2004 7月8日❤︎出版
がんセンターへ オトンと行ってきた。
初オトン。
そう。
遺伝子🧬検査を前から父親に言っていたんだけど
やはり、自ら動くわけもなく(笑)
どうしていいか分からんだろうしね。
とりあえず、ウチは複雑?なので
まず 私がBRCA1
ということは、父親か母親のどちらかが必ず
その遺伝子を持っているわけで(この遺伝子は自発変異がほとんどないもの)
私には、妹が2人いるけど
本来なら私が分かった時点で、話し合うのが普通。
でも うちは
腹違いだから 母親が違う。
と言うことは、父親がBRCA1を持っていなければ
妹達は全く関係ないということになる。
なにより 私と歳が離れているから若いし
子供もまだ小さくて女の子ばかり。
わざわざ言う必要ないから
まずは、父親が持っているかを調べること。
そこからもまた
遺伝している可能性は1人につき50%
人はいつか 死ぬとはいえ
回避や対策出来るならそれに越したことはない。
でもね、デリケートなところだから
受け止め方も人それぞれだし難しいところではある
とりあえず、父親は受けると言ってくれてたから
そろそろ連れて行くことにした。
久しぶりに遺伝科の先生にご対面
懐かしい
私とは違って オトンは頭がいい。
同じは文系ぐらい。
遺伝子の先生との対話で途中
『お父さん。。理系ですか?文系ですか?』
と聞かれてた。
『私は文系です』と言ってたら
遺伝の先生はちょっと残念そう(笑)
とりあえずカウセリングだけだったけど
オトンとおでかけしてご飯を食べて
楽しかった🤭
そこで 今回は
目次
《実在したみんなの森のお話》
●夢のクリア
●消えた森
●普段は行かない場所
●夫の49日間
●あの長い黒髪の女
●母と最後の日
●直感
●赤い天狗らしき人
●この土地で
●学校の階段
●身体から抜けた日
●白い着物の女
●犬のポンタ
●昔っぽい女の子
●妻の霊感最強
●落ち武者
●ブブちゃん
●見えてしまう子
●世界は2つ?
●345
《ネルの森》
○最初の記憶
○幼児時期の夢
○床をめくったら宇宙
○ボロ家は窓から手
○人形はタンスな間から
○幽体離脱のパターンは様々
○金縛りで出てくるヤツ色々
○会ったことのないお義母さん
○夢で伝言
○亡くなった友人『フカミ』
○亡くなった友人『キハダ』
○首吊りに縁がある私
○明晰夢はどう扱う
○心霊写真は昔から
○髪の長い女の子2人
○マラソン男
○毎日、地元付近の心霊スポット
○『アナタの家1人多い』
○龍の中に入った日
○天狗と和服のオジサン
○目を閉じたまま見える
○『1441』
○見えないものと私と霊能関係者
○一番の収穫
《自分の森を見つけよう》
●自分の森とは
●森から見る世界
●私の森
●自分の森の見つけ方
●不思議話は最後の部分
《最後の不思議な話》
○2つの画面
*Coiroの雨*
ガン関連の日常。
*Coiroの海*
物販♡玄米カイロが温活にオススメ♡
夏は冷蔵庫でヒンヤリね。