-コミニケーション⑥-具体的に形にしてから検討する | naki-musiのブログ

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お誘いの言葉があって…
本当は乗り気じゃない
でも
その時の勢いで
お誘いを受けてしまった…
そんな時、
時間だけが過ぎていき
最後までモヤモヤしている
っていう経験ないですか?
そういう時は
気持ちをはっきりさせる為に
お断りするかどうか
別としてメールで
お断りの文章を書いてみる事を
お勧めします。
お断りのメールを
書く事によって
自分の本心がわかります。
先日、
メーカーさんとの
同行営業の約束があって
受けた時から
自分いなくてもいいんじゃない?
と思えるような
案件だったんです。
でも受けたからな〜と
言う様な
テンション…
約束の日が
近づくにつれて
どんどんスケジュールが
埋まってきて
圧倒的に時間が
足りなくなりました。
とりあえず
お断りの文面だけ
書いておこう!
そう思って
書いた途端
自分の進むべき道が
わかり始め
最終、お断りさせて
頂きました。
お断りの文面を書く
事によって
断ると言う道も
具体的に形となる。
具体的な形になった所で
判断をすると
意外に
自分の気持ちが整理され
決断できる。
そんな事が分かった
経験でした!