Kと初同伴
もともと、飲みに行くことが嫌いでない。
かといって、飲める方でもない。
何故、飲みにいくのか?
そういうタイプは大概、女の子目当てで
そして、口説いて危うくは…
と思うだろう。
Yは違った。
管理職のYは、無口な上、人と会話をする
ことが苦手。
そこで思い付いたのは、女の子のお店に
行けば、嫌でも会話をしないといけない
から慣れて会話が出来るかも、そして、
スナックへ行けば、カウンターで
お隣にいるお客さんとも出会い、他業種の
情報を得る事もできると思ったのだ。
要は、社会勉強の一環で飲みに行ってる
のであった。
Yの飲む目的は、さておきKとの
お食事だが、コンビニ前で
待ち合わせした。
待ち合わせ場所に行くと既にKが
待っていた。Yさんおひさしぶりです。
Kちゃん久しぶり、待った?
これから何食べようか?
本来なら、お店を予約しておくのが
普通だが機転が回らないYだった。
ようやくお店も決まりお食事。
そして、Kのお店へ。
年齢が一回り以上も違うため
ゼネレーションギャップも感じつつ
ときより魅せるKの笑顔に癒される
Yがいた。
いま思えば、その時点で既にアレが忍び
寄ってきてたのかもしれない。
to be continued
この作品は
フィクションであり
実在しない点も
あります。