↓↓↓↓↓↓↓↓↓
大阪サンケイスポーツpresents
「有馬記念予想ナイトonline」開催決定(*≧∀≦*)
タレントの天童なこ、涼宮菜月、東京サンスポの板津記者、大阪サンスポの川端記者らが、今年最後のGⅠ予想を披露。
恒例のクイズなどによるグッズプレゼント大会、歴史的な1年を振り返る「JRA重賞年鑑 Gallop 2020年版」もセットになった有馬記念前夜祭オンラインイベント☆
【日時】12月26日(土)午後7時から約90分。
【出演】天童なこ、涼宮菜月、板津雄志(東京サンスポ)、川端亮平(大阪サンスポ)、久保和功氏(大阪サンスポで「京大式推定3ハロン」掲載中)
【参加費】3000円(税込み、「JRA重賞年鑑 Gallop 2020年版」付)。
希望者には、大阪サンスポの12月27日付紙面に名前、有馬記念の出走馬へのメッセージを掲載。
【募集人員】先着50人(スマホ、パソコン、タブレット端末をお持ちの方)締め切りは12/22。
【申し込み方法】じょいすぽ(https://www.joyspo.com/entry/?id=227)
申し込みされた方にはメールで案内、イベントに参加できるURLを当日送ります。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑
画面越しでもみなさんにお会いできるのが本当に本当に嬉しいです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
そしてプライベートではよくご飯するすずちゃん
初めて一緒にお仕事させていただくのも楽しみ
一緒に前夜祭して忘れられない有馬記念にしましょう(*゚▽゚*)
たくさんのご応募お待ちしてます☆
さぁ、、、いよいよ来てしまいましたJC当日
世紀の一戦を早く見たいと思いつつ、勝者がいれば敗者もいるわけで。
その瞬間を見る怖さも
なんて複雑なんだ
出来ることなら3頭1着同着が理想だけどそんなわけないよなぁと思っていたら、
先週阪神の最終12Rで3着同着が3頭の奇跡が
↑なっが
ならば史上初の3冠馬3頭によるJCで、結果も史上初の3頭1着同着なんて現実もあり得る?(*´Д`*)
そうそう最終12Rと言えば、今日のJCと京阪杯は最終12Rだから気を付けないとですね
ネット投票はよっぽど大丈夫かと思いますが、特に紙馬券のかたは要注意です
それでは今日は新馬戦、JC、京阪杯と3本だてで行きますっ
新馬戦
阪神3R
☆メイショウメイスイ
CW坂路併用で負荷をかけ最終は栗東坂路で53秒0と上々のタイムをマーク
力強い脚さばきとしぶとく伸びる末脚はいかにもダート向き
阪神6R
☆ラトゥールレディー
気性の難しさは見られるものの走りはスピードのあるしっかりとした走り
最終、軽快なリズムで栗東坂路を駆け抜け15.5-13.9-12.8-12.4と綺麗な加速ラップで状態万全
東京6R
☆ロジローズ
昨日の東京メイン、キャピタルSで勝利したピースワンパラディに最終追い切りで大きく先着
前向きな気性で全身を大きく使う走りからも広い東京コースは合うはず
ジャパンカップ
◎デアリングタクト
最終栗東坂路54.7-39.7-25.7-12.7
1週前CW81.3-66.0-51.3-37.7-12.0
デアリングタクトが最も強いレースをしたのは何と言ってもオークス
最後の直線では外に出そうとしたところで前が壁になり、進路が開かずにようやくスペースができたのが残り300mあたり。
絶体絶命の位置から神速の末脚で一気に突き抜けるというまさに異次元の強さでした
存分に自慢の末脚を発揮できる東京が舞台だったのも大きいですが、最大の要因は「叩いた上積み」
エルフィンSや桜花賞、秋華賞と間隔をあけても勝利しているためイメージは薄いですが、ぶっつけの桜花賞を1度叩いた上積みがあってこその強さでした
今回は桜花賞からオークスと同じ中5週でのレース
秋華賞で史上初の牝馬3冠の偉業を達成しましたが、このジャパンカップこそ、陣営の最大の目標なのでは
それを証明するかのような調教内容でした
1週前はCW単走追いで集中した走りを見せラスト松山騎手が負荷をかけるべく仕掛けると81秒3-12秒0と好時計をマーク
この馬にとってそれほど目立った時計ではありませんが動きの良さは圧巻の一言
首差しの深さ四肢の可動域の広がりとデビュー以来最高の動き
最終も栗東坂路で15.0-14.0-13.0と精密機械のようなラップを刻みラストは余力を残しつつ12秒7で登坂
素軽くブレのないフットワークで1つ1つの動作がすべてスピードに変換されるかのような無駄のない走りに1人でスタンディングオベーションしてしまいました
1週前CW、最終坂路はこの馬の必勝パターン
叩いた効果による精神的な落ち着きも感じられ、これならレース前の入れ込みの軽減に繋がりこの馬唯一の不安点である折り合い難の解消も期待できそう
調教面からは1ミリの不安ナシ
最大の武器である驚異の末脚で名だたる強敵をなぎ倒し最強馬の称号を引き継ぎます
京阪杯
◎リバティハイツ
最終栗東坂路54.6-39.1-24.6-11.9
1週前栗東坂路52.7-38.3-24.6-12.1
3歳春のフィリーズレビュー勝ちから実に2年半もの間、勝利の女神から見放されてきたリバティハイツ。
前走で初の1200m戦に挑みブリンカー効果と相まってガラリ一変
6ハロン戦のペースに戸惑うことなく好位6番手から抜け出して鮮やかな差しきり勝ち
新境地を開拓し更に叩いた上積みもあり状態はグングンとアップ
中間栗東坂路を中心に精力的に乗り込まれ1週前には52.7-12.1と好時計をマーク
最終は団野騎手を背に、跳びの大きなフットワークながらグングンと脚の回転が速くなり綺麗な加速ラップで登坂
最後まで鞍上の手綱は動かなかったが極上の切れ味で11秒9と圧巻の動き
この勢いをもって前走勝利に導いてくれた団野騎手とともに重賞制覇を達成します
さぁさぁ刻一刻とJCが近づいてきます
バッチリ見届ける準備は出来てますか??(๑>◡<๑)
予想最終結論も楽しみに待ってます