おはようございます*\(^o^)/*
今日はいよいよ年に一度のお祭り
日本ダービーでございます☀︎
今年のダービーは中京競馬場でイベントに出演ということで例年以上に盛り上がってます
中京競馬場のメディアホールにて11:30～日本ダービー&目黒記念レース展望、
17:10～レース回顧をやりますので是非遊びにきてください(*^o^*)
ではさっそく今日も調教予想にいきましょう
東京６Ｒ
◎3アルバート
○6クラリティーシチー
▲5イントロダクション
△12メドウヒルズ
△2ブルーフラッシュ
△10ダイワジャスト
△18トレクァルティスタ
△4シンボリネルソン
調教だけで言ったら本命のアルバートは抜群
最終追いきりでは、サトノネプチューンを相手に先着していますし、１週前ではリアルインパクトにも先着しています。
特に１週前追いきりのラスト12.3秒という時計が素晴らしい！！
今の南ウッドで３歳馬が馬なりで出せる時計ではありません。
普通に考えたらクラリティーシチーが勝つ可能性が高いとは思いますが、デキの良さで逆転も可能だと思い本命にしました！
アルバートの単勝と、本命・対抗の馬連、ワイド１点ずつ。
３連単は３、６ー３、６ー2、4、5、10、12、18☆
京都７Ｒ
◎16コナブリュワーズ
○4レーヴドプランス
▲8テイエムヒーロー
△1ケージーサクランボ
△3グレイングロース
△12フギン
この調教を見たら買わないわけにはいきません！！
坂路での時計、動きを見れば一目瞭然ですが休みを挟んで明らかに成長しています。
もちろん最終追いきりは自己ベストですし、今までは２週続けて速い時計を出した事もありませんでした。
内枠なら単勝にガッツリいきたかったんですが、大外枠なので少し抑えめにいきたいと思います。
コナブリュワーズの単勝と、印の５頭への馬連、３連複で勝負☆
◎3アルバート
○6クラリティーシチー
▲5イントロダクション
△12メドウヒルズ
△2ブルーフラッシュ
△10ダイワジャスト
△18トレクァルティスタ
△4シンボリネルソン
調教だけで言ったら本命のアルバートは抜群
最終追いきりでは、サトノネプチューンを相手に先着していますし、１週前ではリアルインパクトにも先着しています。
特に１週前追いきりのラスト12.3秒という時計が素晴らしい！！
今の南ウッドで３歳馬が馬なりで出せる時計ではありません。
普通に考えたらクラリティーシチーが勝つ可能性が高いとは思いますが、デキの良さで逆転も可能だと思い本命にしました！
アルバートの単勝と、本命・対抗の馬連、ワイド１点ずつ。
３連単は３、６ー３、６ー2、4、5、10、12、18☆
京都７Ｒ
◎16コナブリュワーズ
○4レーヴドプランス
▲8テイエムヒーロー
△1ケージーサクランボ
△3グレイングロース
△12フギン
この調教を見たら買わないわけにはいきません！！
坂路での時計、動きを見れば一目瞭然ですが休みを挟んで明らかに成長しています。
もちろん最終追いきりは自己ベストですし、今までは２週続けて速い時計を出した事もありませんでした。
内枠なら単勝にガッツリいきたかったんですが、大外枠なので少し抑えめにいきたいと思います。
コナブリュワーズの単勝と、印の５頭への馬連、３連複で勝負☆
目黒記念(G2)
◎16コスモロビン
○7ラブリーデイ
▲14マイネルメダリスト
△3アドマイヤブルー
△15ムスカテール
△13タマモベストプレイ
△1プロモントーリオ
同じ東京の2500Mで行われるアルゼンチン共和国杯は過去５年の連対馬１０頭中６頭がトラックで最終追いきりをしていて、ワンツーフィニッシュも３回あります
○7ラブリーデイ
▲14マイネルメダリスト
△3アドマイヤブルー
△15ムスカテール
△13タマモベストプレイ
△1プロモントーリオ
同じ東京の2500Mで行われるアルゼンチン共和国杯は過去５年の連対馬１０頭中６頭がトラックで最終追いきりをしていて、ワンツーフィニッシュも３回あります
それに対して目黒記念は、１０頭中７頭が坂路で最終追いきりをしていて、坂路でのワンツーフィニッシュが３回あります
同じコースなのにまったく調教適正が変わってくるレースです。
なぜかというと、目黒記念の方がアルゼンチン共和国杯よりもペースが緩むから！
ペースが緩む分、ラストは瞬発力勝負になるのでスピードに勝った坂路調教馬が来やすいという事だと思います
今年もペースが緩む事を前提に坂路で追いきっている馬を中心に印をつけました。
本命は、コスモロビン
１週前、日曜追い、最終追いきりともに坂路でそこそこ時計を出すいつも通りのパターンで順調な仕上がりだと思います。
馬場差を考えたら昨年よりも時計は優秀
休み明けですが４月下旬から時計を出し始めていて本数もこなしていますし、ここを目標にきっちり仕上げてきました♪♪
昨年より状態が良いのは明らかですし、得意の東京2500Mなら勝ち負けになると思い本命にしました
本命、対抗２頭軸の３連複５点と本命から印の６頭に流した馬連でいきたいと思います☆
同じコースなのにまったく調教適正が変わってくるレースです。
なぜかというと、目黒記念の方がアルゼンチン共和国杯よりもペースが緩むから！
ペースが緩む分、ラストは瞬発力勝負になるのでスピードに勝った坂路調教馬が来やすいという事だと思います
今年もペースが緩む事を前提に坂路で追いきっている馬を中心に印をつけました。
本命は、コスモロビン
１週前、日曜追い、最終追いきりともに坂路でそこそこ時計を出すいつも通りのパターンで順調な仕上がりだと思います。
馬場差を考えたら昨年よりも時計は優秀
休み明けですが４月下旬から時計を出し始めていて本数もこなしていますし、ここを目標にきっちり仕上げてきました♪♪
昨年より状態が良いのは明らかですし、得意の東京2500Mなら勝ち負けになると思い本命にしました
本命、対抗２頭軸の３連複５点と本命から印の６頭に流した馬連でいきたいと思います☆
日本ダービー(G1)◎5トゥザワールド
○6ショウナンラグーン
▲16レッドリヴェール
△2ワンアンドオンリー
△11ハギノハイブリッド
△18ワールドインパクト
△13イスラボニータ
まずは過去５年の調教なんですが、最終追いきりを栗東坂路でやっている馬が一番勝っているので坂路で調教をしている馬がいいんじゃないかと思う人も多いと思います
ただし、１週前追いきりから坂路だけでしか時計を出していない馬は、良馬場開催の年に限ると2010年のローズキングダムしか連対していません。
他は2009年と2011年の馬場が悪かった年です。
むしろ良馬場開催の年は、ウッドで追いきりをしている馬の好走が目立ちます
昨年のキズナも１週前、最終追いきりともに坂路ですが、日曜日にウッドでしっかりと時計を出しています。
今年は間違いなく良馬場開催なのでトラックと併用している馬、もしくはトラック調教馬を中心に考えていきます
そしてもう一つ重要になるのが、併せ馬の内容
勝ち馬のほとんどが併せ馬で先着をしている馬です。
日本ダービーというどの馬も本気で仕上げてくるレースになると、勝つためには併せ馬先着というのは必須条件になってくるんだと思います！
この２つを重要視した結果、本命はトゥザワールド
間違いなく皐月賞よりも状態は良いです！
これは断言できます*\(^o^)/*
皐月賞は、弥生賞で仕上げたダメージを考えながらの調教でしたが今回は中間も含めてびっしりとやれています
１週前、最終追いきりともにウッドでしたが、中間に坂路でも時計を出しているのもプラス材料。
１週前追いきりが、80.8秒のしまいが11.4秒。
前走の１週前と比べても今回の方が、時計もラストの反応の鋭さも良かったです
１週前でびっしりやったので、最終追いきりが３頭併せではなく、２頭併せだったのも好材料だと思います。
兄トゥザグローリーを２馬身ほど追走しながら、並ぶ間もなく、あっさりと楽な手応えで突き放しました
間違いなく状態は良いと思いますし、血統からも東京2400Mという舞台への心配もありません。
近年ダービーと直結するコースの京都1800Mで勝ち鞍もあるし能力的にも世代トップクラスなのは間違いない
ダービー馬になる資格が一番ある馬だと思い本命にしました！
対抗にはショウナンラグーン
前走から最終追いきりを南ウッドに変えてきました。
そうしたら、今までの差し切れないレースが嘘かのような鮮やかな差し切り勝ち
最終追いきりを南ウッドに変えたのはかなり大きかったんだと思います。
今までは体質的な事も含めてなかなかウッドで負荷をかけた調教が出来なかったんですが、馬が成長してきて負荷をかけられるようになりました。
２年連続南ウッドで調教をした馬（フェノーメノ、アポロソニック）が人気薄で好走をしているように、調教適正もあります。
１週前がかなり速い時計で攻めた内容でしたし、最終追いきりの動きもすごく良かったです
そして、１番強調したいのは最終追いきりで外を回って先着した事
併せ馬で、追走して先着する馬は内を回るのが基本です。
外を回ったという事は、外を回っても先着出来るくらい手応えが良かったという事！
先週外を回って併せ馬で先着したバウンスシャッセもオークスで３着に好走しています。
状態はかなり良いと思いますし使い詰めの疲れも感じられません。
この状態なら、大久保調教師・吉田豊騎手のコンビでメジロドーベルの孫でダービー制覇という感動的なシーンもあると思い対抗にしました
トゥザワールドの単勝と、本命、対抗のワイド １点。
馬単マルチ５ー２、６、１６
３連単フォーメーション
５ー２、６、１６ー2、6、11、13、16、18で勝負します☆
○6ショウナンラグーン
▲16レッドリヴェール
△2ワンアンドオンリー
△11ハギノハイブリッド
△18ワールドインパクト
△13イスラボニータ
まずは過去５年の調教なんですが、最終追いきりを栗東坂路でやっている馬が一番勝っているので坂路で調教をしている馬がいいんじゃないかと思う人も多いと思います
ただし、１週前追いきりから坂路だけでしか時計を出していない馬は、良馬場開催の年に限ると2010年のローズキングダムしか連対していません。
他は2009年と2011年の馬場が悪かった年です。
むしろ良馬場開催の年は、ウッドで追いきりをしている馬の好走が目立ちます
昨年のキズナも１週前、最終追いきりともに坂路ですが、日曜日にウッドでしっかりと時計を出しています。
今年は間違いなく良馬場開催なのでトラックと併用している馬、もしくはトラック調教馬を中心に考えていきます
そしてもう一つ重要になるのが、併せ馬の内容
勝ち馬のほとんどが併せ馬で先着をしている馬です。
日本ダービーというどの馬も本気で仕上げてくるレースになると、勝つためには併せ馬先着というのは必須条件になってくるんだと思います！
この２つを重要視した結果、本命はトゥザワールド
間違いなく皐月賞よりも状態は良いです！
これは断言できます*\(^o^)/*
皐月賞は、弥生賞で仕上げたダメージを考えながらの調教でしたが今回は中間も含めてびっしりとやれています
１週前、最終追いきりともにウッドでしたが、中間に坂路でも時計を出しているのもプラス材料。
１週前追いきりが、80.8秒のしまいが11.4秒。
前走の１週前と比べても今回の方が、時計もラストの反応の鋭さも良かったです
１週前でびっしりやったので、最終追いきりが３頭併せではなく、２頭併せだったのも好材料だと思います。
兄トゥザグローリーを２馬身ほど追走しながら、並ぶ間もなく、あっさりと楽な手応えで突き放しました
間違いなく状態は良いと思いますし、血統からも東京2400Mという舞台への心配もありません。
近年ダービーと直結するコースの京都1800Mで勝ち鞍もあるし能力的にも世代トップクラスなのは間違いない
ダービー馬になる資格が一番ある馬だと思い本命にしました！
対抗にはショウナンラグーン
前走から最終追いきりを南ウッドに変えてきました。
そうしたら、今までの差し切れないレースが嘘かのような鮮やかな差し切り勝ち
最終追いきりを南ウッドに変えたのはかなり大きかったんだと思います。
今までは体質的な事も含めてなかなかウッドで負荷をかけた調教が出来なかったんですが、馬が成長してきて負荷をかけられるようになりました。
２年連続南ウッドで調教をした馬（フェノーメノ、アポロソニック）が人気薄で好走をしているように、調教適正もあります。
１週前がかなり速い時計で攻めた内容でしたし、最終追いきりの動きもすごく良かったです
そして、１番強調したいのは最終追いきりで外を回って先着した事
併せ馬で、追走して先着する馬は内を回るのが基本です。
外を回ったという事は、外を回っても先着出来るくらい手応えが良かったという事！
先週外を回って併せ馬で先着したバウンスシャッセもオークスで３着に好走しています。
状態はかなり良いと思いますし使い詰めの疲れも感じられません。
この状態なら、大久保調教師・吉田豊騎手のコンビでメジロドーベルの孫でダービー制覇という感動的なシーンもあると思い対抗にしました
トゥザワールドの単勝と、本命、対抗のワイド １点。
馬単マルチ５ー２、６、１６
３連単フォーメーション
５ー２、６、１６ー2、6、11、13、16、18で勝負します☆
イベントも勝負Rもダービーもとっても楽しみです
緊張してきた～！！！
本命馬トゥザワールドの全身真っ赤の衣装お楽しみに(*ﾟｰﾟ)ゞ笑
まもなく、名古屋駅に着きます
今更ながらTwitterはじめました(*^^*)
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