おはようございます
晴れたーーーー！！！！！！！
とっても気持ちのいい朝ですね♡
まずは毎日王冠の予想します
まず馬場状態ですが、開幕週にしては差しがきくなという印象です。
そして例年通り速い上がりも要求される馬場になっていると思います。
なので速い上がりが使える馬を中心に考えていきます。
過去連対した馬の調教ですが、それほど傾向はなく坂路とウッドどちらも半々といった感じです。
では何を基準に考えていくかというと、このレースは成長力が重要だと思うんです。
というのも、過去５年で連対した馬は2009年のカンパニー以外全て５歳以下で、何と10頭全てが休み明けなんです。
若い馬＋休み明けの馬が連対しているという事で、このレースはいかに成長しているかが問われるレースだと思うんです。
なので、休んでしっかりと力をつけて成長している馬を調教で探していきたいと思います。
本命は、ショウナンマイティ
前走の安田記念の時に、栗東坂路でラスト２Ｆが24秒という自己ベストの時計を出しました。
11.8秒、12.2秒というラップだったんですが、この時はラストは強めに追っての24秒というタイムでした。
今回も最終追いきりでラスト２Ｆが24秒という自己ベストと同じ時計を出しましたが、11.9秒、12.1秒というラップを馬なりで出したんです。
前走で強めに追って自己ベスト、今回は馬なりで自己ベストタイという事なのでしっかりと夏を越して成長しているんだと思います。
速い時計を出している本数は多くないですが、これくらいで大体仕上がる馬ですし問題ないです。
あと魅力なのは速い上がりが使えるということ。
この馬はデビューから17回出走して、上がり最速だったレースが11回もあります。
今回も上がり最速なのは、ほぼ間違いないと思いますが、このレースは過去10年で上がり最速の馬が、４勝２着２回と断然の成績です。
オルフェーヴルを相手に半馬身差の競馬をしている馬ですし、実績的にもこのメンバーなら一枚上で、さらに成長しているという事もあり本命にしました。
対抗はジャスタウェイ
この馬は前走の関屋記念でも栗東坂路で追いきりをおこなったんですが、ラスト２Ｆとラスト１Ｆの時計で自己ベストを出しました。
今回も栗東坂路でしたが、４Ｆの時計が今までの自己ベスト51.9秒を0.6秒も上回り51.3秒という時計を出しました。
今まで調教で走るタイプではありませんでしたが、２走続けて自己ベストを更新しているという事で、この馬もかなり成長していると思います。
ここ２走は内で上手く立ち回った馬に負けていますが、不利な展開で差のない２着ですから負けて強しといった内容でした。
今回速い上がりが要求されるという事からみても、この馬は14回出走して上がり最速が７回という実績もあります。
しかも最終追いきりでは、ゴールドシップと互角の併せ馬が出来ましたし、動きも抜群だったので対抗評価です。
あと押さえるのは、
調教の動きが抜群！転厩初戦ですが、調教パターンを変えてきた事がプラスに働く可能性の高いタッチミーノット
東京コース実績はメンバー随一、休み明けでもしっかりと体勢は整っているダークシャドウ
前走のように上手く立ち回ればここでも面白い存在のクラレント
藤沢厩舎で３週続けて速い時計を出していて、勝負気配がありそうなレッドスパーダ
買い目は、まず
そして例年通り速い上がりも要求される馬場になっていると思います。
なので速い上がりが使える馬を中心に考えていきます。
過去連対した馬の調教ですが、それほど傾向はなく坂路とウッドどちらも半々といった感じです。
では何を基準に考えていくかというと、このレースは成長力が重要だと思うんです。
というのも、過去５年で連対した馬は2009年のカンパニー以外全て５歳以下で、何と10頭全てが休み明けなんです。
若い馬＋休み明けの馬が連対しているという事で、このレースはいかに成長しているかが問われるレースだと思うんです。
なので、休んでしっかりと力をつけて成長している馬を調教で探していきたいと思います。
本命は、ショウナンマイティ
前走の安田記念の時に、栗東坂路でラスト２Ｆが24秒という自己ベストの時計を出しました。
11.8秒、12.2秒というラップだったんですが、この時はラストは強めに追っての24秒というタイムでした。
今回も最終追いきりでラスト２Ｆが24秒という自己ベストと同じ時計を出しましたが、11.9秒、12.1秒というラップを馬なりで出したんです。
前走で強めに追って自己ベスト、今回は馬なりで自己ベストタイという事なのでしっかりと夏を越して成長しているんだと思います。
速い時計を出している本数は多くないですが、これくらいで大体仕上がる馬ですし問題ないです。
あと魅力なのは速い上がりが使えるということ。
この馬はデビューから17回出走して、上がり最速だったレースが11回もあります。
今回も上がり最速なのは、ほぼ間違いないと思いますが、このレースは過去10年で上がり最速の馬が、４勝２着２回と断然の成績です。
オルフェーヴルを相手に半馬身差の競馬をしている馬ですし、実績的にもこのメンバーなら一枚上で、さらに成長しているという事もあり本命にしました。
対抗はジャスタウェイ
この馬は前走の関屋記念でも栗東坂路で追いきりをおこなったんですが、ラスト２Ｆとラスト１Ｆの時計で自己ベストを出しました。
今回も栗東坂路でしたが、４Ｆの時計が今までの自己ベスト51.9秒を0.6秒も上回り51.3秒という時計を出しました。
今まで調教で走るタイプではありませんでしたが、２走続けて自己ベストを更新しているという事で、この馬もかなり成長していると思います。
ここ２走は内で上手く立ち回った馬に負けていますが、不利な展開で差のない２着ですから負けて強しといった内容でした。
今回速い上がりが要求されるという事からみても、この馬は14回出走して上がり最速が７回という実績もあります。
しかも最終追いきりでは、ゴールドシップと互角の併せ馬が出来ましたし、動きも抜群だったので対抗評価です。
あと押さえるのは、
調教の動きが抜群！転厩初戦ですが、調教パターンを変えてきた事がプラスに働く可能性の高いタッチミーノット
東京コース実績はメンバー随一、休み明けでもしっかりと体勢は整っているダークシャドウ
前走のように上手く立ち回ればここでも面白い存在のクラレント
藤沢厩舎で３週続けて速い時計を出していて、勝負気配がありそうなレッドスパーダ
買い目は、まず
５ー１０、１０ー５
本命・対抗の裏表を買って
あとは、馬単１着固定
５ー１、２、７、１１
合計６点で勝負します(￣^￣)ゞ
合計６点で勝負します(￣^￣)ゞ
続いて京都大賞典
このレースはゴールドシップとトーセンラーの２頭が力も実績も抜けていると思います。
２頭とも仕上がりもいいですし、休み明け実績、京都実績もあります。
ただ、この２頭を買っても配当的にまったく妙味がないのでどちらかを消すしかないと思います。
あえて消すならトーセンラー。
しいていうなら、１週前調教の方が時計、動きともによくて、最終追いきりの方が若干動きが鈍かった気がします。
２週続けてサトノキングリーと併せ馬をしましたが、１週前が４馬身半先着で最終追いきりが１馬身半先着と最終追いきりの方が伸びきれなかったなという印象です。
もちろん、強い馬ですし、積極的に切る理由はありませんが、この２頭で来たらしょうがないくらいの気持ちで今回は無印にします。
という事で本命はゴールドシップ
あまり調教で走るタイプの馬ではありませんが、最終追いきりでは栗東坂路で51.1秒のしまいが12.8秒という素晴らしい時計でした。
中間の内容を見ても、２週前にトラックで速い時計、１週前に坂路で軽め、今週が坂路で速い時計と休み明けとしては完璧な調教内容だと思います。
もちろん目標がここではないので、100％の状態だとは思いませんが、G2を勝つには十分な仕上がりだと思います。
実績もこのメンバーではダントツですし、ケチをつけるところはありません。
ただ、一つ不安要素があるとすれば、速い馬場に対応出来るのかという事くらいでしょうが、前走である程度前からいく競馬も出来ていましたし、それほど気にする必要はないと思います。
このメンバーなら当然の本命です。
対抗にはアドマイヤラクティ
この馬も休み明けですが、ウッドコースで長めからしっかり追うという調教を約１ヶ月前から入念にこなしてきました。
最終追いきりは単走でしたが、併せ馬をしなくても十分仕上がっているという事だと思います。
使い込んでいて状態が今ひとつだった前走と比べると状態の良さは明らかに今回の方が良いです。
賞金も持ってない馬なのでここもしっかりと勝負をしに来てるという事だと思います。
状態が良いという事と京都実績もあるという事で対抗評価にします。
あと押さえるのは、
京都で勝率100％、使い詰めでも調教でしっかりと動いていたアンコイルド
前走は躓いて伸びきれませんでしたが、スムーズに競馬が出来れば重賞でもやれる能力はあるニューダイナスティ
正直調教の動きはそこまで良くありませんが、実績もあるし斤量も56kgになるトレイルブレイザー
開幕週でスローペース必至の今回は展開的に恵まれる可能性が高いエクスペディション
買い目は、馬単１着固定
１２ー１、４、６、７、１０
２頭とも仕上がりもいいですし、休み明け実績、京都実績もあります。
ただ、この２頭を買っても配当的にまったく妙味がないのでどちらかを消すしかないと思います。
あえて消すならトーセンラー。
しいていうなら、１週前調教の方が時計、動きともによくて、最終追いきりの方が若干動きが鈍かった気がします。
２週続けてサトノキングリーと併せ馬をしましたが、１週前が４馬身半先着で最終追いきりが１馬身半先着と最終追いきりの方が伸びきれなかったなという印象です。
もちろん、強い馬ですし、積極的に切る理由はありませんが、この２頭で来たらしょうがないくらいの気持ちで今回は無印にします。
という事で本命はゴールドシップ
あまり調教で走るタイプの馬ではありませんが、最終追いきりでは栗東坂路で51.1秒のしまいが12.8秒という素晴らしい時計でした。
中間の内容を見ても、２週前にトラックで速い時計、１週前に坂路で軽め、今週が坂路で速い時計と休み明けとしては完璧な調教内容だと思います。
もちろん目標がここではないので、100％の状態だとは思いませんが、G2を勝つには十分な仕上がりだと思います。
実績もこのメンバーではダントツですし、ケチをつけるところはありません。
ただ、一つ不安要素があるとすれば、速い馬場に対応出来るのかという事くらいでしょうが、前走である程度前からいく競馬も出来ていましたし、それほど気にする必要はないと思います。
このメンバーなら当然の本命です。
対抗にはアドマイヤラクティ
この馬も休み明けですが、ウッドコースで長めからしっかり追うという調教を約１ヶ月前から入念にこなしてきました。
最終追いきりは単走でしたが、併せ馬をしなくても十分仕上がっているという事だと思います。
使い込んでいて状態が今ひとつだった前走と比べると状態の良さは明らかに今回の方が良いです。
賞金も持ってない馬なのでここもしっかりと勝負をしに来てるという事だと思います。
状態が良いという事と京都実績もあるという事で対抗評価にします。
あと押さえるのは、
京都で勝率100％、使い詰めでも調教でしっかりと動いていたアンコイルド
前走は躓いて伸びきれませんでしたが、スムーズに競馬が出来れば重賞でもやれる能力はあるニューダイナスティ
正直調教の動きはそこまで良くありませんが、実績もあるし斤量も56kgになるトレイルブレイザー
開幕週でスローペース必至の今回は展開的に恵まれる可能性が高いエクスペディション
買い目は、馬単１着固定
１２ー１、４、６、７、１０
の５点で勝負します(￣^￣)ゞ
今起きたから早く洗濯機回さなきゃ
寝坊したーーーー！！！！！！！