もし、あなたの推しを手に入れる機会が来たら？
生きる意志を手放した瞬間、自分を生きさせてくれた有名アーティスト『リュ・ソンジェ』。
彼の死で絶望した熱烈なファン『イム・ソル』が推しを生かすために
時間をさかのぼって2008年に戻る！
再び住むことになった19歳、目標は推しのリュ・ソンジェを守ること！
- 企画意図
取り返しのつかない瞬間を思い出す時、
我々は｢もし｣という仮定を付け加える。
もし、その時他の選択をしていたら...
もし、あの時そのことが起こらなかったら...
もし、あの時が私たちの最後だと知っていたら...
その時その時代に戻れないということを知っているから
「もし」という言葉はいつも悲しく感じられる。
それにもかかわらず、私たちは
｢もし｣という仮定をしてみようかと思う。
もし、過去に戻れる特別な機会が訪れたら。
それが私に与えられた「運命の時間」だということを知ったら！
このドラマは惜しくも生を終えた男と
彼を生かすために過去に行った女性の話、
他の軌道を回っている惑星のように触れることができなかった二人が19、そして20...
みずみずしくきらびやかだった青春のスタート地点で
また会って過去と現在を行き来しながら愛するようになる、
切なく甘いファンタジーロマンスだ。
なんと15年も超えてきたが
できることがなくて悲しい時間旅行者の孤軍奮闘コミック劇であり、
過去に適当に流した時間を また経験しながら
逃してしまった忘れられた記憶の中の
特別な瞬間を取り戻す日常の話だ。
このような話を通じて一つ疑問符を投げてみたい。
果たして特別な奇跡が起きる瞬間だけが「運命の時間」だろうか？
もしかすると大切な家族と共にする平凡な今日が、
愛する人と目を合わせて笑えるこの瞬間が、
私の運命の時間になるんじゃないかな？
そのため、1秒だけ流れても過去になる今、
この瞬間を美しく見てくれることを。
流した時間の中で逃してしまった
特別な瞬間を取り戻す時間になることを願う。
- 人物関係図
- 人物紹介
リュ・ソンジェ (ピョン・ウソク
류선재 (변우석)
#現在のソンジェ
2009年のデビュー以来、現在でもトップの座に立っているトップバンド、ECLIPSEのボーカル。演技者としてスペクトラムを広げ、数本の映画、ドラマをヒットさせ、俳優としても大衆に認められたトップスター。
かつて水泳選手だった彼は、夢が挫折した後、友人のインヒョクについてオーディションに行くと企画会社代表の目に留まりデビューした。人より簡単に始め、大きな愛を受けたという思いで、さらに2倍に努力しながら休まず走ってきたが、ある瞬間に迫ったバーンアウト。すべてが虚しくなった。眠れない夜が多くなると、このままカダンが崩れそうで長い悩みの末に芸能界引退を決心したが…。最後のコンサート舞台を終えたその夜。彼は突然亡くなった。言論では「不眠症、うつ病による極端な選択」として推測性記事を吐き出し、全国民が衝撃に陥った。ところで、本当に彼の死は自殺だったのだろうか？
#2008年ソンジェ
チャガム高水泳部のエース。全国体育大会で2冠、メイン種目ではパク・テファンに匹敵するほどの記録を立て、次世代スポーツスターとしてマスコミのスポットライトを浴びる...ところだったけど！肩の手術を受けてリハビリをしたため、順調だと思っていた選手生活がしばらく停滞している。
大きく開いた肩、運動で鍛えられた丈夫な体、365日運動着を羽織っただけでも完璧なフィジカル、偉そうな顔に甘いボイスまで…。全部持っているようだが、意外と人気がないか？！サイワールドのイケメンたちが人気を博したあの頃。365日、運動服姿で体育館に出入りしていた彼が、女子生徒たちの目に留まったはずがない。男前のようで無愛想に見え、簡単に近寄りがたいスタイルのように見えるが、情が深くて心が弱い。見かけ倒しで純真なところがあり、事実上おとなしい大型犬男。頭と胸に水泳と家族しかいなかった彼に新しいものが入ってくる。
まさに「初恋」 水泳は0.01秒で勝負が分かれる記録争いなので、感情の動揺を最小限にしなければならない。そのため、平常心が非常に重要であり、それがすなわち自分の強みだと自信を持つことができる。でも···これがこんなに簡単に崩れるものだったのか？！
※4/9 追加
夕立が降った日、前の家に住むイム・ソルという女の子が黄色い傘を差してくれた瞬間、心臓がドキッ。落ちた。一目ぼれして以来、平常心も何も完全にペースを失った。女の子の顔を見ようと映画も見ずに、あの子がいるビデオ店の前を毎日うろつくなんて、
いざ目が合ったら一言も言えずに逃げるくせに。あ...俺こんなに何も出来なかったっけ？
震えて一度も話しかけられなかった片思いの彼女が、いきなり空からぽっかり落ちたようにプールに現れたら、いきなり走ってきて抱かれる。
そして悲しくも泣きながら俺を愛していると言う。昨日まで俺の存在さえ知らなかったソルが、どうして俺の名前を知っているのか。 なぜ自分を悲しい目で見るのか。 考えてみれば、変なところが一つや二つではないのに、なぜますます良くなるのか。
海の真ん中に落ちても泳いで出てくる自信があるのに、初恋に落ちて抜け出せずにもがき始める。
イム・ソル (キム・ヘユン)
임솔 (김혜윤)
かわいくていとおしい。さわやかさが人として生まれたら多分彼女の姿だろうか？明るく笑うと、春の日差しのような温もりが感じられる。
映画監督が夢だったが、15年前に不意の事故で下半身麻痺の判定を受けて夢をあきらめた。現在はアルバイトでユーチューブ映像編集の仕事をしながら映画編集者になるために努力中だが、色々な映画製作会社にインターン志願を入れてみても書類選考で脱落、また脱落だ。その度にどうしても不便な足が障壁なのか？ という思いがよぎったりもするが、いつも前向きだ。そうしようと思う。いつか必ず自分にもきらめく日が来ると信じて。
もちろん、永遠に目を閉じたい時もあった。二度と歩けないと分かった時。｢そのまま死なせておけ、どうして私を助けたの?」眠る度にこのまま目が覚めなかったら、朝が来ないでほしいと毎晩祈った。その日も、目が覚めたときに必ず訪れた朝が懐かしくなかった。リハビリ病院の窓から入ってくる初夏の日差しが狂うほど悲しかった。ところが、偶然つながったラジオで名前も知らない男がこんなことを言ってくれた。生きていてくれてありがとうと、生きてくれただけでもよかったと。だから今日は生きてみろと....その言葉を最後に流れる彼の穏やかな歌声が胸を濡らした。事故以来初めて心に刺さった慰めだった。
しばらくして、テレビで聞き慣れた声が流れ、取り憑かれたようにその前に近づいた。画面の中でまぶしく光る男がラジオで聞いたあの歌を歌っていると、心臓をハンマーで叩かれたような気分。まともにドクトン事故！やられた。彼がまさに彗星のように浮び上がる新人バンドECLIPSEのボーカル「リュ・ソンジェ」だという。2009年の冬、事故のように、運命のように彼のファンになった。ソンジェの声は彼女の心強い支えであり、熱烈なオタ活が唯一の楽しみだった。辛い時には彼が言ってくれた言葉を思い出して「そうだ、今日は生きてみよう」と言って再び力を出した。そのように一日一日を生きているうちに、また笑うようになって痛みが鈍くなる日が来るんだと思ったが。
2023年1月1日0時0分。ソンジェが···、死んだ。その瞬間、ソウルの世界も崩れた。いや、崩れたと思ったんだけど？道端でわあわあ泣いている途中、変な感じで目を覚ましたら...ここは教室？？？ なんと15年前にタイムスリップしてしまった。ソンジェが生きている、2008年の僕の19歳へ！さらに彼女が足を失った「事故」が起きる前の時点だ。これは神様がくださった機会ではないか？それなら手に入れるよ、必ず。ソンジェも、私も。自分に迫る不運の事故を防ぎ、ソンジェにもっと長い人生を送らせてあげたい。
奇跡のように与えられた時間の間、果たして運命を変えることができるだろうか？
キム・テソン (ソン・ガニ)
김태성 (송건희)
ミニホームページの訪問者数が人気の尺度だったあの頃、私たちが好きだったイケメン
チャラさがぷんぷんと漂う外見にバンド部のベースだなんて。人気がないわけがなかった。2008年のあの時は。僕を好きだという女性たちに優しく笑って愛嬌もしたり、からかっていたずらもしたり、急に冷たくしてもまた優しくしてくれる。非常に魅力を散らしている。
人生で特に何かにはまったこともなく、何かを熱烈に好きになったり、熱中したこともない。だから音楽に対する情熱？当然ない。それでもバンド部に足を浸している理由は、舞台で受ける熱烈な関心と歓呼、それが悪くないから。絶対に否定するが、彼は愛情欠乏が正しい。強力班の刑事である父親と2人で暮らす。悪い奴らを殴る刑事である父親を偶像にしたことがあった。しかし、父親の人生で優先順位はいつも家庭より仕事だった。結局、母親は去った。母親が去ったのが全て父親のせいだと思って恨んでいる。幼稚なことだと知っているが、反抗心でわざとひねくれている。
そんなある日、面白い子を一人見つけた。名前はイム・ソル。他の女の子のように恥ずかしそうに告白したので、そうだろうと思ったが、急にたった一日で他の人にでもなったのか、おばさんのように小言を言う。二重人格者かな？タバコとの喧嘩は悪いことだと、あらゆる訓戒をしているが…。何だよ、僕の関心を引こうとしているのか？とにかく隣でぺらぺらと並べる小言が聞きよかった。わざと意地悪に言葉遊びをしていじめを倍に受けるが、面白くてへらへら笑ってしまう。他の女の子とはちょっと違うんだよ。 僕をむやみに扱う女は君が初めてだよ...
い
君の告白、僕が受けてあげようか？
ペク・イニョク (イ・スンヒョプ)
백인혁 (이승협)
#現在のイニョク
ECLIPSEのリーダーであり、ギタリスト。ある日突然、理由も分からずに知らされたソンジェの引退宣言に大きな裏切られた気持ちだ。そのことでコンサートの日にソンジェと大きく争ったが、それが彼との最後になるとは思わなかった。
#2008年 イニョク
チャガム高バンド部のギタリストでソンジェの親友。少し愚かだが、角がなく気さくな性格で、温かい外見で人気が高い。単純な性格なので、一つにハマれば一つだけ知っている。彼がハマっているただ一つ。まさに音楽。彼の年齢が16歳の時、韓国のボンジョビを夢見ながらギター一本を背負って故郷の海辺の村を離れてソウルに上京し、有名企画会社でアイドルバンドグループを作る計画だというので、早く駆けつけてオーディションを受けて運良く選ばれた。
見知らぬソウルで会った初めての友人がソンジェだ。地方から来たとソンジェの父親がカルビで食べさせて育ててくれて、ソンジェの家とは家族のような間柄になった。運動しか知らないソンジェが世間知らずのようで、何事も教えようとするが、実は彼も音楽しか知らないバカなので、2人を遠くから見るとまさに「Dumb&Dumber※1」だ。それでもソンジェのことならいつでもどこでも「My Sun~」と言って一肌脱いで駆け出す準備ができているくらいソンジェを見ているが、ある日突然現れた｢イム・ソル」という子がソンジェの精神を混乱させるようで精一杯警戒しているところだ。
※1 Dumb&Dumber･･･2人でバカする時に使う。おバカコンビという意
ジム・キャリーの映画の題名。
両方とも愚鈍、馬鹿みたいな意味でバカな男2人が主人公。
〇ソルの周辺人物
パク・ボクスン (チョン・ヨンジュ)
박복순 (정영주)
ソルの母
小さな3階建ての建物から出る家賃収入で、2人の子供の世話をし、シングルマザーの世話をしながら暮らしている。1階には廃業危機のグムビデオ&DVD店を運営中。
10年前、夫を先に事故で亡くし、幼い子供たちを育てながら生活力は強くなり、強くなった。並大抵の粘り強さではない。 子供たちが心配すると、言葉より手が先に出る時もあるが、心の中では父親なしに育つようにして気の毒で切ない気持ちだけだ。
チョン・マルジャ (ソン・ビョンスク)
정말자 (성병숙)
ソルの祖母
暖かくて情に厚いソルのおばあちゃん。
10年前に夫を亡くし、生活戦線に飛び込んだ娘のボクスンに代わって、ソルがグムイを幼い頃から面倒を見ていた。春の端境期※2を経験し、ご飯に敏感だ。親孝行は大したことない。ちゃんとご飯を食べて健康なら、それが親孝行だよ。目より速い手でご飯を炊きながら、孫たちの食卓を用意する楽しみに生きている。特に、目に入れても痛くない末っ子の孫娘ソルを心から大切に思っている。
※2 春の端境期･･･米がなくて春を麦でしのぐことで、厳しい食料局面を表す。
イム・グム (ソン・ジホ)
임금 (송지호)
ソルの兄
#現在のグム
一時、俳優が夢だったが、妹のソルの事故以後、夢をあきらめて平凡な職場に就職して生きている。昼夜を問わず業務に苦しむ厳しい生活から抜け出そうと株にも手を出してみたが、結果は大失敗だ。どうも今世に結婚は夢にも思えないようだ。
#2008年のグム
俳優志望生。通っていた大学を休学し、授業料を密かに引き出して演技塾に登録した。演技塾に通いながら、さまざまなオーディションに挑戦するが、毎回脱落の苦杯をなめる。年甲斐なく生きていても演技には本気な方。ソルの友達のヒョンジュとはとても仲が良い。トムとジェリーのような関係というか。でも、いつも自分がやられる。と言って幼いのに一度も勝ったことがない。勉強ができるという指摘に、きちんと指摘の言葉を切って偉そうなふりをして、世の中が情けないというような目つきで彼を上下にひねってみる。そうするうちに一言言うと、震えながら反撃砲を発射するが、普通の馬鹿な性格ではない。それでも子供の時から見てきたからか、妹のようで面倒を見てあげたくなる。あのいやらしい子をどんなやつが連れて行くのか本当に心配だ。
イ・ヒョンジュ (ソ・ヘウォン)
이현주 (서혜원)
ソルの友人
#現在のヒョンジュ
足の不自由なソルを長い間そばから持ってきた。売れっ子のキャリアウーマンで、金運、財物運ともにあるが、唯一男運だけがない。浮気をした夫ときれいに離婚した後、結婚ではなく恋愛を夢見て運命のパートナーを待っている。
#2008年ヒョンジュ
ソリの親友。唐突でつんと澄まして何事もはっきりと折れる。理想のタイプは絶対にハンサムな男だ。どうせ男という種族はみんなそこでそこではないか。だから顔だけでもハンサムじゃないと！いつか大学の明日の表紙に載っているS大学一のイケメンの写真を見て、大学に行けば自然にこんな先輩と恋愛できるという希望を抱いて、大変な高3の歳月を耐えてきたのに…本当に人生がこんなにこじれるとは思わなかった。どうやってこじれたかって？ 彼女が世の中で一番情けない人3人を選ぶとしたら、3位はソリの兄。2位はグムビデオ屋の息子。1位はイム・グムだ。小学生時代、ソルの家に遊びに行って、グムを初めて見た時、少し足りないが心だけは優しいお兄さんだと思っていた。ところが、その後数年間、年甲斐なく通っている格好を見ていると、今は大した事ないように見えるだけだ。そ.れ.で世の中で一番情けない人間のイム・グムに惚れるとは！
はぁ…ベストフレンドソルに初めて言えない秘密ができた。
〇ソンジェの周辺人物
リュ・グンドク (キム・ウォネ)
류근덕 (김원해)
ソンジェの父
リュ・グンドクカルビ屋社長。ずっと前に癌で妻を先に亡くし、一人でソンジェを育てた。水泳を始めて各種大会賞を総なめして注目を集めている息子のソンジェが唯一の自慢だ。熱心に世話をして、マリンボーイ パク・テファンの後をアオザメ リュ・ソンジェに作り上げるのが、一生の願いであり目標だ。俺の息子〜俺のソンジェ〜を口癖にして生きる息子バカ。商売のためにいつも忙しかったが、一人だけの息子がもしかすると母親の不在で寂しいか、暗く大きくなるかと思って苦労しながら育てた。どの程度かというと...ソンジェの小学校卒業式の日、一家親戚をはじめ、6親等のお兄さんたちまで皆呼び集めて盛大に卒業式の写真を撮るほど息子への愛がすごい。
キム代表 (アン・サンウ
김대표 (안상우)
ソンジェの所属事務所の代表
新人グループのECLIPSEを成功的にデビューさせ、トップの座にまで上り詰めた人物。 jnt設立後、直接宝石を発見するという気持ちで毎日のように多くの学校を訪れたが、気に入る人材を見つけられずにいた。そのうち一気にハマる子を見つけたんだが...それがまさにソンジェだ。ソンジェが会社に入ってきた後、ECLIPSEでデビューさせ、以後多くの歌手と俳優たちを育てた、会社の始まりを共にしたソンジェに特にやるせない。
パク・ドンソク (イ・イルジュン)
박동석 (이일준)
ソンジェのマネージャー
すらすらとした外見とは違って、ギャップのある性格だ。礼儀正しいのかと思うが、唐突で、顔色を伺っているようで、言いたいことは全て言う 正・論・暴・力・者。ソンジェの前に平伏しているように見えるが、実は頭のてっぺんにいるかもしれない。
キム・ヒョング (イ・チョル)
김형구 (이철우)
チャガム高水泳部
自称リュ・ソンジェのライバル。ソンジェを見ると、嫉妬心で文句がつけられない。
チェ・ヒョング (キム・ヒョンギュ）
최현구 (김현규)
ソンジェのチャガム高の水泳部の友達
同年代らしい茶目っ気がみなぎる。
アンコーチ (チョン・ガンヒ)
안코치 (정강희)
チャガム高 水泳部コーチ
水泳する子供たちを大切に思う気持ちが大きい。
〇テソンの周辺人物
キム刑事 (パク・ユニ)
김형사 (박윤희)
テソンの父
20年目のベテラン刑事で、生まれつきの勘がいい。ジュヤン貯水池殺人事件を担当して捜査することになる。官内で「サチンノム(사친놈)」と呼ばれるが｢愛(사랑)｣に狂った奴(미친 놈)ではなく｢事件(사건)｣に狂った奴だ。いつも家族よりは仕事が先だった。これに耐えられなかった妻は離婚後、外国に行ってしまった。思春期に入ったばかりの息子テソンだけを残して...その後、テソンとの仲が疎遠になった。食い違ってばかりいる息子のことがいつも心配だ。
チャ・イスル (キム・フィギュ)
차이슬 (김휘규)
テソンの友達
テソンの親友。見た目78年生まれの老け顔。老けて見える外見と相反するきれいな名前を持っている。
チェ・ガヒョン (オ・セヨン)
최가현 (오세영)
テソンのN番目の彼女
ひと月ほど付き合って振られた。まだテソンを忘れることができず、テソンが露骨に面倒くさがっているのに、死ぬほど追いかけている。
※画像は全てtvN公式サイトから引用、翻訳
閲覧ありがとうございました🏃♀️💙