土曜日は授業参観等もろもろの用事で滑りに行けず、日曜日に九頭竜、有給休暇の月曜日に流葉へ

 

日曜日の九頭竜

雪雲の流れをみて、飛騨より福井だなと予想

 

 

チャレンジBコース

もっとあると予想したけど、朝から残パウみたいな状態。福井九頭竜にしては軽い雪。チャレンジAはクローズ、チャレンジBを滑ったり他の残パウポイントを滑ったりして早めに帰宅して、ワックスと洗車

 

月曜日の流葉

 

 

昼前の国設

さすが平日、誰も滑っておらずノートラックパウダー。一緒に行ったご近所さん(旦那)がノリノリで子供達、妻達を国設に連れ出す。

(映像はヘルメットに付けたアクションカムだけなんで、悪天候も相まって非常にわかりにくく見にくいです)

 

 

うちの娘は3本目くらいから勝手がわかってきたみたい。さらに飛騨の軽いパウダーの魅力に憑りつかれはじめる。

その後、昼過ぎに荒天のため国設クローズ。下部を滑ることに。

降り続く雪、どこもかしこもパウダー、パウダー。同じところを回して滑ってるのに毎回ほぼリセットorむしろ積雪増で毎回毎回景色や斜面の表情が違い、本当に最高の悪天候 笑

 

 

娘「お父さんどこ狙ったらいい?」

僕「左端のパウを狙いつつ落ちてかないようにだけ気を付けて」

娘「わかった!」

で、先陣を切って滑るように 笑

 

 

 

 

この日一番の難所、たぶんビッグバーンってとこ。

雪が割れてて閉鎖が多いイメージだけど滑れた。ズドンッズドンッって2回ぐらい落ちるような斜面。

 

娘はずっと滑ってたかったみたいで「あと何本いける?何本いける?」と。

もうリフト営業終了だよ、でやっと諦めて帰宅することに。ご近所さんも特に旦那さんが「また流葉きたい、滑りたい」と。

まあ、こんなに空いてて常にリセットパウダーなんて、土日休みにはなかなか無いことなんで2度目は難しいですが、案内した身としては気に入ってもらって嬉しかったです。