今日は久々に晴れましたね
いろいろ報告したいことあるんですが、
今日のメインレース
天皇賞(秋)の予想しますっ
東京の2000Mでまっさきに考えなくてはならないのは枠順です。
過去10年で８枠というのは、2003年のシンボリクリスエス以外は１頭も連対していません。
みなさんご存知だと思いますが、東京の2000Mというコースはスタートしてすぐにコーナーなので、明らかに外枠が不利になります。
今回８枠にシンボリクリスエス級の馬はいないと思うので、全頭消して１４頭立てだと思って予想をしていきます。
過去５年の連対馬の調教ですが、３年連続でウッドで最終追いきりをしている馬が優勝していて、ここ２年はウッドで最終追いきりをしている馬のワンツーです。
これは東京の馬場が極端に速くなり出した事の象徴だと思います。
ちなみに稍重でおこなわれた2010年もこの傾向に当てはまっているので、馬場に関係なく今の東京2000Mはウッドで調教をした馬が圧倒的にいいんだと思います。
最終追いきりが坂路であっても、１週前や２週前などにトラックと併用していれば問題ないのですが、坂路でしか時計を出していない馬は、2008年のウオッカを最後に近年は１頭も来ていません。
ちなみに現在１番人気のジェンティルドンナも、坂路でしか時計を出していません。
なので、今回は完全に馬券から外したいと思います。
ウッドで最終追いきりをしている馬、もしくは最終追いきりが坂路でも１週前、２週前にトラックと併用している馬の中から考えます。
本命はトウケイヘイロー
帰厩したのが10月になってからで、時計を出した本数は多くないですが、十分に仕上がっていると思います。
先週が栗東ウッドで、6Ｆ80.6秒、しまいが12秒ジャストという時計を出しました。
先週の馬場を考えると、ものすごい時計で、この時点でほぼ仕上がっているなという印象でした。
なので今週は軽めだろうと思っていましたが、６Ｆ81.3秒のしまいが12.5秒という時計を出してきました。
馬場が悪かった札幌記念激走の反動もまったくないと思いますし、動きもすごい良かったので自信の本命です。
ただ、札幌記念の圧勝はまったく評価していません。
あの時の馬場は、逃げただけでどんな馬でも勝てるような馬場でした。
評価してるのは、函館記念。
あのペースでトップハンデを背負って、あの勝ち方はかなり強かったと思います。
タイプは少し違いますが、サイレンススズカのような後ろに脚を使わせて、自分は止まらずに逃げ切るという、強い逃げ馬の勝ち方でした。
今回も単騎で行けそうなメンバー構成ですし、武豊騎手の絶妙なペース配分で後ろに脚を使わせて勝ちきってくれると思います。
中距離馬の中に入れば、テンのスピード、ダッシュ力が違いすぎるので６枠からでもすんなりと自分のポジションから競馬が出来ると思います。
武豊、逃げ馬で天皇賞秋を制覇。
98年、サイレンススズカでむかえる事の出来なかったゴール板をスタートから誰にも先頭を譲らずに１着で駆け抜ける。
くしくもこの勝利がG-1 １００勝目！！
こんなドラマチックな瞬間をきっと今日見られるはずです
今回はかなり自信があるので１着固定でいきます♪
過去10年で８枠というのは、2003年のシンボリクリスエス以外は１頭も連対していません。
みなさんご存知だと思いますが、東京の2000Mというコースはスタートしてすぐにコーナーなので、明らかに外枠が不利になります。
今回８枠にシンボリクリスエス級の馬はいないと思うので、全頭消して１４頭立てだと思って予想をしていきます。
過去５年の連対馬の調教ですが、３年連続でウッドで最終追いきりをしている馬が優勝していて、ここ２年はウッドで最終追いきりをしている馬のワンツーです。
これは東京の馬場が極端に速くなり出した事の象徴だと思います。
ちなみに稍重でおこなわれた2010年もこの傾向に当てはまっているので、馬場に関係なく今の東京2000Mはウッドで調教をした馬が圧倒的にいいんだと思います。
最終追いきりが坂路であっても、１週前や２週前などにトラックと併用していれば問題ないのですが、坂路でしか時計を出していない馬は、2008年のウオッカを最後に近年は１頭も来ていません。
ちなみに現在１番人気のジェンティルドンナも、坂路でしか時計を出していません。
なので、今回は完全に馬券から外したいと思います。
ウッドで最終追いきりをしている馬、もしくは最終追いきりが坂路でも１週前、２週前にトラックと併用している馬の中から考えます。
本命はトウケイヘイロー
帰厩したのが10月になってからで、時計を出した本数は多くないですが、十分に仕上がっていると思います。
先週が栗東ウッドで、6Ｆ80.6秒、しまいが12秒ジャストという時計を出しました。
先週の馬場を考えると、ものすごい時計で、この時点でほぼ仕上がっているなという印象でした。
なので今週は軽めだろうと思っていましたが、６Ｆ81.3秒のしまいが12.5秒という時計を出してきました。
馬場が悪かった札幌記念激走の反動もまったくないと思いますし、動きもすごい良かったので自信の本命です。
ただ、札幌記念の圧勝はまったく評価していません。
あの時の馬場は、逃げただけでどんな馬でも勝てるような馬場でした。
評価してるのは、函館記念。
あのペースでトップハンデを背負って、あの勝ち方はかなり強かったと思います。
タイプは少し違いますが、サイレンススズカのような後ろに脚を使わせて、自分は止まらずに逃げ切るという、強い逃げ馬の勝ち方でした。
今回も単騎で行けそうなメンバー構成ですし、武豊騎手の絶妙なペース配分で後ろに脚を使わせて勝ちきってくれると思います。
中距離馬の中に入れば、テンのスピード、ダッシュ力が違いすぎるので６枠からでもすんなりと自分のポジションから競馬が出来ると思います。
武豊、逃げ馬で天皇賞秋を制覇。
98年、サイレンススズカでむかえる事の出来なかったゴール板をスタートから誰にも先頭を譲らずに１着で駆け抜ける。
くしくもこの勝利がG-1 １００勝目！！
こんなドラマチックな瞬間をきっと今日見られるはずです
今回はかなり自信があるので１着固定でいきます♪
相手ですが、対抗はコディーノ
春は弥生賞からダービーまでまったく強い調教が出来ていなかったので、毎回馬券からは外していました。
前走も中間も緩く、最終追いきり軽めで、いかにもトライアル仕上げという事でまったく評価していませんでしたが、今回はガラリと調教が変わってきました。
先週は坂路で52秒台の時計を出していて、最終追いきりでもウッドで５Ｆ65.2秒、しまいが12.5秒という速い時計が出せました。
しかも最終追いきりは直線で強めに追っていたんです。
先週もしっかりとやっていたにもかかわらず、最終追いきりを強めで追えたという事はかなり評価したいです。
藤沢調教師は、馬の調子が悪いのに無理に強く追って時計を出すという事はしないので、素直に調子が良いと捉えて良いと思います。
間違いなく今年一番のデキだと思うし、東京コースも向いている、プラス枠にも恵まれたという事で対抗評価にしました
あとはウッドで調教をしていた馬、トラックと併用していた馬の中から動きの良かった馬を押さえました
買い目は、馬単１着固定
１１ー１、４、６、14
の４点で勝負します(￣^￣)ゞ
あと、ドラマチック単勝１１番とコディーノが３着という事も考えて１ー11のワイドも押さえます
当たりますよーに♪
へたっぴウインクー♡笑
