さてさて


何から書きましょうかね。


ひとまず伝えたいことは


Chubbiness同窓会来てくださった皆さん

ありがとうございました!


都合によりどうしても来れなかった方も

メッセージしっかり受け取ってます。


本当にありがとう。


いろんな準備をしてきたけど

同窓会に参加してくださる皆さんがいなかったら

こんなに心に深く刻まれる1日には

ならなかっただろうなと思うのです。


私たちだけの気持ちじゃ

あの空間で、あの瞬間の、あの感情たちは

生まれてこなかった。



たくさんの笑顔と、コールと、サイリウムの光と

熱量と5年間の想いが混ざり合って

溶け合って、とんでもないパワーになって

あの時間が生まれたんだと思います。

「やって良かったよ」



LIVEを見に来てくださった

古坂大魔王さんの言葉、まさにそのものでした。


やって良かったな〜。


卒業LIVEはステージ裏で

涙が止まらなくて。


「もう2度とこの瞬間は訪れない」


そんな気持ちで終わった5年前。


だけど今回はとにかくずーーーーっと

楽しくて楽しくて。


わからないけど、保証はないけど

Chubbinessはどこかで

永遠に続いていくグループ。


そんな気がして、ライブが終わった後


「楽しかったね!またいつかね!」


ってみんなとバイバイしました。



いろんな都合で全員でのステージは叶わなかったけど

構成や準備をしてくれたKマネさんと苑子が

試行錯誤して、私たちらしいカタチで

全員でのステージが出来上がったと思います。


(メンバーとKマネさんとChubbinessの名付け親でもある、デビュー当時からお世話になっていたスタッフさん)



スタッフさんも忙し中お手伝いに来てくださって

私たちだけじゃなく色んな方の力があって迎えられた1日。


とにかくね、とんでもなく楽しかった。



私アイドルになりたくてなったわけじゃなかったけど

アイドルやってる自分が

めちゃくちゃ好きだったんだなと感じました。


ステージ見てるみんなの顔が大好きなんです☺️


楽しそうでキラキラしてて

そんな顔を見る度に


「もっと私が幸せにしたい!!」


って心から思うのです。


特典会では、感極まって

言葉も出ずに涙してくださる方もいて。


嬉しくて嬉しくて。


愛おしくて。


私の存在も意味のあるものなんだと思えて。


今は女優で違うカタチだけど

女優として、もっともっと大きくなって

私という存在を映画やドラマや舞台にテレビなんかで

届けていかないと。


と強く思えた日でもありました。


まだまだみんなを笑顔にしたい。


私という存在で幸せにする。