調教TOP③
セントウルS
第3位
Aクリノガウディー
最終栗東坂路53.5-38.2-24.3-11.6
1週前栗東坂路52.1-38.1-25.0-12.4
最終は岩田康誠騎手を背に栗東坂路単走追い
回転の鋭いパワフルなフットワークで登坂
ラスト岩田騎手が闘魂注入すると
唸るような気迫溢れる走りで一気にトップスピードに
ラスト11秒6と極上の切れ脚で駆け抜け圧倒的なスピード力を披露
正直1週前までは物足りない印象も最終のこの動きと
日曜にも栗東坂路54.0-11.8としっかりと速い時計を出しており調整に抜かりなし
最大の目標はスプリンターズSでしょうが余裕残しはなくしっかりとここでも勝負できる好馬体
第2位
Sピクシーナイト
最終栗東坂路51.0-37.9-24.1-11.9
1週前栗東坂路49.9-36.3-23.8-11.9
3勝クラスの馬を1馬身半追走も格の違いを見せつけるように
3馬身と圧倒的な差をつけフィニッシュ
自信初の49秒台で、もちろん堂々の自己ベスト更新
しかもラスト2ハロン11.9-11.9とけた違いのスピードを見せスプリント能力を強烈にアピール
最終は福永騎手を鞍上に栗東坂路で3勝古馬と併せ馬
ラスト1ハロンだけで4馬身突き放す規格外の瞬発力で間違いなく最高潮の仕上がりに
第1位
Sカレンモエ
最終栗東坂路53.9-39.1-25.3-12.5
1週前栗東坂路49.7-36.2-23.7-11.6
8/8から乗り込みを開始し徐々にピッチを挙げて2週前に51.2-11.5を軽々とマーク
さらに1週前には滅多に見られない圧巻のパフォーマンスを披露
栗東坂路併せ馬でこの日の1番時計となる49.7-11.6の猛時計で1馬身先着
しかも13.5-12.5-12.1-11.6と、とてつもないハイラップで加速ラップを踏んでおりまさに異次元のスピード
最終は初コンビとなる松山騎手とのコンタクト優先で軽めの内容も
古馬OP馬を5馬身追走も相手の動きに合わせる余裕を見せ楽に併入
あまりの状態の良さに目を奪われる圧巻の仕上がりに
京成杯AH
第3位
Aカレンシュトラウス
最終栗東坂路52.1-37.4-24.1-12.0
1週前栗東坂路52.4-38.4-25.1-12.5
最終は池添騎手が跨がり栗東坂路単走追い
最終追い切りとしては自己最速の52秒1を叩きだし
ラストも加速ラップを踏んで12秒1と抜群の手応えを披露
池添騎手が追い出してからの弾むような躍動感は迫力十分
3連勝でオープン入りした勢いをさらに加速させるような状態の良さを見せつける好内容
第2位
Aスマイルカナ
最終南W68.5-52.5-37.6-11.3
1週前南W67.3-51.6-36.6-11.5
最終は柴田大知騎手を背に南W単走追い
外ラチいっぱいを大きく回って自らグイグイと引っ張る走りは弾力に富んで加速力満点
馬なりのままでラスト11秒3と圧巻のスピード力を披露
元々調教駆けする馬ですがひと夏の休養を挟んでリフレッシュ効果抜群
近走に見られなかった素軽い動きで絶好調
1位
Sグランデマーレ
最終CW80.0-63.3-49.5-36.6-12.2
1週前栗東坂路51.2-37.1-24.3-12.1
1週前に栗東坂路併せ馬で相手を加速力の違いで置き去りにする51.2-12.1をマーク
最終は藤岡康太騎手を背にCW併せ馬
馬場の真ん中を通ったとは言え80.0-63.3-49.5-36.6-12.2と、どのラップを切り取っても破格のタイムで駆け抜け
いっぱいに追われる相手に楽々と1馬身先着
デビュー以来最高潮とも言える出来でまさに赤丸急上昇
セントウルS・京成杯AH予想はYouTubeにアップ
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