おはようございます
ついにきたきた！！
今日は今年最後の大一番！！
有馬記念ヽ(*＾ω＾*)ﾉ
「有馬良ければ全て良し！」という格言を勝手に作ったので
今日この日に今年の全てを注ぎましょう
そして、今年ラスト予想のサンスポGET(｀_´)ゞ
ん？！
なこ炭治郎と鬼川端記者が登場ーーーー
これは圧巻不覚にもカフェで広げてしまったので恥ずかしくてサササッ閉じましたΣ（ﾟдﾟlll）笑
果たしてなこ炭治郎は鬼？川端記者を斬ることができるのか
今日のサンスポは永久保存版ですぜ(｀・ω・´)
そして昨夜は「サンスポ有馬記念前日オンライン予想イベント」でした
今年はみんなに会えなくて語らえなくて本当に残念だったけど、
今年最後に画面越しでもみんなの顔が見られてとっても嬉しかったよヽ(*＾ω＾*)ﾉ
たくさんのご参加本当にありがとうございました
楽しかったね
楽しかったね
今回はみんな重たい印がかなり固まった印象
みかんちゃんとは◎○で一緒だったし
記者陣のみなさんはもう◎はクロノかフィエールマンのどっちかといった感じでした
さぁみなさんはもう最終結論は出ましたか
やっぱり軸はこの２頭のどちらか
今年ラスト予想、悔いのない勝負をしましょう(*≧∀≦*)
新馬戦
中山4R
◎マーゴットスタート
中間南W、坂路併用で8本の追い切りを消化し乗り込み十分
1週前には3頭併せでしっかりと先着
最終は美浦坂路で54.1-12.7を加速ラップで好気配
中山5R
◎ベルウッドエオ
南W、南Pでしっかりと負荷をかけ、最終は吉田豊騎手を背に坂路追い
4F57秒1とゆったりとした入りながら徐々にピッチをあげラストは11秒8と鋭い脚を披露
阪神6R
◎ハクサンハーバー
2週続けて鮫島良太騎手を背にCW、坂路併用調教
最終は坂路で快活な走りで52.5-12.7の好時計をマーク
有馬記念2020
過去5年馬券圏内15頭中10頭がコース(CW6南W4)、5頭が坂路(栗東坂路5)とコース追いが優勢ですが、
昨年は坂路組が1～3着独占と気になるところ
そこで別の切り口から見てみると、実に15頭中13頭が最終追い切りで「併せ馬」を行ってきており残りの2頭も1週前に併せ馬を消化していたんです
やはりタフでトリッキーな中山競馬場を舞台に並み居る強豪が集う大一番のグランプリレース
調教からしっかりと負荷をかける必要があることが推察されます
この「最終追い切り併せ馬」を行って来たメンバーの中で調教内容も良かった馬がカレンブーケドールとクロノジェネシス
最後まで甲乙付け難く熟考の末、本命はカレンブーケドールに託します
◎カレンブーケドール
最終美浦坂路51.6-37.4-24.6-12.5
1週前美浦坂路52.2-37.8-24.9-12.8
最終追い切りは新たにコンビを組む池添騎手を背に4歳3勝クラスと美浦坂路で併せ馬
2馬身ほど追いかける形でスタートし直線へ入るとスムーズに馬体を併せ、馬なりのまま楽々と併入に持ち込み51.6-12.5をマーク
4ハロン51秒6はこの日の美浦坂路5番時計の好タイム
ピッチの利いた小気味良い走りで、脚さばきも素早く、追えばいくらでも伸びる手応えで完全に僚馬を圧倒
ジャパンカップの最終追い切り時と時計(51.5-12.4)は、ほぼ同じですが新馬に手応えで見劣っていた当時と比べると断然今回の方が仕上がりは上
ジャパンカップでは上位独占した3冠馬3頭相手にあと一歩の強い競馬を見せていましたし、
前めで競馬ができ展開に注文がつかないのも魅力的
中山も初勝利を上げた地で1-1-1-0と複勝率100%
史上最多の有馬記念4勝を誇る「グランプリ男」池添騎手のエスコートでG1 2着3回のシルバーコレクターを返上
同厩舎の大先輩、偉大なるアーモンドアイの跡をついで新たな牝馬伝説を築きます