先週はKEIBA BEATご視聴も応援もありがとうございました
ブルベア悔しくてスタジオでめちゃ熱くなってましたよーーーー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
何はともあれ今週も一レース入魂で楽しみますぜ(๑>◡<๑)
きさらぎ賞
最終追い切りTOP③
タガノカイ
ドゥラモンド
ラーゴム
タガノカイ
栗東坂路52.9-38.4-24.7-12.5
古馬3勝クラスと併せ馬
前肢を高く上げ地面を力強く叩きつけるダイナミックなフットワークで豪快に登坂
ラスト鞍上の力強い激に呼応するように瞬時に加速
僚馬を一気に突き放しての3馬身先着と申し分のない仕上がりに
ドゥラモンド
南W68.2-53.0-38.3-12.5
古馬3勝クラスを2馬身追走する形で併せ馬
自ら気迫溢れる力強い脚捌きで推進
直線入り口で早くも並びかけると終始馬なりのまま余力を持って併入
上がりのかかる今の南Wでラスト12秒5は出色の切れ脚で中京の荒れた馬場で真価を発揮しそうな好気配
ラーゴム
CW81.1-64.7-50.7-37.6-12.8
闘志を前面に出した推進力ある走りでコーナーを回り直線で鞍上が手綱を緩めるとスムーズに加速
併せ馬で1馬身遅れるもこれはスタート時に15馬身以上追走してのもので全く気にする必要はなし
5ハロン64.7と時計は優秀で最後までスピード感を保った走りは好気配そのもの
東京新聞杯
最終追い切りTOP③
エントシャイデン
トリプルエース
カラテ
エントシャイデン
CW50.6-37.0-11.8
川須騎手を背に単走追い
半マイル調教で最後までスピードを乗せた負荷をしっかりとかけた好内容
全身がバネといった弾けんばかりの躍動感ある走りでグングンと加速
最後までスピードが衰える事無く迫力満点の走りで文句なしの出来に
トリプルエース
栗東坂路52.7-38.4-25.0-12.4
重馬場でなおかつ馬場の荒れた時間帯ながらも、それを微塵にも感じさせない軽快な動きで登坂
回転の速いスピード感溢れる走りで加速ラップを踏んでおり万全の仕上がりに
カラテ
美浦坂路50.7-37.0-24.6-12.5
大きな体を機敏に動かし豪快な蹴り脚でチップを高く飛ばしてド級の走りを披露
50秒7はこの日の2番時計で自己ベストタイ
スピード力を見せつけ抜群の出来に
p.s.
今日はチマタのハテナのロケでした(^ ^)
次回スタジオで和ろうそくの魅力をたっぷりお伝えします
あ!!職人のご主人も競馬の大ファンでしたよ