前CW78.9-64.1-50.5-36.3-11.6
中間、坂路で入念に乗り込まれたことによりトモに厚みが増し後肢の踏み込み力がパワーアップ
1週前には横山典弘騎手を背にななんと6ハロン78秒9の超抜時計にしてラストも11秒6と文句なしの伸び脚を披露
最終はリズム重視の単走追いも四肢の可動域が実に広くスナップの効いた躍動感あふれる走り
特にパワーアップした後肢の蹴り脚は迫力満点で圧巻の一言!!
第1位
Sストロングウィル
最終CW67.4-51.8-36.9-10.9
1週前CW79.2-65.0-51.3-36.7-11.5
前走後、短期放牧をはさみ年明けの1月8日から乗り込みを再開
2週前にはCWでG1馬タイムフライヤーを完全にアオる勢いで83.3-11.5を出すなど順調に状態アップ!
1週前には松山騎手を背にCW併せ馬で79.2-11.5の猛時計をマーク
しかも外ラチ一杯を大きく回ってのものだけにより価値が高まります
最終はCW単走も体幹のしっかりとしたフォームでリズム良くコーナーを回り
直線半ばで鞍上が軽く仕掛けると瞬く間に反応し首をグググッと下げて一気に加速
スパッと切れに切れてラスト驚異の10秒9をマーク
1週前の6ハロン79秒2、今週のラスト1ハロン10秒9と圧巻のダブル自己ベストをマークし絶好調☆