옛날 우리 선조들은 동짓날이 되면 팥죽을 쑤어 먹고 '구구소한도'를 그렸습니다.
9×9=81, 여든한 송이의 하얀 매화꽃을 그려 창문에 붙이고
하루에 하나씩 붉게 칠해서 홍매화를 만들어 갔습니다.
봄을 기다리는 마음을 담아서 한 송이, 또 한송이......
그렇게 여든한 번째의 홍매화가 완성이 되면 창밖에 진짜 매화가 피는 봄이 오는 것이지요.
昔、私たちの祖先は冬至の日になると小豆粥を炊いて食べ、
九九消寒図を描きました。
81の白梅を描いて窓に貼って
一日一つずつ赤く塗って紅梅を作って行きました。
春を待つ思いを込めて1輪、また1輪...
81番目の紅梅が完成したら窓の外に本当に梅が咲く春が来るのです。
アンニョンハセヨ。
なかよしハングルのチョです。
今週、年内最後の授業になるクラスが多いですね。
韓国の冬至のお話をしながら、皆さんに白い梅の花が81輪描かれた九九消寒図をお渡ししました。
何か目標を決め、実践したら色を塗って紅梅を完成するのもいいと思います。
教室に九九消寒図を置いておきますので気になる方はどうぞお気軽にお取りください。
https://blog.naver.com/onezard80/220397788447
このサイトに九九消寒図の動画があります。
参考になさってください。