さぁYouTube調教診断アップしました✌︎('ω'✌︎ )
お題はもちろん“みんな大好き”弥生賞
今年はホープフルステークスを制したダノンザキッドが出走
クラシック戦線に向けて最高に楽しみなレースとなったわね〜
←誰
←誰先週は「S評価」にした２頭が1着、3着と激走の調教診断
今週もバッチリ全１０頭を語っております☆
予想のお供にぜひ見てくださいね✌︎('ω'✌︎ )
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弥生賞ディープインパクト記念最終追い切りTOP③
ダノンザキッドタイムトゥヘヴン
ゴールデンシロップ
ダノンザキッド
CW84.2-67.6-53.0-38.9-11.7
最終は調整程度でしたが僚馬を2馬身追走し、ムチ一杯に追われる相手を馬なりのまま抜き去ると手綱を押さえられたままでも自ら加速して11秒7と鋭伸
1週前よりも更に反応が良くなっており、一完歩ごとの飛びがあまりにも大きいため見た目のスピードが実際の時計より速く感じられないほどのズバ抜けた身体能力を発揮
1週前にも川田騎手を背にCWで馬なりのまま僚馬を瞬く間に抜き去り7馬身差をつける圧巻の走りを披露
始動戦としては何ら不安のない仕上がりに
タイムトゥヘヴン
南W67.5-52.4-39.1-13.2
三浦騎手を背に5馬身追走の併せ馬
楽な手応えでグングンと差を詰め直線に入ると力強い前肢の踏み込みで地面をしっかりと捉え一気に鋭伸
並ぶ間も無く僚馬を抜き去り馬なりのまま5馬身先着と時計以上の加速力を見せ迫力ある走りを披露
最終南Pの成績が0,1,0,2に対して南Wで追われた未勝利戦で初勝利を挙げており今回は好走条件に該当しているのも好印象
ゴールデンシロップ
南W69.0-53.7-38.9-11.9
3頭併せを最後方から追走し前半は抑えた走り
直線で最内に潜り込み真ん中の馬と並走に
手綱を激しく動かす相手に対して持ったままで余力たっぷりにクビ差先着
しまい重視とはいえ上々のスピードを発揮し好気配
チューリップ賞最終追い切りTOP③
ストゥーティ
マリーナ
シャーレイポピー
ストゥーティ
CW85.3-69.0-53.7-39.0-12.1
松山騎手を鞍上にOP馬ロードアクシスを2馬身追走で併せ馬
外ラチ沿いを大きく回り直線で早くも並び掛けるとエンジン全開
四肢を大きくしなやかに伸ばしてバネのあるフットワークで鋭伸
瞬時に相手を突き放して3馬身先着と圧巻のパフォーマンスを披露
マリーナ
栗東坂路52.0-37.6-24.3-12.0
新人の古川奈穂騎手を背にバスラットレオンと併せ馬
僚馬とびっしりと馬体を併せて本番さながらの激しさで追い比べを繰り広げクビ差先着
一歩一歩力強い踏み込み力で重たい坂路を物ともせずに登坂
自己ベストを1秒6と大幅に短縮する好時計で目下の充実ぶりを猛烈にアピール
シャーレイポピー
栗東芝65.6-48.5-35.7-11.7
藤井騎手(レースは福永騎手)を鞍上で4馬身追走の併せ馬
四肢を大きく使って伸びのある走りで直線で内に入ると強めに追われる相手を馬なりのままでもアオる勢いで鋭伸
最終、芝での追い切りも2戦して1勝2着1回と連対を外していない好パターンで万全の態勢に
オーシャンステークス最終追い切りTOP③
カレンモエ
アイラブテーラー
アルピニズム
カレンモエ
栗東坂路52.4-37.5-24.0-11.6
北村友騎手を背に単走追い
1週前に栗東坂路で50.3の全体時計に加えラスト2ハロンが11.9-11.8と破格の時計を出しており最終は調整程度
とはいえ前肢を高く上げ、まさに弾むような躍動感ある走りで登坂
全くブレの無いフォームで真一文字に駆け上がり馬なりのままでラスト11.6の鋭い脚を披露文句なしの状態に
文句なしの状態にアイラブテーラー
CW78.8-64.4-50.8-37.8-12.2
序盤から速いラップを刻みラチ沿いを大きく回って直線へ
単走追いも前を行く他厩舎の馬に並び掛ける勢いで更にスピードアップ
重たい馬場を力強く駆け抜けハイラップにも最後まで脚色が鈍ることなく鋭伸
78秒8の自己ベストをマークし絶好調ぶりを示す好内容
アルピニズム
美浦坂路51.2-36.8-24.0-12.0
気持ちが全面に乗った気迫溢れる走りで一直線に登坂し堂々の自己ベストをマーク
1週前にも美浦坂路でルメール騎手騎乗で51.8-11.7を叩き出しており文句なしの仕上がりに