先日は「ナジャグランディーバのチマタのハテナ」
見てくれたー??(๑>◡<๑)
お掃除のプロにおなじみの市販の洗剤や100円ショップのアイテムで新築の時のようなピカピカさにする方法を教えてもらいました
番組はYouTubeチャンネルにあがっているのでプロの技をとくとご覧あれ!!
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さぁ豪華メンバーが揃った今週のマイルCSの最終追い切りが気になるところですが、、、
こちらの追い切りも気になって気になって(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
それはもちろんジャパンカップの1週前追い切り
無敗での三冠を獲得したデアリングタクト、コントレイルに続き、アーモンドアイの参戦で史上最高級の注目を集めているジャパンC……
その期待に応えてくれるようなドキドキハラハラの1週前追い切りでしたよ
「コントレイルが併せ馬で遅れた」
と第1報が届いた時はびっくり&心配してしまいました
…が、映像をみる限りでは一安心
確かに3頭併せで2頭に1馬身ほど遅れはしましたが無理に深追いもしていないですし、
CW81.8-12.1と時計も菊花賞時より好タイムで1週前としては上々の動きでした
対するデアリングタクトも通常通りのCW単走追いを消化
集中した走りでラスト軽く促されると伸びやかなフットワークで、81.3-12.0の好時計で駆け抜けました
最終はいつも通り坂路で馬なりで整えてくるでしょうか
やり過ぎない程度にしまいを伸ばしてくれたらいいなと個人的には思ってます!
そしてそして、特に光って見えたのはサートゥルナーリア
新パートナーの池添騎手を背に、全身を大きく使ったダイナミックな走りで83.7-11.2と鋭く伸びました
どんな最終追い切りをしてくるかとっても楽しみです
アーモンドアイは今朝追い切りを行ったとのことで早く映像が見たいですなぁ
ということで、注目のJC一週前追い切りの簡単なレポでした(*≧∀≦*)
競馬仲間との話題やお酒のお供にしてください
さぁ話は今週の目玉マイルチャンピオンシップへ
今年のマイルCSは今まさに力を発揮しているGⅠ馬8頭が揃った豪華レースに
さすがマイル戦、ものすごい熱気の最終追い切りでしたぜ(๑>◡<๑)
その中でも厳選したTOP③の馬たちは〜〜〜〜この馬達
マイルチャンピオンシップ
最終追い切りTOP③
インディチャンプ
レシステンシア
サリオス
インディチャンプ
栗東坂路52.3-38.3-24.6-12.2
1週前に50秒8の猛時計を楽々マークし併せたサンライズノヴァに1馬身半先着
最終は坂路で格下の馬としまいを確かめる程度に併せ馬
とはいえ小気味いいフットワークで推進力抜群の動きでとにかく迫力満点
まるで早送りでもしているかのようなスピード感で相手を2馬身突き放しての52.3-12.2と好内容
休み明けでも今回は100%仕上げで体勢は十分に整いました
レシステンシア
栗東坂路52.0-37.0-23.9-12.0
3週続けて栗東坂路で北村友騎手を背に単走追い
馬なりで気分良く登坂し軽快な脚さばきで軽く仕掛けられると瞬時に反応し絶品の推進力で楽に52.0-12.0と好時計をマーク
2週前には50.3-12.4の猛時計を叩きだし1週前にはラスト2ハロンのラップが11.9-11.6と極上のスピード力を見せており、骨折休養明けとは思えないピカ一のできに
サリオス
南W65.0-50.3-36.8-12.9
デムーロ騎手を乗せ3頭併せ馬
圧巻の推進力で直線で内に入ると瞬く間に抜け出し併せ相手2頭を3馬身突き放しました
オーバーワークギリギリの攻め馬でしたが動き自体は軽快そのもので抜群の動きを披露
東京スポーツ杯2歳S
最終追い切りTOP③
ドゥラヴェルデ
ダノンザキッド
タイトルホルダー
ドゥラヴェルデ
南W68.9-53.5-38.6-11.8
北村宏騎手(レースはルメール騎手)を背に3頭併せ
前後に馬を置いた実戦を意識した形で入り、折り合い良く直線に入ると真ん中を力強いフットワークで駆け抜け内の馬と併入
前進気勢良く前向きな走りで気配良好
ダノンザキッド
栗東坂路51.6-37.5-24.2-12.1
脚を高く上げ小気味いいフットワークでリズミカルに登坂
ラスト見せ鞭を使いながら仕掛けられると12秒1と鋭伸
自己ベストを1秒2上回る好時計で駆け抜けました
タイトルホルダー
南W68.7-53.1-39.2-12.3
戸崎騎手を鞍上に単走追い
折り合い良くスピード感溢れる走りで直線に入ると楽な手応えで上々の伸び脚を見せ12秒3をマーク