調教予想☆小倉大賞典・フェブラリーS

おはようございます(*^o^*)

昨日はダイヤモンドステークス的中でこの勢いに乗っていきたいと思います

今日は、

フェブラリーSと小倉大賞典

の重賞2レースの予想をアップします

小倉大賞典2016

◎2アルバートドッグ
○16ベルーフ
▲11ネオリアリズム
△4、5、8、10、14、15

昨日の芝1800M以上のレースは４Ｒありましたが、栗東Bコース１勝、CW３勝と、コース追いをした馬がきっちり伸びてきていました
その傾向を考えて、予想をしていきます

本命は、アルバートドッグ
ここは勝負だと思います。
中間に７Ｆ追いを２本おこなう意欲的な内容で、ビッシリ仕上げてきた印象
最終追いきりは、外をまわりながら、アドマイヤツヨシに併入
中間にしっかりと追いきりをしていても、最終追いきりでこれだけ追えるんですから、状態は良さそうで、軽めの内容だった、前走からの上積みは相当ありそう
小回り1800Mなら折り合いもつくと思いますし、ここは勝ち負けに期待します。

馬連、３連複（8点、28点）
２ー4、5、8、11、10、14、15、16

フェブラリーS2016

◎5ベストウォーリア
○14モーニン
▲7ノンコノユメ
△2、6、10、13

昨年も言いましたが、このレースは坂路で追いきりをした馬にまず注目するレース
東京ダート1600Mは、パワーとスピードどちらも大切ですが、フェブラリーSに出てくるような馬はダートの一線級で、パワーがあるのは当然
G-1の流れに対応出来るだけの、スピードが調教では最も大事になってきます。
特に今年は速い決着になりそうなので、例年以上にこの傾向は強くなる可能性大

本命はベストウォーリア
一昨年も本命にしていましたが、今思うと、何で本命にしたんだろうと反省しています
というのも、この馬は間隔をあけたときにパフォーマンスをあげるタイプで、すばるステークスからの中１週。
当時は４歳で、まだ間隔をあけたときも走る程度の認識しかありませんでしたし、調教は動いていたので、と言うのは今となっては言い訳です

休み明けは、
５ー２ー２ー０
と、全て馬券圏内で勝率も50%を越えてきます
ようは、間隔をあけてじっくり乗り込んだ方が力を出せるタイプの馬だということ
調教本数が、多いときの方が走る馬なんです。
今年の調教を見ると中間は昨年以上に、本数も多く、時計も上。
これは、チャンピオンズカップを使わずに、秋に２回しか使わなかったという判断がプラスに働いていると思います
最終追いきりは、テンの１Ｆ目、２Ｆ目を13秒台中盤で入って、後は加速。
ラスト12.2秒は時計も昨年以上でしたし、見た目のスピード感、迫力も昨年以上
重心がグッと沈む、良いときのベストウォーリアの追いきりでした。
すばるSのレコード勝ち、同じコースのアハルテケS1分34秒6の走破時計があれば、速い決着になりそうな今年はチャンス大
昨年は、ちょっと大事にレースをしすぎた感があったので、今年は大胆に勝ちにいって欲しいですし、勝てるだけの条件は揃ったと思います

単勝
５
馬単（7点）
５⇔１４
５ー2、6、7、10、13
３連単フォーメーション（23点）
５、１４ー５、１４ー2、6、7、10、13
５ー2、6、7、10、13ー１４
５ー７ー2、6、10、13
５ー2、6、10、13ー７

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