おはようございます(*^o^*)
今日もさっそく
今日は2Rのアップです！
併せてチェックお願いします
さぁ、いよいよ勝負の天皇賞です
大穴からせめます！！
新潟５R
◎7アポロリュウセイ
○8リバティークイーン
▲13エイシンイクサボシ
最終追いきり、併せ馬先着はデビュー以来初めてです
中山で３戦連続３着ですが、平坦の新潟に変わるのはプラス材料
相手は揃いましたが、その分妙味もありますので頭で狙ってみます
○8リバティークイーン
▲13エイシンイクサボシ
最終追いきり、併せ馬先着はデビュー以来初めてです
中山で３戦連続３着ですが、平坦の新潟に変わるのはプラス材料
相手は揃いましたが、その分妙味もありますので頭で狙ってみます
単勝
７
馬単１着固定（２点）
７ー８、１３
新潟７R
◎14サチノクイーン
○12トラストレイカ
▲9トリアンドルス
△1、6、10、11、13、16
栗東坂路で、
14.2-12.9-12.1-12.9
というラップでこのメンバーの中では直千適性が高そう
相手も直千適性が高そうな、6、9、12を本線に
馬連（3点）
１４ー6、9、12
３連複フォーメーション（18点）
１４ー6、9、12ー1、9、10、11、12、13、16
○12トラストレイカ
▲9トリアンドルス
△1、6、10、11、13、16
栗東坂路で、
14.2-12.9-12.1-12.9
というラップでこのメンバーの中では直千適性が高そう
相手も直千適性が高そうな、6、9、12を本線に
馬連（3点）
１４ー6、9、12
３連複フォーメーション（18点）
１４ー6、9、12ー1、9、10、11、12、13、16
天皇賞春2016◎14サトノノブレス
○8シュウ゛ァルグラン
▲1キタサンブラック
☆15サウンズオブアース
△2、3、5、11、17
本命はサトノノブレス
１週前追いきりを見て、あ、これは勝負に来てるなと思いました。
G-1だから、勝負に来るのは当たり前と思うかもしれませんが、生涯で１回しか出来ない仕上げがあるんだとしたら、ここだろうな…というレベルの話で勝負に来ているということです
３週前坂路で、２週前CWですでにそこそこ負荷をかけていたのに、１週前にまたここまで負荷をかけるんだと思いました
これが休み明けとかなら分かりますが、昨年からコンスタントに使われていてですから、この１週前追いきりの重みは違います
一つ不安だったのが、この１週前追いきりでガクッと来て、最終追いきりが軽くなることでしたが、最終追いきりを見ればその心配は一切ありません
久しぶりの３頭併せで、直線に向いて追い出されると、一気に２頭を突き放して、大きく先着
ずっと前にいた、他の馬たちにも追いつく勢いでした
昨年の天皇賞秋で本命にしたステファノスの最終追いきりや、2014年秋華賞のショウナンパンドラ、マカヒキの皐月賞１週前追いきり、調子の良いときのエイシンフラッシュを見ているときに近い感覚で、映像を見る度にワクワクします
とにかく調教は言うことなし！
あとはどういう競馬をするかですが、2011年の天皇賞をわかせたナムラクレセントに乗っていたのが、和田騎手
さらに言うと、2005年にも４コーナー先頭という競馬で、１４番人気のビッグゴールドを２着に持ってきた実績もあります。
この馬の持ち味も分かっていますし、ナムラクレセントやビッグゴールドのように４コーナー先頭という競馬をしてくれるんじゃないかと期待しています
ここ２走58Kgを背負うハンデ戦をあえて使った、前走2000Mを使うことで前向きさを出した、究極に仕上げたかったからこそ間隔をあけたなど、全てが池江マジックな気がしてなりません
ここは私も勝負レースです！
馬連（8点）
１４ー1、2、3、5、8、11、15、17
馬単マルチ（6点）
１４⇔1、8、15
３連複フォーメーション（18点）
１４ー1、8、15ー2、3、5、8、11、15、17
３連単マルチ（18点）
１４⇔1、8、15
○8シュウ゛ァルグラン
▲1キタサンブラック
☆15サウンズオブアース
△2、3、5、11、17
本命はサトノノブレス
１週前追いきりを見て、あ、これは勝負に来てるな
と思いました。G-1だから、勝負に来るのは当たり前と思うかもしれませんが、生涯で１回しか出来ない仕上げがあるんだとしたら、ここだろうな…というレベルの話で勝負に来ているということです
３週前坂路で、２週前CWですでにそこそこ負荷をかけていたのに、１週前にまたここまで負荷をかけるんだと思いました
これが休み明けとかなら分かりますが、昨年からコンスタントに使われていてですから、この１週前追いきりの重みは違います
一つ不安だったのが、この１週前追いきりでガクッと来て、最終追いきりが軽くなることでしたが、最終追いきりを見ればその心配は一切ありません
久しぶりの３頭併せで、直線に向いて追い出されると、一気に２頭を突き放して、大きく先着
ずっと前にいた、他の馬たちにも追いつく勢いでした
昨年の天皇賞秋で本命にしたステファノスの最終追いきりや、2014年秋華賞のショウナンパンドラ、マカヒキの皐月賞１週前追いきり、調子の良いときのエイシンフラッシュを見ているときに近い感覚で、映像を見る度にワクワクします
とにかく調教は言うことなし！
あとはどういう競馬をするかですが、2011年の天皇賞をわかせたナムラクレセントに乗っていたのが、和田騎手
さらに言うと、2005年にも４コーナー先頭という競馬で、１４番人気のビッグゴールドを２着に持ってきた実績もあります。
この馬の持ち味も分かっていますし、ナムラクレセントやビッグゴールドのように４コーナー先頭という競馬をしてくれるんじゃないかと期待しています
ここ２走58Kgを背負うハンデ戦をあえて使った、前走2000Mを使うことで前向きさを出した、究極に仕上げたかったからこそ間隔をあけたなど、全てが池江マジックな気がしてなりません
ここは私も勝負レースです！
馬連（8点）
１４ー1、2、3、5、8、11、15、17
馬単マルチ（6点）
１４⇔1、8、15
３連複フォーメーション（18点）
１４ー1、8、15ー2、3、5、8、11、15、17
３連単マルチ（18点）
１４⇔1、8、15
今日は素敵な報告ができますように
【天皇賞春】
今年の回収率122%(～4月23日)
4月30日@京都『天皇賞春予想』オメガ向日市店12時～、槇島店14時30分～、六地蔵店16時～
5月8日@東京競馬場オープン型レーシングセミナー『NHKマイルC』
5月18日@大井競馬場トゥインクルステージ『大井記念予想』