ブルッ……
う〜いよいよ本格的に寒くなってきたね……
逆に最近までのぽかぽか陽気のほうが異例だったのかな(*´Д｀*)？
冷えるとやっぱテンションだだ下がるので・・・・
テンション上げるため美容室に行ってプチイメチェン
髪色を冬カラーにしてきました
栗毛と芦毛のあいだみたいなカラー
どう？？似合うかなぁ？？╰(*´︶`*)╯
これで有馬までテンション上げて予想しよー
・・・・と思うじゃん？？？( ；∀；)
次の日朝起きたら前髪上がってむちゃパッツンなってた( ；∀；)
ガビンすぎる
とりあえずプラスマイナスゼロということで平常心で頑張ります(・∀・)
そうそう
先週のマイルCSは久々に阪神競馬場に行くことができたのだけど
生グランアレグリア・・・・
まじやばかた(*´Д｀*)
心掴まれるとはこのことね
強すぎでしょ……！！！！！
強すぎでしょ……！！！！！◎インディチャンプ&福永騎手のあの完璧なレース運びに1着かと喜んだのもわずか。。。数秒。。。
一瞬にして開いたスペースを突き抜けるグランアレグリアの姿が
これ以上はない完璧なレースをしたインディチャンプをあっさりかわすグランアレグリアの瞬発力。
気づいたらスタンディングオベーションしてました( ；∀；)
一応馬連の的中でプラスだったけど一番かたいところだったからなぁ
川端記者との馬券対決に少しまた差はつけれたので今週はがっつり引き離すよ(｀・ω・´)
さぁ本題、世紀の一戦となったジャパンC
こんな凄いJCはもう二度とお目にかかれないかも
ずっとずっと胸が高鳴ってましたが、ついに目前ッ！！！！
もうどこで観るか決めてますか
今回は特別バージョンとして、いつもの最終追い切りTOP③ではなく、
ジャパンCは“ランキング形式のTOP⑤”でお届けするね
まずとても残念だったのがサートゥルナーリアの回避
バリバリの1週前追い切りを見てもう本命はこの馬でいこうと決めていただけに本当に残念。
幸いにして軽症のようで、経過次第では有馬記念も視野に入れてるとのことなので最高のコンディションで挑んでほしいです
それではJC最終追い切りで抜群だったTOP⑤をランキングで、
京都2歳Sと京阪杯はTOP③で見ていきまっしょう
ジャパンカップ最終追い切りランキングTOP⑤
第⑤位
パフォーマプロミス
パフォーマプロミス栗東坂路53.8-38.7-24.8-12.2
8歳とは思えないエネルギッシュな走り
いつも見られるバランスのぶれもなく無駄の少ないきびきびとした走りで登坂
しまい軽く仕掛けると更にひと伸びして12秒2をマーク
上々の推進力で無欲の一発に期待したくなるような走りで堂々のTOP⑤入りです
第④位コントレイル
コントレイル栗東坂路53.3-38.7-24.7-12.2
1週前にCW併せ馬で遅れたことでこの一週間でどれだけ変化があるか大注目でしたが、最終は福永騎手を背に坂路単走追い
一週前には見られなかったこの馬本来の伸びやかで身体を大きく使ったダイナミックな動きで登坂
1週前追い切りでは遅れよりも個人的には馬体の張りがないのが心配でしたが、最終ではしっかりと取り戻すあたりはさすが3冠馬
ただダービー、菊花賞時の最終追いでは見られなかった力みと言うか気負いのようなものが感じられ4位にさせていただきました
第③位グローリーヴェイズ
グローリーヴェイズ南W66.3-52.2-38.1-12.3
3頭併せ真ん中も直線で内の馬が脱落し実質、外の馬との2頭併せに
重心の低いフットワークで首を前へ前へと繰り出し抜群の推進力を披露
1週前にも南Wで豪快に追われ僚馬を置き去りにしており大一番に向けピークの仕上がりに
第②位アーモンドアイ
アーモンドアイ南W67.9-52.1-38.1-12.8
ルメール騎手を背に3頭併せで中の馬を2馬身半、外の馬を6馬身追走
直線で内に入ると最後まで楽な手応えで両馬に1馬身先着
闘志を内に秘めた力強い走りで終始馬なりで駆け抜けましたが、追えばどれだけ爆発的に弾けるのかわくわくさせる魅力的な内容
ラストランに相応しい完璧な仕上がりに
第①位デアリングタクト
デアリングタクト栗東坂路54.7-39.7-25.7-12.7
1週前はCWでしっかりと負荷をかけ首差しの沈み具合、四肢のしなやかな動きなど申し分のない仕上がりに
最終は総仕上げの軽めも15.0-14.0-13.0と精密機械のようなラップを刻み、ラストは余力を残しつつ12秒7で登坂
3強の中で最も素軽くブレのないフットワークで１つ１つの動作がすべてスピードに変換されるかのような無駄のない走りで、調教面からは完璧のできに
京都2歳ステークス最終追い切りTOP③
マカオンドール
タガノカイ
ダノンドリーマー
マカオンドール
栗東坂路53.3-38.9-25.1-12.4
全くブレのない綺麗なフットワークで登坂
スーと滑らかな身のこなしでスピード感溢れる加速力で状態万全
タガノカイ
栗東坂路53.1-38.6-24.8-12.3
弾むようなフットワークでリズム良く登坂
併せた相手を手応えで圧倒しラスト軽く気合いを入れると瞬時に加速して相手を置き去りに
自己ベストを0秒7上回る好時計で加速ラップを踏んでおり自己最高の出来に
ダノンドリーマー
栗東坂路53.2-38.1-24.6-12.2
併せ馬でびっしりと一杯に追われ従来の記録を0秒9更新する自己ベストをマーク
前肢を叩きつける力強いフットワークで豪快な走りを見せ気配良好
京阪杯最終追い切りTOP③リバティハイツ
プリモシーン
フィアーノロマーノ
リバティハイツ
栗東坂路54.6-39.1-24.6-11.9
跳びの大きなフットワークながらグングンと脚の回転が速くなり迫り来る加速力で登坂
最後まで鞍上の手綱は動かなかったが極上の切れ味で11秒9は圧巻
プリモシーン
南W68.9-53.8-39.1-12.1
直線の半ばまで併せた相手の真後ろに付け折り合いを意識した追い切りを消化
我慢の効いた走りでラスト解放されると一気に加速して1馬身先着と自慢の末脚を存分に見せて好調アピール
フィアーノロマーノ
栗東坂路52.4-38.3-24.2-11.9
吉田隼人騎手を背に単走追い
外ラチ沿いを前進気勢良く力強いフットワークで登坂
もともと調教駆けするタイプも休み明けひと叩きした効果を抜群に感じるハイスピードでの加速ラップをマーク