健闘を祈る孤独の影って見えるんだ初めて見た心の声が聞こえてたはずなのに聞こえないフリして最後にバカをみる風を味方にしてくぐり抜けてきた雑踏は全部オジャン記憶がどうのこうのって言ってる場合じゃないもう一度は無いって分かってたよね?出会いと別れが短期間にやってくる覚悟してたはずでしょ唯一、教えてあげる唯一、呼びかけてあげる自分にふりかかってきた事は過去からの仕打ちそれでも息をして進まなきゃならない応援歌は自分のためにまだまだ歌えるでしょほら、痛くても歌え!