改めて、佳林の存在について考えてみた★なぜ『佳林』と呼ぶようにしたのか | アムネのブログ(中島早貴推し)

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2012年、℃-uteの日イベントに行き、その感動を残しておくためにブログを始めました
℃-uteは解散してしまいましたが、永遠のteam℃-uteでなっきぃ推し

言うまでもなく、僕にとっては、中島早貴ちゃんは絶対的な推し(存在)で

 

だから、自分の中での宮本佳林ちゃんの位置づけについては

ついついなっきぃと比べてしまって

 

ある意味、ずっと悩み続けてきた訳ですが

 

 

ここ数年で、やっと、自分の佳林愛を信じられるようになってきたんです!

 

なっきぃの次の『2推し』に留まる存在じゃないと、今なら言い切れる

 

なっきぃからは摂取できない栄養素を

佳林は僕に与えてくれるんですよ

 

なっきぃがお米なら、佳林はパン!

 

あら、どっちも炭水化物だった笑

まあ、どっちも大事な主食ってことだ笑

 

なっきぃもだけど、佳林も、もう僕の中に定住してて

欠けてはならぬ一部分になっちゃってるんですよね~

 

そう感じるのは、2人だけ

現時点ではね笑

 

 

10年も推すにはさ、推し始めの新婚ラブラブ期を過ぎて

倦怠期を乗り越えて、いて当たり前にならないと無理っしょ

 

もう、佳林はその領域に入ってきたって事です

ある意味、熟年夫婦笑

 

もちろん、前からライブも接触も楽しかったけど

さらに楽しくなってきてるし、認知されてる安心感もあるし

 

10年も掛かったけど、これはもう冷めないなという境地にたどり着いた

 

 

なっきぃが海外留学中で現場がなくて、その寂しさを埋めるため

というのも確かにあったかもしれない

 

実際、なっきぃ現場がないからこそ行けた佳林現場も多いと思う

 

でも、それだけでは、くどいようだけど

10年も長い間、熱量を保って、しかも、今が一番と言い切れるほどにはならないよね

 

会ったら会った分だけ高まると言う単純なものでもない

 

佳林はさ、現場がないと、会える機会が少ないと

佳林党のみんなの心が離れちゃう不安を強く持ってるみたいだけど

 

僕みたいなファンもたくさんいると思うんだよね

 

もちろん、会えたらうれしいに決まってるから

現場をたくさん作ってくれるのはありがたいんだけど

 

他の子の現場にも行って楽しんでいても

佳林現場はホームで必ず帰ってくる場所

 

そんな佳林党もたくさんいるから安心しな

 

って、僕がえばることじゃないけど笑

 

 

 

 

ここ最近で、一番可愛いと思った佳林ラブ

 

絶妙な表情をしてるでしょ

何を見てこんな表情になったのか、大喜利をしたくなる笑

 

 

僕が、佳林って呼び捨てにし始めたのも

実は、佳林愛に自信を持てるようになった証でもあるんですよね

 

今までは、心のどこかに遠慮があったから、ずっとちゃん付けだった気もするので

心境の変化を、何か、形で表したかったんです

 

伊達に呼び捨てにするようになったんじゃないんです笑