秋天予想はいち早くアップ完了
GⅠ３連勝狙います！！
調教TOP③
天皇賞・秋
第3位
Sエフフォーリア
最終南W86.3-69.3-53.6-38.5-11.3
1週前南W86.1-69.1-52.8-37.8-11.3
最終南Wで横山武史騎手を背に3頭併せ
僚馬を6馬身追走し直線入り口で2頭の間を割る実戦形式の追い切りに
全くの馬なりながらも自らググッとハミを取りスナップの効いた躍動感溢れるフットワークで楽々と併入でフィニッシュ
追えばいくらでも伸びそうな抜群の手応えで状態の良さを強烈にアピール
デビュー以来間違いなく最高の出来に仕上がり文句なしのS評価
第2位
Sコントレイル
最終栗東坂路51.7-37.3-24.2-12.1
1週前CW79.4-63.7-49.7-36.9-12.2
1週前にCWでダノンファラオ、ホウオウアマゾンを相手に3頭併せ
両馬を2秒近くも追い掛ける形ながらも直線入り口で早くも併入に
福永騎手の手綱は動かずとも自ら軽く気合いをつけるかのように加速
一完歩ごとにみるみると差をつけ重賞勝ち馬2頭をぶっちぎりの7馬身先着
とびっくりポンの圧倒的なパフォーマンス
79.4-12.1の猛時計を馬なりでマーク
四肢の柔らかみ、しなやかなフットワーク、可動域の広さはこれぞ3冠馬といった文句なしの動き
第1位
Sグランアレグリア
最終南W80,.0-65.0-51.2-37.3-11.7
1週前南W81.7-66.4-52.1-38.4-12.3
2週前に美浦坂路であいさつがわりとばかりに50秒8といきなり自己ベストをマーク
1週前にはルメール騎手を背に古馬2勝クラスと併せ馬
全く気負うところがなく自然と加速し無理なく相手を突き放し2馬身先着
四肢をしなやかにスナップを効かせて地面を払う軽やかなフットワークで抜群の加速力を披露
最終もルメール騎手鞍上で重賞3勝のコントラチェックを相手に6馬身追走の併せ馬
強めに追われる相手を見ながら馬なりのまま併入に持ち込みラスト11秒7をマーク
極上の切れ脚は「本番で見せてあげるわよ」と言わんばかりの圧倒的な余裕な走りで80.0-11.7の好時計は凄すぎでした
3歳以降、最終1週前と2週続けて併せ馬をしてきたときはG1で4戦4勝の必勝パターン
“勢”のエフフォーリア“動”のコントレイルに対して“静”の動きで女王の貫禄を見せたグランアレグリア堂々の1位評価です
スワンステークス
第3位
アイラブテーラー
最終栗東坂路53.4-39.0-25.2-12.3
栗東坂路単走で馬場の内目をキビキビとした活気あふれるフットワークで登坂
終い重視ながらも鞍上の激にしっかりと応えて上々の加速をみせ楽々と12秒3をマーク
3ヶ月振りの前走を叩いて中1週も反動は感じられずに型通りにしっかりと良化
得意の舞台での一発が期待できる好仕上がりに
第2位
ギルデッドミラー
最終栗東坂路52.6-37.9-24.6-12.3
1週前栗東坂路52.6-37.6-24.3-12.2
首を力強く使ってパワフルなフットワークで登坂
ラスト鞍上が軽く仕掛けると四肢をしっかりと伸ばして更にスピードアップ
余力を残しながらも52.6-12.3と上々のタイムをマークし好気配
もともと気性難で折り合い面に不安を残す馬ですが我慢が聞いて折り合いがついているのも好印象
第1位
ルークズネスト
最終CW85.4-69.1-53.7-39.1-11.8
1週前CW82.6-67.1-52.3-38.2-12.3
1週前にCWでしっかりと負荷をかけ体制を整えると
最終は幸騎手が跨がりCW単走追い
軽快なリズムで外ラチ沿いを気分良く回り直線へ
自ら首をぐいぐいと押し出し抜群の推進力をみせ
ラスト鞍上が軽く仕掛けると更に重心を低く前肢をしなやかに使って鋭進し11秒8の切れ脚を披露
5ヶ月振りの前走を叩いた効果ありありで赤丸急上昇の1頭
スワンSは阪神1400m戦ではすべて上がり最速の脚を使って2,1,0,1と抜群の成績を残す◎アイラブテーラーから
大穴を狙います
アルテミスS
第3位
ロムネヤ
最終南W67.1-51.6-37.4-11.7
1週前南W66.9-51.4-37.5-12.1
最終南Wで2歳新馬を相手に4馬身追走で併せ馬
直線入り口で早くも並びかけると懸命に追われる僚馬を完全にアオる勢いで楽な手応えのまま余裕の1馬身先着
小柄な馬ながら四肢の可動域が広くダイナミックに体を大きく使って抜群の推進力
1週前も南Wで自己ベストに近いタイムでしっかりと負荷を掛けられており
初の重賞挑戦に向け万全の仕上がりに
第2位
フォラブリューテ
最終美浦坂路53.5-38.6-25.1-12.2
1週前南W83.9-67.0-52.6-38.2-11.7
1週前南Wでルメール騎手を背にしっかりと負荷をかけ67.0-11.7と申し分ない好タイムをマーク
前進気勢よくキビキビとしたフットワークで気配良好
最終は美浦坂路で調整程度も唸るような迫力で自ら前へ前へと推進
最後まで重心の低い力強い走りで加速ラップを刻み
本番での末脚炸裂を予感させる好馬体で万全の出来に
第1位
シンシアウィッシュ
最終栗東坂路54.3-39.0-25.0-12.4
1週前CW80.4-65.8-50.8-37.9-12.1
1週前にはCWで武豊騎手を背に3頭併せで相手を8馬身、4馬身と大きく追走
最後は古馬1勝クラスと馬体を併せ鋭進するもクビ差ほど遅れるも
トビの綺麗な雄大なフォームで80.4-12.1と猛時計をマーク
最終は栗東坂路軽めもラチ沿いを
力強く登坂
ラスト鞍上が手綱を緩めると首をぐぐっと前へ突き出しエンジン全開
四肢を大きく使ってダイナミックに駆け抜け馬なりのまま綺麗な加速ラップを踏んで抜群の好気配
デビューVのインパクトが強烈だったフォラブリューテ
人気でも逆らえないなと思っていたんですが、、、。
調教の動きを見てこれなら勝負になるとみてTop1の◎シンシアウィッシュに本命を託します
イ ベ ン ト 情 報
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