さぁ、今週も当ててくよ~ビックリマークビックリマークビックリマーク


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まずは、

『レパードステークス』叫び音譜




まだ歴史が浅く、今回が5回目の開催になります。
3歳馬でこの時期のダート重賞ということでレベルが低いと思われがちですが、過去4年の勝ち馬のうち3頭はその後複数の重賞を勝ちG-1タイトルも手に入れています。
実はかなりレベルの高いレースなんです。
未来のG-1馬と生涯を500万下、1000万下で終える馬たちが戦うだけあってあまり荒れる要素はありません。
という事できっちりと当てにいきたいと思います。


本命は、『サトノプリンシパル』馬ラブラブ
正直一番人気じゃないのが不思議でしょうがないくらいです。
確かに2走前は惨敗しましたが、スタートで立ち遅れて逃げられなくて負けただけです。
今回逃げたい馬は他にいないし、前走を見る限りゲートの問題も解消されたと思っていいんじゃないでしょうか。
4走前にはジャパンダートダービー2着のエーシンゴールドに楽勝してますし、3走前もコパノリッキー相手にあわや逃げ切るんじゃないかという競馬をしています。
現在一番人気のインカンテーションとも2回やって2回とも勝っていますし、普通に競馬をすれば一番強いと思います。
状態も良く、最終追いきりでは栗東Cコースで調教助手さんが乗って6Fで81秒というかなり速い時計を出しています。
さすがにしまいは少しバテて13秒2になりましたが、逃げるのを前提で前半速いラップを刻みながら追いきりをしていたのでしまいが少し止まるのは仕方なく許容範囲内だと思います。
現時点でこの馬のスピードについていける馬はいないので、恐らく勝てるはずだし最低でも連は外さないはずです。
普通に考えて本命はこの馬しかいないでしょう。


対抗には『シグナルプロシード』馬ラブラブ
前走は大外枠で後ろからの競馬になり負けたのはしょうがないと思います。
それでも3着に来るんですから力があるところは見せられました。
2走前には、昨年G-1でも人気になった古馬相手に正攻法の競馬をしてハナ差まで迫っています。
今回は内枠ですし、3歳馬相手ですんなりと先行出来れば頭まであると思います。
ダートが得意な内田騎手への乗り換わりも、もちろんプラスだと思うし調教も中2週で輸送があるにしてはしっかりと本数をこなして時計も出せたと思います。


後押さえるのは、
本命のサトノプリンシパルと接戦を演じてきた『インカンテーション』ひらめき電球

ここ2走の内容が優秀な『ジェベルムーサ』ひらめき電球

人気はありませんが、今週の追いきりが抜群に良かった『リキサンステルス』ひらめき電球



買い目は、馬単1頭軸マルチビックリマークビックリマークビックリマーク

7⇆5、6、10、12

の8点で勝負( ̄^ ̄)ゞキスマークキスマークキスマーク

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続いて、

『小倉記念』音譜音譜音譜



今年のポイントは時計が速いということです!
昨日は1800Mの牝馬限定500万下で1分45秒5というかなり速い時計が出ています。
今日は少し雨が降っているためそこまで速いタイムが出るという事はないでしょうが、これくらいの雨なら馬場が速いという事には変わりないです。

時計が速いということで、マイルでの好走実績+東京、京都などの軽い芝での好走歴、もしくは新潟で速い決着を経験している馬を中心に考えていきたいと思います。
イメージ的にはロゴタイプが勝った今年の皐月賞に近い感じです。

調教面でいうと、数年前まではウッドコースなどのトラック調教馬が上位を占めていましたが、速い決着になった近年は坂路調教馬が馬券の中心となっています。
一応滞在競馬ですが、小倉で最終追いきりをおこなった馬は何年も馬券に絡んでいません。
この条件で行われるレースは小倉記念しかないので、滞在するよりもトレセンできっちりと仕上げてきた馬が来るからだと思います。
ということで、小倉で最終追いきりをおこなった一番人気のマイネルラクリマは消します。
調教からもそうですが、一度怪我をして脚元に不安があるため速い決着に対応するのも無理だと思いますし、58kgという斤量を背負うのも今回が初めてになるのでかなり厳しいと思います。


わたしの本命は『マックスドリーム』馬ラブラブ

この馬は、全5勝のうち京都で2勝、新潟で1勝と軽い芝+時計の速い決着に対応できる裏付けがあります。
あと5勝のうち4勝が1600M。
条件が合わなかったと思うここ2走も福島の2000Mで2着、4着とまずまず走れていて地力強化も明らかです。
今の小倉競馬場のような高速馬場の小回りコースは現状では一番合う条件だと思います。

もちろん調教も近年の傾向通り栗東坂路での追いきりで、しかも2週続けて速い時計を出していて動きも抜群です。
時計が出ない馬場だった先週の坂路コースを1週前追いきりであれだけのタイムで走れていれば状態が良いのは明らかです。
休み明けの前走を叩かれて動きは抜群だし、条件も好転する今回はかなり期待していいと思います。
ハンデも据え置きの54kgですし、よほど後ろからの競馬にならない限り連対する可能性は高いと思います。

対抗には『タムロスカイ』馬ラブラブ
3走前の東京1800Mを1分45秒2で勝っていて速い時計には対応出来ます。
最終追いきりも栗東坂路ですし、騎手が乗ったとはいえ4Fで51.9秒でしまいは11秒台という素晴らしい時計でした。
2000Mよりも1800Mからマイル向きというのも今の馬場には合ってますし、内枠の先行馬というのも魅力です。

3番手には、『タガノエルシコ』馬ラブラブ
この馬もマイルよりだけど2000Mもこなせるというタイプの馬。
追いきりも栗東坂路です。
速い時計は出していませんが、高齢馬になってからはそれで結果も出していますし、しまいはきっちりと伸びていますので問題ないと思います。



後押さえたいのは、
坂路調教馬で動きの良かった馬で『エクスペディション』と『ダコール』ひらめき電球

トラック調教馬ですが動きがめちゃくちゃ良かった『ラブリーデイ』ひらめき電球

今の馬場がとにかく合いそうな『ミキノバンジョー』ひらめき電球




買い目は、馬単1頭軸マルチひらめき電球


7ー1、2、5、6、8、11


の12点で勝負( ̄^ ̄)ゞビックリマークビックリマークビックリマーク

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今から月一の女子トークライブ♪

「放課後キャンディー」の打ち合わせだよ~叫び叫び音譜






また打ち合わせとレースかぶった。。


打ち合わせ集中できないショック!


予想当たれ~~~~~~( ̄^ ̄)ゞ( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚メラメラ

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